パニック発作が起きるメカニズム

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

◇◆今日の前ふり◆◇

今日は秩父の山間にあるホテルに泊まって朝を迎えました。

朝から温泉に浸かりながら、外の雲海を眺めていました。もうね、最高っすよー

こういうところに来ると、都会はホントに明るすぎるし、空気が汚いなーって感じますね。

空気が澄んでいるって感じますもんね!

そして、こう日常から離れると、ふとした時に、俺は何のために働いているのか?と考えちゃいます。

もちろん、生きるために働いているんですけど、それだけでいいの?と考えちゃいます。

欧米人って、仕事は嫌いだとハッキリ言いますね。

英語を教えてくれていたアメリカ人は仕事は憎い!!と言ってました。

そして、働くために生きているのではないと断言しますね!

彼らの方が、そういう面では、私より人間らしいなーと思います。

さあ今日も、のんびり、ドライブしながら、イチゴ狩り行くぞ!

☆ パニック発作はなぜ起きるのか?

今日はパニック発作はなぜ起きるのか?という原因について説明してきますね。

そもそも、パニック発作はどんな発作のことを言うかご存知ですか?

パニック発作とは、全く危険のない場所にいるにもかかわらず、

突然、その場から逃げたくなるような恐怖感を感じたり、心拍数が上がり過ぎて死んでしまうのはないか?

というような切迫感を感じたりする発作のことを言います。

安全な場所というのは、例えば電車やバス、会議室やエレベーターなどです。

私の場合は、特急電車に乗っているときにパニック発作が起きました。

発作が起きてからは、電車やバス、飛行機などがNGになりました。

ではなぜこのような発作が起きてしまうか?ということです。

安全な場所にいるのに、身体は危険な場所だと誤解してしまって、

その場から逃げろー!逃げなくては死ぬぞー!という反応をなぜしてしまうのでしょうか?

これにはいくつか説がありますが、

私は自分の体験から自律神経の乱れが原因でパニック発作が起きていると考えています。

よく自律神経の大切さについてテレビなどで放送されていますよね?

どんな神経かご存知でしょうか?

実は自律神経って具体的な神経をないんですよ!

自律神経とは身体を健康に保つ全般的なシステムのことを指しているのです。

それで、この自律神経は、身体を健康に保つために、ONとOFFのスイッチを持っているのです。

このスイッチがONとOFFで切り替わることによって、身体がその場の環境にふさわしい状態になるわけなのです。

自律神経がONの状態はどんな状態かというと、

交感神経というのが優位になって、身体は戦うぞー!または逃げるぞー!というモードになります。

逆に、自律神経がOFFはどんな状態かというと、

副交感神経というのが優位になって、

身体はリラックスしているぞー!のんびりするぞー!身体を回復させるぞー!というモードになります。

まずはこのONの状態について説明します。

ONの状態ですと、交感神経が優位に働いているモードです。

このモードはどんなモードかというと、

テレビでたまーに、サバンナにいる空腹のライオンが草食動物を狩る!という映像を見たことないですか?

ライオンがガゼルの群れを草陰から狙ている映像から始まる、あれです!

ガゼルの群れがのんびり草を食べていると、周囲に何者かの気配は感じました。

そうすると、ガゼルたちは、耳をピンッと立てて、あたりをキョロキョロ見回して様子を伺い始めます。

ガゼルの予想は当たっていて、草陰には、ライオンの群れが狙っていたんです。

ライオンは息をひそめて、タイミングを伺っていました。

そして次の瞬間、ライオンが草陰から出てきました!!

ガゼルたちは、ライオンの群れに向かってくることが分かったら、一斉に逃げだすわけです。

逃げているときは、心拍数がものすごく上がります。

そして、脳から、逃げ切らなくては捕まって殺されるぞー!!とにかく逃げろー!という指示が出て、出来る限り早くその場から逃げるわけです。

この状態は交感神経がMAXの状態です!

スタタタターと生き残るために逃げるわけです。

ここでパニック発作の症状を思い出してください。

● とにかくその場から逃げだしたくなる

● 異常な心拍数

まさに、ガゼルたちがライオンから逃げようとしたときと同じ身体の反応を示しているわけです。

つまり、パニック発作が起きてるときは、交感神経がMAXの状態になっているわけです!

そうなんですよ。パニック発作は、安全な場所にいるのに、交感神経がMAXになっちゃている状態なんです。

本来であれば、副交感神経が働いてリラックスできる場所なのに、なぜか交感神経がMAXになってしまって、

この逃げろー!という身体の反応に驚いて、パニックになっている状態なのです。

つまり、自律神経のONとOFFの切り替えが誤った方のスイッチを押してしまっていることが原因なわけです。

じゃあ、この自律神経のONとOFFのスイッチがちゃんと切り替わるようにしようぜ!!って思いますよね?

その通りなんです!

この自律神経のONとOFFのスイッチがちゃんと切り替わるようになれば、パニック発作から解放されます!

ただ、ここで問題があるんですよ。

実は自律神経はちょっと厄介なんです。

どこが厄介かというと、自律神経って自分意志で、今からONにするぞー!とか、今からOFFにするぞー!と思ってコントロールできるものじゃないんですよ。

しかも、今ONに入ったー!とか、今OFFになったー!ってちゃんと分かる方法はないのです。

発汗量や心拍数などから、きっと今はONだなーとから、OFFだなーきっと、という感じで想定でしかないのです。

だから、多くの人が困っているわけですね。

でも、安心してください!

この自律神経のONとOFFのスイッチの切り替えに働きかけることが器官があるのです!

この器官を上手く使えば、意識的にONとOFFのスイッチの切り替えができるようになるのです。

その方法については明日説明してきますね!


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