パニック障害でも自己嫌悪にならない方法

あなたはパニック障害になってから、性格が変わった、なんて言われたことありませんか?

ちょっとのことで以前よりもものすごーくイライラしてしまったり、些細なことで相手に思いっきり怒りをぶつけてしまったり、ということが増えた、というご経験はありませんか?

 

私、これ、あったんですよ。一時期、結構ひどかった。

以前の職場であったことなんですけど、そのときはちょうど30歳くらいでしたので、職場の中で、中堅、という感じでした。

部下ではなく、後輩の指導ということで、後輩と関わりを持っていたんですけど、後輩が指示通りにできないと、まーイライラして

 

鹿内
いつまでかかってんだよー!!全然できてねーじゃんか!!

 

なーんて言ってしまったことがありました。

パニック障害になる前はそんなこと言うキャラではなかったんですけど、ホント、パニック障害になってから、日々のストレスとも相まって、ひどいことを言ってしまったことがありました。

言ってしまったとき、、一番びっくりしたのは、私ですよ。

 

鹿内
えっ。。。オレ普段なら・・・こんなこと絶対に言わないっしょ。。

 

言ってしまったあと、すげーへこみましたよ。

 

あとは、上司に対してもイライラしてました。

パニック障害になってからというもの、早く帰りたいじゃないですか。

早く帰って、今日一日のストレスを消し去りたいから、仕事を早く終わらせたのに、就業時間ギリギリになって、上司から仕事の依頼があったりするんすよー

もーそういうとき、

 

鹿内
早く言えよーもーーっ!!

 

ってイライラしてました。上司がいないときに、パソコンに向かってブツブツとグチを言っていたこともありました。

そんなとき、自分で自分の行動にびっくりするんですよ。

 

鹿内
オレ、こんなことするの?

 

あと、コンビニでもひどくて、お会計とかしているときに、店員が商品を袋詰め中に、商品を落としたりしたら、

 

鹿内
おい!!ぶざけんな、商品変えろ

 

なーんて声には出してないですよ、出してないです。さすがに言えなかったけど、腹の中は煮えくり返ってました。

 

こんな感じで、パニック障害になってから性格は明らかに変わって、怒りっぽくなった経験がありました。

 

それでやっぱり、専門書を読んでみると、性格の変化って、あるようで。

パニック障害で、本人や周囲が驚く性格の変化は、「怒り発作」を起こすことです。抑制のきかない「病的な怒り」でとりつく島もないほど。ただ、その後本人は、猛烈な自己嫌悪に襲われます。

とありました。

クレーマーになることも。
攻撃性が高まり、ささいなことが気になって、注意をしたり、文句を言うのがやめられなくなります。自分でも「クレーマー」ではないかと思うのですが、抑えられません。

とあったり、

根底にあるのは、
待てない。パニック発作と同じような気持。圧迫感や焦燥感があって、耐えられない。
許せない。正義や公共道徳に敏感面も。状況をよく見ないで言ってしまうこともある。

「パニック症の人の気持ちを考える本」

 

まさにこれですよ。クレーマーになるほどではなかったけれども、こう発作的に、瞬間湯沸かし器のように、一気に怒りが沸騰する感覚がありましたね。

たしかに怒ったあとって、自己嫌悪になりやすいですよねー。なんであんな些細なことで怒ってしまったのか、てね。

 

ただー、

怒りって悪いことばかりでもないんですよ。

人間には怒りって欠かせない感情ですしね。

怒ること事体は悪いことではないんですよ。

 

ちょーっとここで、怒ってしまったことを、自己嫌悪になるのではなく、別の感情に変容させちゃう方法をお伝えするので、ちょっとぜひやってみてほしのですが、、

 

ついてきてくれますか?

・・・・
・・・・
・・・・

 

実はイライラしているときって、チャンスなんですね。

何がチャンスかというと、自分は何にイライラしやすいのか?ということに気付くチャンスなんですね。

 

イライラには、必ず導火線があって、その導火線に火を落とす瞬間があるんです。

なにがきっかけで火を導火線につけてしまうのか?これを見極める、いいーチャンスなんですよ!

 

見極めるのって、そんな難しいことではないです。

ただただ、自分がイライラしたときのことを順々に想い出していって、一番最初に起きたことはなんだっけ?と記憶を辿っていけばいいだけなんですね。

ま、辿っていくのは、ちょっと慣れがいるかもしれません。

ただ、やっていれば、できれるようになりますから。

 

つまりですね。

怒ってしまった、という事実を、自己嫌悪の材料にしてしまうのではなく、自分の知る材料にしてしまおー!というわけなんですよ。

 

最近よく言っていますが、自分の知る材料にできれば、落ち込むことなんてなくなりますよ。

こういう風に、起こった出来事の解釈を変えてられるスキルって、パニック障害を楽にしていくうえで、とっても大切なことなんです。

よーく、よーく、自分を観察してみて、自分のイライラのきっかけは何だったのか?探り当ててみてください。

案外、大したことじゃないかもしれませんよ!


無料メールマガジン
「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」


パニック障害を自力で克服したサラリーマンからメールマガジンで克服するためのエッセンスを毎日受け取ることができます!良かったら登録してください。


人気ブログランキング


このブログは「人気ブログランキング」に参加しております。ランキングアップにご協力いただける方は、以下のリンクをクリックしてください!よろしくお願いします!



にほんブログ村


このブログは「にほんブログ村ランキング」に参加しております。ランキングアップにご協力いただける方は、以下のリンクをクリックしてください!よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。