パニック障害を治す人がもつプラス思考のポイントとは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

今回はパニック障害については直接お伝えしないのですが、過去の記事で何度か紹介させてもらっているうちの息子の育児での気づいたことを書かせていただこうと思っているんです。

もうご存知の方が多いと思いますが、うちの息子はADHDグレーなんですね。

ADHDというのは「注意欠陥多動性障害」といって簡単に言えば普通の子の3倍くらい衝動的に動いてしまったり、普通の子の5倍くらい我慢できなかったり、普通の子より音などに敏感だったする先天的な障害なんです。

ただし、ADHDというのには程度があって強い症状として現れる場合もあれば生活に支障がない程度の場合もあったりして、人それぞれでまちまちなんですね。

強い症状として現れれば「彼はADHDです。」と診断されるのですが、あまりはっきりしたことは言えないけれども特徴として持っているという程度であれば「ADHDグレー」となるのです。

まあグレーと言ってもそれなりに大変で彼を一言で表現するならば「我が道をゆく!!」って感じなんですね。

特に躾として社会のルールを教えるというときになるとこれは苦労しているんですね。

何が苦労するって、「これはやるのが常識なんだ!」「これをやるのが当たり前でしょ!」なんてことを言っても息子は「ぽか~ん」しているんです。つまり、メリットが分からないんですよ。

普通の子だったら、「分かった!」となるかもれませんが、息子は「メリット」がはっきりしてないと自分の好きにしたいという欲求がもんですから全く指示を聞かないんですよ。これを丁寧に教えていくということに骨が折れますけれども、ここが親としての腕の見せ処でしょ!とも思っているんです。

前置きが長くなりましたが、一言に発達障害としてもいろいろありして、ADHDに他には、「ASD(自閉症スペクトラム症)」「LD(学習障害)」などありまして総称として「発達障害」と言われているんですね。

しかも人それぞれで障害の程度に差がありますし、苦手なことも得意なことも変わってくるので、「発達障害だから」ということであまり説明できず、個人ごとに障害の特徴はまちまちというのが実情です。

正直に言いまして「まさか息子がADHDグレーになるなんて・・・」という思いはあります。ただ、まさに息子だからこそ向きあいたいと思って事で開けていった世界観を今回はお伝えしたいんです。(前置きが長くてすいません!)

1.特性は人それぞれ

発達障害と言っても人それぞれでさまざまな特性があるんですね。

発達障害の子を育てていく上で大変なのは、訳も分からず突然怒り出したり、怒りが上限を超えると軽いパニックになったりするんですよ。

正直に言いまして親としてその様子を見ていて「なんでそんなに泣いてるの?」「なんでそんなに怒っているの?」「なにに対して怒っているの?」と思うことが多々あるんですね。

しかもパニックになってしまうとこちらの話しは一切耳の届かないので、落ち着くまで待たないと会話になりません。

なので息子が伝えたい感情に寄り添うことが難しいときも多くあるんです。でも息子が落ち着いきたときに、「なにが恐かったの?」「なにが嫌だったの?」と聞いてあげると、「上手くできなかった!」「それが邪魔だった!」と言ってももらってやっと「なるほど~」と理解できるんですね。

2.知ることには時間がかかる

ただ、ただ、だた、、、これが時間のかかることなんですよ!

でも、こうして息子とのやり取りをずっとやっているとだんだんと慣れてきますし、そもそも発達障害ってどんな症状を持つ人が多いのだろう?とかどんな対処法が確立されているんだろう?とかという興味が湧くようになっていったんですね。

実際にインターネットや書籍で発達障害のことを調べていくと発達障害の人はどうやら「どうしても我慢できない」「どうしても飛び跳ねたい」「どうしても奇声を発したい」という特性があるらしいぞ、ということを少しずつ知っていくんですね。

知れば知るほど、周りが考えているほど、発達障害の人がするおかしな行動には深い意味はないということがだんだん分かって行ったんですね。

3.昔は受け入れらなかった人も・・・

先日、電車を待っていたらホームで奇声を上げる人がいたんですね。たま~にいませんか?電車の中だったりホームなどで、どうしても奇声を上げてしまう大人の人を見た事ないですか?

昔はそういった特徴のある人は危害を加えてくるわけではないけども、明らかに動きがおかしいので「近づきたい」「意味わからん」「関わりたくない」とかって思っていました。

さらに酷い言い方すると「残念だな~」と思っていたわけなんですが、でもいざ自分の子供も近しい特性があると、当然ですがそういった人への眼差しが変わっていくんですよ。

先日そういう場面に出会ったときその人を見て「彼にもどうしても表現したことがあるんだな」なんてふうに理解しようとしている自分がいたんですよ。

4.受け入れた分だけ器は大きくなる

そこでハタと気づいちゃったわけなんですね。

「あれ!?オレの器でかくなっていない??」

ということなんですよ。自分の見える世界を理解する度量が明らかに広がっていることに気付いてしまって、そんな自分に対して嬉しくなちゃって思わずにニヤニヤしました。笑

パニック障害もこれと全く同じなんですよ!昔は健康でいることなんて当たり前で「うつ病?弱い人がなるんでしょ!」「メンタルクリニック行くくらいになると人生終わりだよ!」な~んて思っていたんです。

自分がパニック障害を実際に経験してみると、経験した直後は思いっきり自尊心が傷ついてしまって「もう俺はダメになってしまったんだ~」なんて自暴自棄になることもありました。自分がパニック障害でいることを認められない時期もありました。

5.長い目で見たら貴重な経験ですから!

でも、今ではパニック障害だったことについて本当に貴重な経験をしたという風に思えているんですよ。だって、普通に生きている人より自分の弱さ、弱点も知ることが出来たと同時に、自分の強みも知る事ができたし、同じことで悩んでいる人が大勢いることも知ることができたし、その分だけより自分の見える世界が広がり知識も器も広がったことをはっきりと感じるんですよ。

目の前のことだけ見ていると、確かに辛いこともあると思いますけども、もっと10年後や20年後に今経験されていることを見直したときに「自分だけが特別の経験をできた!」とはにかんでしまう日が来ると思うんですよね。

そういったことを知ることができている、そういったことを経験できている、と思えるだけで、どう考えてもプラスしかないと思いませんか?

何事も経験に勝るものは無いですよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。