パニック障害でも落ち込まない方法

今回は、パニック障害を治すために重要なことをお伝えします。

それは、落ち込まない努力をすること、なんですね。

 

私はシステムエンジニアですので、システムを開発することでお金をもらっているですが、システムエンジニアなーんて、仕事で落ち込むことだらけなんですね。

 

まず、若手のころは、プログラムや設計書を作ります。

で、このプログラムや設計書を作ったら、次にレビューというのをやるんです。

レビューというのは端的に言うと、他者に間違いがないかチェックしてもらう、ということなんですが、このー、他者にチェックしてもらうのって、結構しんどいんです。

 

なぜしんどいかというと、プログラムや設計書を書くと、どうしても、自分の思いがそれらに乗っかるからなんですね。

そうすると、そういった思いが乗っかったものを他者にチェックしてもらって指摘をもらうと、その指摘がまるで自分のことを責められるような感覚に陥ることがあるんです。

 

私を否定したっ!!

お前は間違っているーっ!!と言われた

 

そんなふうに感じてしまうことがあるんですね。

プログラムや設計書を作ったときって、ある意味で自分の作品を作ったような気がしちゃうことがあるんです。

 

ここでちょっと想像してみてほしんですど、学生のときの美術の時間を思い浮かべてください。

美術の時間で、何か月かかけて作った作品に対して同級生から、

 

お前の作品、ここがダメだなっ!

お前の作品のここ、変えなきゃダメだわっ!

 

なーんて言われたら、ムカッとくるじゃないですか!

お前に言われたくねーよ!!

そう思うじゃないですか!それにちょっと似てますね。

 

ただ、これははっきり言って、プログラムや設計書を自分の作品と思ってしまうことが間違っているんですね。

なぜなら、システム開発はビジネスだからです。

間違ているものは、間違っているし、正さなきゃいけないんです。作品展じゃないんでね。

 

若手のころって、どーしてもこの作品感覚が抜けなくて、レビューの度に毎回落ち込むんですよ。

容赦ない指摘とか来るわけですよ、なぜこんなふうに書いているのかよく分からないから直して、なんて言われることもありました。へこむー!

 

でも、ある意味でこれって登竜門で、ちゃんと正しく作る、ということをシステムエンジニアとして大切にしなきゃいけないんだ、ということを学ぶときでもあるんです。

 

なぜ、自分が作ったプログラムや設計書に対して、作品感覚が出てしまうと思いますか?

これはですねー、私分かったんですよ。

こんな心理が奥底にあると思うんですね。

 

オレが作ったものは、正しいはず

オレが作ったものは、非の打ちどころがない

 

という心理が隠れていると思うんですね。他者からの指摘を受け入れらないのって、要はプライドの問題だったりします。

私からするとそれは、悪いプライドです。

 

悪いプライドって簡単に言うと、関心が他者に向かっちゃっているんですよ。

人からどう思われているのか?ということを意識しすぎているんです。

他の人からできない奴と思われてないか?ということにひどく怖がってしまって、ごまかしたり、避けたりしたくなってしまうんです。

こーいう人、結構エンジニアに多いです。というか私も以前は?今もちょっとそうです。

 

じゃあ、反対に良いプライドとは何か?

これは、自分がどう思っているか?ということを大切にすることなんです。

つまり、他者から指摘されて、その通りだ!と思ったら、素直に直せばいいんですよ。

 

そう、素直さなんです。

 

大人になると、素直さというのが、どんどんなくなって行きます。

言い訳が多くなるとも言えるかもしれません。

この素直さを大切にすることが、良いプライドをたもつことなんです。

 

素直になると、本当なら感謝するはずなんですね。

あー、その指摘、あなたの言う通りです、教えてくれてありがとうございます!ってね。

 

これ言えますか?人から自分の痛い処をつつかれて、ありがとうございました、なんて言うことできますか?

でも、これをやっていこうよ、ということなんですよ!

 

そうしていかないと、パニック障害の場合、さらにストレスを溜めちゃいますから。

というか、仕事で他者から指摘されないことなんて、なくないですか!?

絶対に指摘される場面って、あると思うんですよ。

その指摘が間違っているなら、そう指摘してあげれいいですけど、もし「確かに一理ある」と思うならば、その指摘を受け入れて、ありがとうございます、というスタンスでいなきゃ、これは辛いですよー。

 

さっきも書きましたが、他者からの指摘を受け入れないでいると、ごまかしたり、避けたりすることを繰り返しちゃいませんか?

 

避けてちゃダメ!ちゃんと受けてあげましょ!

 

最近私分かったんです。

あー今オレ、他者からの指摘を受け入れることができてるー!!と感じるときと、あー今オレ、他者からの指摘を拒否しようとしているー!!と感じるときの違いが分かったんです。

これ絶対に思えておいた方がいいですよ。

きっとあなたにも使えると思うので。

 

まずは拒否の方からなんですけど、これはどんな違いがあるかというと、

あーオレ拒否しているー!というときは、

 

他者から指摘されているときに心臓のあたりが痛くなります。

なんかヒクヒク言う感じ。

 

耳をすますと、こんな言葉が聞こえてきます

 

オレは悪くないのにーー!!

オレの責任じゃないのにーー!!

オレは関係ないのにーー!!

 

といった声が聞こえているくるような感覚です。

こころが痛いって感じますよ。そういうときは大概、拒絶モードになっているときですね。

 

反対に、あーオレ受け入れてるー!というきときは、

 

心臓のあたりは痛くなりません。ヒクヒクいう感じもない。

 

そういうときは、

私のために指摘してくれてありがとうございます

そんな声が聞こえてきます。

こころも朗らかな感じですよ。

 

これはぜひ自分のことをよく観察してみてくださいね。

 

つまりですね、今回のテーマにある、落ち込まない努力、というのは・・・・

 

いかに相手のことを受け入れるようになれるか、ということなんですよ。

相手を拒絶しすぎるとあなた自身がつらくなるんです。

これほんと、自分のことをよーく観察してみてほしんですけど、嫌いな人から話しかけられたり、受け入れたくない言葉をかけられると、無駄に心拍数があがりませんか?なんーか心臓のまわりが痛くなることありませんか?

 

これー、あなた、辛いってことですよ。

 

辛いのは何でかって言うと、相手のことを受け入れてないからなんです。

拒否しているんです。

 

これ反対に、相手のことを受け入れるようになると、相手の発言を素直に聞けるようになると、どうなるかというと、

 

楽なんですよ。

 

なんかぶっちゃけ、受け入れる方がさらに辛くなると思いません?

 

もっと重荷が増えるじゃないか!

もっと厄介なことが増えるじゃないか!

 

そう思うでしょ。そう思うのはね、あなたが相手のことを受け入れたことがないからですよ。

受け入れたことがないから分からないんですよ。

 

実は受け入れた先には、もっと楽になれるのに、それを知らないだけなんです!

いやー、味わったことがあければぜひ味わってほしいーーっ!!この楽な感じをっ!!

 

この感覚はホント、私はパニック障害になったからこそ分かったことです。

 

でね、こっからがポイントなんですけど、あなたが相手のことや周りの人のことを受け入れないでいると、ある反応が体に起きます。それは・・・

 

目の下のクマが確実に増えます。

 

そして、さらに受け入れないことを続けていると、うつ病っぽくなります。

仕事関係でそういう人を何人も見てきてますから分かりますよ。

これになっちゃうんですよー。ホント、もったいない。

 

今回のテーマ、落ち込まない努力、というのは、素直になる努力!ということなんでございます!

あー、ぜひ素直になってほしい!!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。