パニック障害を治す秘密の呼吸法

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

あなたは「秘密の呼吸法て何?」と思われているかもしれません。

または「そのやり方が知りたい!」と思われているかもしれません。

 

私はパニック障害に悩んでいたころ、ずっと勘違いをしていました。

拒否反応のある電車に乗れればパニック障害が治る!

 

無理にでも電車に乗ろうとしましたが、ことごとく失敗ばかり。

いつも落ち込んで、自信をなくしていました。

 

そんなある日のこと。

ストレスの多いサラリーマンには呼吸法が良いと知って、いつも苦しい電車の中で試したところ、

必ず途中下車していた駅で、降りずに乗り続けられたんです。

 

呼吸法をしていると辛くない!

 

これに気付いたんです!

身体に拒否反応がでなくなったことに驚きました。

 

今回はその、電車の中でやり続けていた呼吸法をご紹介します。

 

名前はパニックマスター呼吸法」!

「パニックマスター呼吸法」を完全伝承します。

写真を交えて解説します。

 

実はすでに数名の方に実践してもらっているんです。

結果は・・・、

電車に乗れるようになりました!

と連絡をいただいています。

 

既に効果があることが証明された呼吸法ですので、安心して行ってください。

 

1.パニックマスター呼吸法とは一体なんなの?

パニックマスター呼吸法とは、パニック発作の予兆を感じたり、気分が悪くなったときに行う呼吸法です。

気分がさらに悪くなるのを防いで、元の気分に戻す呼吸法です。

 

やり方はとてもシンプルで、準備するものはありません。

座ったままでも構いませんし、立ったままでも構いません。

場所が決まりましたら、まず、ゆっくりと息を吐いていきます。

 

まずは身体をリラックスさせます

肺の中の空気を全て出し切るつもりで、息を吐きます。

吐き切ったところから始めていきます。

 

こころの中で、秒数を数えます。

 

  1. 1から7まで数えて7秒になったときに肺の中を空気でいっぱいになるように息をすっていきます。
  2. 次にまた1から7まで数えて7秒になったときに肺の中から空気を全て吐き切るように息を吐いていきます。
  3. 次にまた1から7まで数えて7秒になるまで息を止めます
  4. そしてまた1から7まで数えて7秒になったときに肺の中を空気でいっぱいになるように息をすっていきます。

 

ということを繰り返してきます。

たった、これだけなんです!

あとは気分が良くなるまで繰り返せばいいんです。

 

2.パニックマスター呼吸法の様子(写真で解説)

パニックマスター呼吸の様子を写真を使って解説していきます。

 

2-1.息を吸う様子

パニックマスター呼吸法で息を吸うとき。

ゆっくり一定量の息を吸い続けて、7秒かけて肺の中を空気でいっぱいにします。

このときに大切なのは、息を吸うために開けている唇で大きさです。

 

大きすぎると7秒かからずに肺の中は空気でいっぱいになるし、小さすぎると7秒かかっても肺の中は空気でいっぱいになりません。

唇の大きさをうまく調節して、7秒ピッタリで吸いきるようにするのがポイントです。

 

始めのころは調節に難しさを感じますが、だんだんと慣れてくると分かってきますので、安心してください。

頭で考えずとも身体で分かってきますので、安心して続けてみてください。

 

2-2.息を吐く様子

息を吐くときも、息を吸うときとやり方は同じです。

唇の大きさを調節して、一定量の息を吐き続けます。

このとき、7秒ピッタリになったときに肺の中の空気を全て吐き切るように唇の大きさを調節して吐いていきます。

大きさが大きすぎると7秒かからずに空気を吐き切ってしまいますし、小さすぎると7秒かかっても空気を吐き切ることができません。

吸うときと同じで吐く場合も、唇の大きさがポイントになってきます。

これもだんだんと慣れてくれば身体で分かってきますので、安心してください。

 

2-3.息を止める様子

息を止めるときはしっかりと止めます

発作の予兆を感じたときのことを思い浮かべてください。

 

実際の場面で、息を止めることに抵抗を感じる人がいらっしゃいます

心臓が早く鼓動していると、頭が真っ白になっていって、息を止めることを怖いと感じるそうです。

 

ただここで息を止めないと、パニックマスター呼吸法の意味がありません。

なぜなら呼吸を止めることで、意識を優位にすることができるからなんです。

 

「息を止める」には強い意識が必要です。

反対にパニック発作のときは、心臓の激しい鼓動、恐怖心、息苦しさを感じて、頭の中が真っ白になるような気がしてきます。

それは、無意識が優位になっている証拠なんですね。または、感情が優位になっている現象なんです。

人は無意識が優位になると、なすがままになってしまってどうすることもできません。

あとは恐怖感がピークまで達して落ち着くまで何もできない状態になってしまいます。

 

無意識が優位になることを防ぐ有力な方法が「息を止める」ことなんです。

息を止めて意識を優位にできれば、落ち着きを取り戻すことができます。

身体がバランスを取ろうします。

これを繰り返すことで、徐々に元の体調に戻していくことができるわけなんです。

だから最初は抵抗があるかもしれませんが、「息を止める」のはしっかりやらないと全く意味がないんです。

 

.パニックマスター呼吸法に救われたエピソード

「パニックマスター呼吸法」に助けられましたエピソードを一つご紹介します。

 

3-1.研修先で突然のバス!

会社でとある外部研修に参加したときのことです。

集合場所は新潟県の山間の駅でした。

集合してから昼食を済ませたら、引率の人が「次はバスで移動します!」と言い始めました。

「やばいな」と思いました。

パニック障害になってからバスが苦手になりました。

しかも、この研修では初対面の人ばかりで、ちょっと不安。

それに加えて、バス。

さらに、山道を登るなんて不安ばかり。

もしバス酔いして吐いてしまったら、初対面の印象が最悪。

そんなことを考えていたらどんどん不安になっていきました。

「バスに乗りたくないです!」

そんなことを言う勇気もなくバスに乗り込みました。

 

3-2.バスの中で抑えられない不安感

バスが発車したとたんに、体の周りから嫌な違和感が出てきました。

違和感はどんどん強くなって、パニック発作の前兆のような感覚になってきました。

「やばい、もたないかもしれない」

こうなると私の場合は嘔吐感が出てくるんです。

吐きたい!と思ってしまうほど体調が一気にひどくなってしまいました。

持ってきたペットボトルの水をなんとか飲んで流しこんでいましたが、頭のなかでは、

「吐いた方が楽になれるぞ。楽になろうよ」

なんて声が出てきてしまいました。

 

3-3.「パニックマスター呼吸法」した後

「もう限界!」と思いました。

そのとき、「パニックマスター呼吸法」を始めたのです。

ゆっくりと目を閉じました。

激しい心臓の鼓動や、頭の中が真っ白になっていることを感じました。

そして、ゆっくりと「パニックマスター呼吸法」を始めていったのです。

「パニックマスター呼吸法」を3回ほどしました。

すると、身体中の違和感が徐々に静まっていきました。

さらに呼吸法を続けていると、嘔吐感も減っていって、喉の奥の違和感もなくなっていきました。

徐々に元の体調に戻っていったのです。

だいたい5分くらい続けていると元の体調に戻りました。

元気を取り戻すことができたのです。

 

「やっぱり、パニックマスター呼吸法は本当に効く!

毎度思うわけです。

 

パニックマスター呼吸法」で体調を回復した。

そういう成功体験の積み重ねが、呼吸法に対する自信を高めるのです。

自信が高まると、私を救ってくれる呼吸法であると確信するようになるのです。

つまり、身体にもこころにも刷り込んでいくのです。

そうすると、効果はより強く早く出てくるようになるのです。

今回はバスでのエピソードをお伝えしました。

飛行機でも新幹線でも車の中でも、過去に何度も体調不良から救ってくれています。

 

4.パニックマスター呼吸法の効果

「パニックマスター呼吸法」をしたときの私の効果をお伝えします。

・パニック発作の前兆やパニック発作中の恐怖心を抑えることができる

⇒ 結果として電車やバスに乗り続けることができる

・パニック発作から嘔吐感を鎮めることができる

⇒ 結果として周りの人に迷惑をかけずに済む

・パニック発作で不安になっても元の気分に戻ることができる

⇒ 周りの人にパニック障害のことを言う必要がなくなる

 

5.実践した読者の人からの感想

「パニックマスター呼吸法」を実践されている方から以下の体験談を教えていただいています。

・電車に乗る前は不安だったけど、電車に乗れるようになりました!

・発作は起きたのですが、発作の症状が楽になりました!

・いつも悩まされていた不眠症が良くなりました!

 

6.パニック障害を治したい方へのアドバイス

「パニックマスター呼吸法」に興味があるという方はお気軽にいつもで問い合わせください。

あなたの症状を教えてください。

「パニックマスター呼吸法」をやっていく方法をアドバイスいたします

私は、同じパニック障害で苦しまれている方をひとりでも多く救いたいと思っています!

パニック障害のことなんて気にしない生活に戻りたいと思いませんか?

 

あなたのパニック障害が少しでも楽になることを心から祈っています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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3 件のコメント

  • 最近メルマガ登録させて頂きました。パニック障害には呼吸法が良いと色々な本屋ホームページで書いてありますが、「パニックマスター呼吸法」の「7秒吸って、7秒吐いて、7秒止める」は「吸って、止めて、吐いて」や「腹式呼吸の吸って、吐いて」とも違うような気がします。2日前ぐらいから練習始めておりますが、この呼吸法の「からくり」というか「効果がある根拠」のようなものがあれば教えて頂けますか?リラックスするというのは分かるのですが、他の呼吸法との違いなど教えて頂けるとモチベーションにもなると思いコメントさせて頂きました。
    よろしくお願いします。

  • 鹿内様

    お世話になります。
    今回の呼吸法について質問しましたKEIです。

    分かりやすい説明で納得しました。
    息を止める事でパニック発作が一瞬消えていき、徐々に恐怖が消えていくとの事。
    なるほど、と感じました。
    運転時のパニックやスピーチ恐怖等もありますが、この呼吸法を続けていくと
    そのような恐怖も改善出来るような気がしますがどうでしょうか?

    ぜひともコントロールできるようになりたいと思います。

    引き続きよろしくお願いします。

    Kei

  • 数日前過呼吸で救急車に乗りました。

    嘔吐感は数年前からあったのですが、過呼吸は初めてでパニックになり、その日から外に出られなくなってしまいました(´・_・`)

    シングルで親元は飛行機で3回の率がなきゃ、いけない距離、、、帰りたいのに帰れませんが、今の状態では生活することすら厳しいです。

    月曜日に精神科を予約したものの、車で30分の距離、、、あと1日分のごまかし方法が知りたいです、、、

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    ABOUTこの記事をかいた人

    サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。