パニック障害の克服に必要な価値観とは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

今回は自分が約2年間をかけてパニック障害を克服した経験と、その2年間で同じようにパニック障害を克服した人の経験談や関連する書籍を読み漁ってみて私なりにパニック障害を克服するときに発見した価値観があるんです。

今回はその価値観についてお伝えしていきます。

1.私が発見した価値観とは?

その価値観とは「あなたの悩みを解決する方法はあなたがまだ知らない世界にある」というものなんですね。

これは文字通り、あなたが悩んでいる悩みというものは、あなたがすでに知っている世界にあるのはでなく、あなたがまだ知らない未知の領域に答えがあるということです。

別になんか怪しい話しをしているわけではないですからね。

じゃあ、どうやってその価値観を発見するに至ったのか、それをお伝えしていきます。

2.パニック発作が起きる直前の生活

私がパニック障害になったのは社会人になって5年目くらいのときです。

仕事でプロジェクトリーダーに抜擢されて、プロジェクトのメンバーを引っ張ていく役割を期待されるようになってきたときでした。

そのときは朝起きてから寝るまでずーーっと仕事のことばかり考えていました。

「プロジェクトが上手くいくにはどうしたらいいのか?」

「プロジェクトのメンバーに成長を感じてもらうにはどうしたらいいのか?」

「来週にある、上司への報告にむけて何を準備するべきか?」

「先輩に迷惑をかけないようにするには何をやるべきか?」

そのときは仕事にやりがいを感じていましたし、周りから期待を感じることもあったので、そういった雰囲気の中で毎日仕事に没頭していました。

ただ、そんなときも束の間で、突然、人生初のパニック発作を経験しました。

3.最初にぶち当たった壁は予期不安だった

パニック発作は特急電車に乗った直後に起こりました。

座席に座っていたのですが、もう居ても立っても居られなくなって車内ウロウロしたあと、ふらつく身体をなんとか扉に体重を預ける形で立っていました。

約5分ほど経って駅に着くと逃げるようにベンチに座りこんで、激しく打つ鼓動に気が動転していました。「これはなんなんだ。」

パニック発作が起きたあとにすぐに予期不安が起きるようになりました。

予期不安のせいでラッシュの通勤電車に乗ることが死ぬのほど嫌になってしまいました。

電車に乗り続けることができなくなってしまって、途中下車してベンチが呼吸を整えてからでないと先に進めなくなってしまたんですね。

苦しくなったら途中下車するというのは毎回やっていると、日を重ねるうちにだいたい同じ駅で苦しくなっていることが分かって、「この駅を越えて乗り続ける」ことが目標になっていきました。

目標と言うとなんか前向きに聞こえますけどそんなものではなく、壊れかかった自尊心をなんとか維持するために踏ん張っていたという感じでした。

だんだんと通勤電車は途中下車すればなんとか乗れるようになってきました。

4.嫁の出産を機にさらに落ち込むようになった

そのときは仕事しかしてなくて趣味などなかったので、通勤電車さえなんとかすれば日常生活が遅れていたのですが、嫁の出産を機にある自尊心がさらに壊れる事態となりました。

嫁は子供が生まれてすぐに実家に帰りました。

かわいい我が子に会いに行くために嫁の実家まで行くのですが、嫁の実家までは電車で片道1時間半。

しかも途中に急行電車を経由するルートだったので、とても急行電車には乗れず、2時間近くかかって実家に行っていました。

時間が余計にかかることはまだ平気だったんですけど、やっぱり辛かったのは、急行電車に乗る勇気がなくて、ホームで急行電車をやり過ごすしかなかったことなんですね。

「オレはただ電車に乗るってことすらできない人間になってしまった」

5.我が子をカワイイと思えなかった

嫁の実家に行く途中で急行電車をやり過ごすたびにこう感じてしまうようになってしまい、もう嫁の実家に行きたくなくなってしまったんです。

なんだかんだ理由をつけて行かなくなりました。

そのうち、嫁と子供と帰ってきて3人の生活が始まりました。でもなんだか、

「子供がかわいくない」

なんだか意味不明でした。何を求めているのかすら分からなかったから。

仕事は続けていましたけども、相変わらず通勤電車は拷問のようでしたし、広場恐怖で会社にいること自体が息苦しかったですし、子供がかわいいと思えなかったですし、なんとなく夫婦間が冷めていきっていました。

「これまでなんとなく生きてきたけど、オレの人生が終わってしまう。なにかしなきゃいけない。なにか始めなきゃいけない」

本能的にそう思って定期購読していたメルマガのセミナーやら勉強会に参加してみました。

6.知らない世界に足を踏み入れたけど・・・

参加したてのころは、初対面の人に対して自己紹介など満足にできず、セミナー中に質問もできず、セミナー後の懇親会ではほぼ会話に参加できずでした。参加しているくせに

「こんな変なところに来ている人たちはダメな人生を送っている奴だ。オレはこんな人たちとは違うんだ!!」

なんて思いながらその場にいました。

でも何度かセミナーや勉強会に通っているうちに顔なじみの人ができてきて、懇親会で意気投合する人が出てきたり、講師の人に顔と名前を覚えてもらったりしていくうちに楽しくなっていったんですよ。

「ここは楽しい。オレはここに良いのかもしれない」

その場にいたいと思うようになっていったんですね。このころになると社外の人との繋がりが増えていくようになりました。

恥かしながら、世のなかには「システムエンジニアしかいない」と本気で思っていたサラリーマンが自分の知らない世界に飛び込んでみて分かってきたこと。

「世の中には多様な価値観があって多様な生き方があって問題を解決する方法がたくさんある」

ということに徐々に気付いていったんですね。

そういったことに気付いていくうちにパニック障害の症状はだんだんと弱まっていきましたし、私がこのホームページで繰り返しおススメしている「パニックマスター呼吸法」も知るようになっていって、パニック障害を克服できたんですね。この経験から・・・

7.まとめ

「悩みの解決方法はまだ知らない世界にある」

ということを確信したんです。だからパニック障害を克服できたないのだとしたら、今のあなたの世界は狭いということなんです。

あなたがまだ知らない外の世界に答えを探しにいく必要があるということなんですね。

ですから、まずは何でも構いませんので、今気になっているけれどもやれていないことを始めることをおススメします。

始めてみたときに見えてくる世界にあなたが欲しいと思っている答えがある可能性が高いですから!

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ!」無料メールマガジン(毎朝8時配信)
登録はこちら ⇒ https://twelfth-ex.com/rg/48949/2/
ブログでは言えない情報を無料でお伝えしています。(いつでも解除できます!)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログランキングにご協力ください!
⇒ 「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ!」のブログランキングを見る
ブログランキングの順位を見ることができます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

最後まで読んでいただきありがとうございます。


無料メールマガジン
「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」


パニック障害を自力で克服したサラリーマンからメールマガジンで克服するためのエッセンスを毎日受け取ることができます!良かったら登録してください。


人気ブログランキング


このブログは「人気ブログランキング」に参加しております。ランキングアップにご協力いただける方は、以下のリンクをクリックしてください!よろしくお願いします!



にほんブログ村


このブログは「にほんブログ村ランキング」に参加しております。ランキングアップにご協力いただける方は、以下のリンクをクリックしてください!よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。