パニック障害に家族はどう向き合うべきか?

こんばんは。

鹿内智治(しかうちともはる)です。

 

◇◆今日のテーマ◆◇

「パニック障害に家族はどう対処するべきか?」

 

読者の方から今日のテーマに関する「お問い合わせ」をもらいましたので、

回答したいと思います。

 

反響があるのってとても嬉しいですね。

I.Eさん、ありがとうございます!

 

▼ 一言で表すと「見守っていてほしい」です。

 

パニック障害になるとすぐに不安な気持ちになるので

自分のことしか考えられなくなります。

 

だから、周囲の人へのリアクションがどんどん減ってきます。

とくに家族は、甘えることができるため、顕著にその傾向が表れやすいです。

 

最近、嫁に「私がパニック障害だったときってどんな様子だったか」を聞いてみました。

 

すると、こんな答えが返ってきました。

 

▼ 不感症のようだった

 

そうです。不感症って感情をあまり出さなくなる感じです。

 

嫁は、こんなエピソードで不感症の様子を覚えていました。

 

私がパニック障害になって半年ほどたったころ

ちょうど長男が生まれまして、

長男を連れて嫁が里帰りしていて

初めて会いに行ったときのことでした。

 

住まいから嫁の実家までは特急電車で約1時間。

特急は乗れないので

各駅電車に約1時間20分かけて行きました。

 

なんとか実家に着いて私が長男を抱いたときに

嫁は思ったそうです。

 

▼ あんまり喜ばないのね

 

表情がめちゃくちゃ硬かったそうです。

私はこのときのことをほぼ覚えてませんでした。

 

嫁的にはやっぱり病気のせいかとガッテンいっていたそうです。

そんなことを最近ブログを書くようになり

当時のことを話すなかで思い出してくれました。

 

あとは、うちの嫁はあまり、「がんばれ」とは言わなかったです。

言いたいのを我慢してくれたことに感謝です。

 

最後に、特に印象的だったセリフは

 

▼ 薬はこれ以上、飲まないで!

 

と言われたときでした。なんでこんなことを言ったかというと、

 

当時、嫁なりにこの障害のことをネットで調べて

パニックを持っている人のブログを見つけたそうです。

 

そこには、10数年クスリを飲み続けているけど

体調は全然よくならず、クスリの分量だけ増えている

という投稿を見つけたそうです。

 

そうとう焦ったそうです。うちの旦那がこうなってしまうのではないかと。

 

そういう思いを知って、私も断薬する決心がついたのでした。

そして試行錯誤しながら、行動して克服したわけです。

 

まとめると3つのことを心掛けて対処してください。

 

▼ リアクションが薄くなっても気にしない

 

▼ ムリに応援しなくていい

 

▼ クスリは飲んでほしくなければ伝える

 

ハードルが高いこともたくさんあると思います。

もし、ご家族のことでお困りのことがあれば

何でも聞いてください。

 

パニック障害は同じ障害の経験を持つ者同士が

繋がることが克服への近道だと思います。

 

 

◇◆編集後記◆◇
今日の朝はすごかったですよ~

本当にすごかった。

めちゃくちゃすごかった。

何がすごかったたかって。

朝の通勤ラッシュが久しぶりに凄まじくて

久しぶりに顔がドアの窓にへばりつきましたよ。

別に普通の日なんですけどね。

考えられるのはそろそろ私立大学の受験で

ちらほら学生がおおくなってきたのか?

って感じでしたが、今日は今季一番混んでましたね。

本当の理由はよくわからないけど。

で、今日も私がパニック障害だったときのことを振り返りますが、当時だったら

もう耐えられませんね、こんな満員電車はね。

いち早く逃げたいですよね。

速攻で電車を降りたいはずです。

息が薄く感じて、身動きがとれなくて、

もし今人身事後で電車が全く動かなくなったら

オレはどうなってしまうのだ、って感じですよね。

そんな状況になったとき

昔の自分だったら、まずやることは

イヤホンを出してリラックス音楽を聴いてました。

どんな音楽かというと

やさしいメロディーが流れてきてリラックスるイメージへ

誘導してくれるナレーションが入ります

「ひとり露天風呂の温泉につかっているイメージをしてください」

「おでこをひんやりと風が通っていきます」

「大自然の風景を存分に味わってください」

などという感じでリラックスするのを導いでくれます。

ただし、最終的にパニック障害に音楽は効果はなかったですねー

パニック障害に成りたてのころは効いている気がしましたが、

障害が重くなってきたら、不安感の方が圧勝でした。

音楽だけでは対抗できないことが分かりました。

▼ やっぱり最強の効果を発揮したのは呼吸法です!

パニック発作が起きたときに、

どんな呼吸法していたかといいますと

▼ 7秒吸って、7秒吐いて、7秒止める

これを落ち着くまで何度も何度も繰り返してました。

とにかく繰り返しました。

そうすると、呼吸に集中してきて、

パニック障害による不安感は横に置いておけるような感覚になっていきました。

すると、不安感が大きくはならず、

むしろ弱めることができるようになります。

嘘だと思ったらやってみてください。

ちがう、本当だと思ってやってみてください笑

こんな簡単なことでパニック障害の不安感は抑えることができるのですよ!

抑えることができるようになると、なにより自分に自信がついてきます。

これは最高の収穫ですよ!

▼ あのパニック障害に立ち向かえるオレ、すごい!

ってね。これって自信そのものですよ。

この積み重ねですよ、最も大事なのは。

その先に克服があるのですよ。

▼ 失った自信を取り戻せれば、かならず克服できます。

なにより私がそうやって乗りこえましたから!

ただのサラリーマンが乗りこえた方法ですよ。

普通に考えて、誰にでも簡単にできることだし

誰にでも効果を実感できる方法ですよ。

ぜひやってみてください!

と言ってもやる人はほぼいないと思いますよ。

嘘だー!とか、それお前だけだろー!とか。

そんなこと言っているから、克服できないのですよ。

克服したいなら、克服した人のやったことをマネする。

当然のことと思います。


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4 件のコメント

  • 家族がどう対応したらよいかのコメント有難うございます^o^

    なるほど、。

    実体験からのお話、説得力があります。

    • 読んでくれたのですね!ありがとうございます。えつママを読者って言っちゃってるの、許してくださいね笑

  • コメントを残す

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    ABOUTこの記事をかいた人

    サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。