パニック障害を治すために最初にするべきこととは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

私が2年かけてパニック障害を克服するまでに得てきたノウハウや考え方をブログやメルマガに更新するようになってよく共通したお問合せをいただくようになったんです。

どんな問合せかというと、

「パニック障害を治すには何をしたらいいですか?」

こういった問い合わせを見るたびに思ってしまうのですが、

「何をしたらいいかについてブログやメルマガを書いてきているのだからちゃんと読んでもらえばわかると思うんだけど・・・」

きっとこういうお問合せをしてくる方は記事は読んでいただいているのかもしれないですが、書いているノウハウや考え方はスルーしちゃうんでしょうね。

きっと響いていない、届いてないのでしょう。

大丈夫ですよ、焦る必要ありませんから。ゆっくりと繰り返し記事を読んでいただければ分かる内容になっていますから、落ち着いて読んでいただければと思っているんです。

正直に言いまして、私はパニック障害はコツコツと継続して治していくものだと思っています。

なにか明日すぐに良くなる方法とか、来週からすぐに電車に余裕で乗れちゃう方法とかって、ないと思っているんです。

そういった簡単に治ることをうたっているものにマシなものはないです。

目の前の症状に気分が上がったり下がったりすることは私も経験がありますので十分に分かるところではあるのですが、パニック障害を克服したいと考えておられるのであれば、ここはひとつドスン!と腰を下ろしてもらってコツコツと着実に一歩一歩と改善するように活動していきましょう。

他にもいくつか問い合わせをいただく中で、表面的な対処法を聞かれることが多いのですが、対処法うんぬんの前に、そもそもパニック障害を治すスタートラインに立っていますか?と疑問を持つようになったんです。

ですので、今回はパニック障害を治すスタートラインに立つってどういうことか?についてお伝えしていきます。

1.スタートラインは健康的な生活を送る事

これは先にスタートラインをお伝えしておくと

「健康的な生活をちゃんと意識して送る事」

なんです。

「そんなことは分かっているわ~い!」

という声が聞こえてきますので、【健康的な】というのはどういうことなのかを具体的に説明していきますし、そもそもパニック障害になってしまったメカニズムをおさらいしておきます。

2.パニック障害になるメカニズムとは?

「パニック障害になるメカニズムは覚えていらっしゃいますでしょうか?」

パニック障害とはある意味で現代病に含まれる病気だと思うんですが、もう根本的な原因は過剰なストレスなんですね。

家庭だったり仕事であったり職場であったりという環境で人間関係だったり将来に対する不安であったり健康に対する不安を持つことによってストレスを過剰に受けてしまうんです。

そういったストレスも一時的であればいいのですが、やっかいなのはストレスを受けることが長く続いてしまうような状況になってしまうことなんです。

なぜやっかいかというと、

「ストレスは受け続けていると感覚がマヒする」

自分がストレスを受けていることに気付かなくなってしまうことなんです。だた、気づかなくなってしまっただけで、相変わらずストレスは受けているんですよ。

3.ストレス感覚がマヒするとどうなるか?

こういったマヒ状態が続くとどうなるかというと、自律神経が不安定になってくるんです。

自律神経が不安定になるとどうなるかというと、休みたいと思っているときに興奮してしまったり、リラックスしたいところで落ち着けなかったりするようになるんです。

つまり、気分をコントロールすることが難しくなってくるんです。

このように書いてくると、

「なんで、こんなおかしな状態なのに気付かないの?」

と疑問が湧いてくると思うんですけど、人は一旦マヒ状態に入ってしまうとと落ちるところまで落ちるんです。

そして、この後どうなるかというと、パニック発作が起こってしまい、パニック発作に対する予期不安や広場恐怖を抱くようになってしまって、パニック障害になってしまうわけなんです。

これが典型的なパニック障害になるメカニズムでございます。

覚えていらっしゃいましたか?

4.まず何をしたらいいのか?

このようなメカニズムになりますので、ここからパニック障害を治していくとした場合にまず最初に改善していくべきなのは

「自律神経の安定」

からなんですね。自律神経は例えるならばお腹の空き具合に似ているんです。

どういうことかというと、

子供はお腹がいっぱいだと、落ち着いてくれるし、ダダをこねたりしにくいし、言うことを聞いてくれやすいじゃないですか。反対に子供がお腹を空かせていると、わめいたり、うるさくしたり、言うことを聞きにくくなると思うんです。

つまり、何かが満たされていないと人は安定できない性質があるわけなんです。

自律神経もこれと一緒であることが満たされていないために不安になってしまっているわけなんです。

「では何が満たされていないといけないのか?」

これは「食生活」なんですね。

私がパニック障害で悩んでいたころの生活はほぼファーストフード店ですませていました。毎日終電で帰るのが当たり前の生活を送ってしましたから、食事の時間はできるだけ短くしたかったわけなんです。ですのであなたにはお聞きしたいのですが、

「ファーストフードばかりの食生活になっていませんか?」

「塩辛ものばかりを食べ過ぎてしまってしませんか?」

「甘いものをずっと食べ続けてしまっていませんか?」

5.まずは食生活を大切にすると意識することから!

こんなことは当たり前のことなんですけども、でも仕事が忙しかったり、子育てが忙しかったりすると食生活ってどうしても疎かになりがちなんです。

パニック障害を治していきたいと考えていらっしゃるのであれば、食生活に時間をかけて大切するために生活の質を上げるべきなんです。

そうじゃないとパニック障害の症状からくる苦しい生活から抜け出せすことが難しくなってきます。

そして、最初にお伝えした健康的な生活の基盤になることが食生活の改善になるわけなんです。

まずは1カ月間で構いませんので、食べる物に意識を向けて脂っこいものを控えたり、塩分が取りすぎな食事を控えたり、食べ過ぎるのを控えたりしてみください。

すぐパニック障害の症状を改善する方法ではないことは事実なのですが、食生活はすべての基盤になることですので、効果を感じられないからとか改善が感じられないからとかそういう表面的な理由で疎かにしないでほしいんです。

「健康的な生活がスタートライン」ですから!

まずは食べるものに意識を向ける生活を心掛けてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。