パニック障害を治す人だけが知っている呼吸法の真実とは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害はご存知のとおり実生活にめちゃめちゃ支障が出る障害です。

電車に乗ることに恐怖を感じたり、飛行機に乗って発作が起きたらどうしようと不安を感じたり、車で高速道路にいるときに発作が起きたらとと思うと車に乗れなくなってしまいます。

乗り物だけにとどまりませんね。映画館に行けなくなるし、美容室に行けなくなるし、エレベーターに乗れなくなりし、高い場所に行けなくなるし、歯医者にも行けなくなる。。

常に頭のなかが不安でいっぱいになってしまいますよね?なぜかさらなる不安を引き寄せてしまっていつしか不安に頭も身体も支配されてしまいます。そんな状況になったら正直逃げるかないと思いませんか!

でもこんな状況になっても、不安感を断ち切る方法があるのですよ。

じゃあ、どうすればいいのか?今回はそれをお伝えしてきます。

1.呼吸に秘密がある

パニック障害ならば普段から必ず意識すべきことあるんですけども分かりますか?

それはご自身の呼吸なんですね。緊張しているときや不安になりそうなときに呼吸がどうなっているか意識できていますか?

そんなときってたいがい呼吸は早くなっているんですよ。緊張すると呼吸が早くなるのは当たり前じゃん!!って思ったかもしれませんが、ここで諦めちゃダメなんですよ。

人ってシンプルな特性を持っているのですが、呼吸が早くなると気分が焦ってくるんです。きっと呼吸がそれらの中枢にあるからなのですが、呼吸をコントロールすれば気分をコントロールすることができると言っても過言ではないんですね。

2.パニックの前兆を止める

では悪循環を断つ呼吸の仕方とはどういうものか?というと「呼吸を意識して止める」のです。

つまり、息を吸わなければいいのですよ。

過呼吸になってしまったときの対処法と似ているんですが、過呼吸のメカニズムって血中の二酸化炭素が低下してしまうと起こるものなのですね。

緊張などで呼吸が速くなると酸素が体内にたくさん入る代わりに二酸化炭素が体外へ出ていきます。すると二酸化炭素がどんどんなくなって行って逆に苦しいわけです。

その時に脳は二酸化炭素が少ないからさらに呼吸して吸収しろという誤った命令が起きてしまって酸素をさらに取り込んでしまうという悪循環に近いのです。

息を吸わないようにすることなんです。息を止めていても人間は簡単に死にませんから。

「パニックマスター呼吸法」でも呼吸を止めることが大事だと伝えしてますよ!

3.焦ったら止める

あせったら止める。不安になったら止める。苦しくなったら止める。止めて呼吸を意識する。

これだけで不安感は収まってきて、息を止めることで悪循環を断てるようになってきますから。

不安だからと言って薬を飲もうとする前にまず呼吸を見直すのです。薬を使わなくても不安を和らげられることをぜひ知ってほしい。

薬を手放す一歩は呼吸からです。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。