予期不安と薬に気を付けて!

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

いきなりですが、パニック障害で恐いのってパニック発作だと思っているかもしれませんが、これ、違うんです。

実は、パニック障害で恐いのは、これから何度も何度も出会うであろう、予期不安なんですね。

では、なぜそもそも予期不安が起きるようになってしまうのか?を解説していくとともに、

薬に予期不安に似た特性があることに気付いたんですね。そのあたりをシェアしていきます。

 

予期不安って、またパニック発作が起きるのではないか、心配になってしまって、生活に支障が出てくる状態を指しますけれども、そもそも、予期不安は、なぜ起きてしまうのでしょうか。

また、予期不安では、恐怖を感じる対象がだんだんと増えていってしまうことがありますが、それはなぜ起きてしまうのか。このあたり説明してきます。

まず、これらを説明するまえに、脳について理解を深めていきたいと思います。

脳には実は代表的な機能が3つ備わっています。

それは、「削除」「歪曲」「一般化」という機能なんですね。

何に対して、削除、歪曲、一般化がされるかと言えば、目などから入っているインプットの情報なんです。

 

じゃあ、どうして、そもそも、そんなインプットの情報を削除したり、歪曲したり、一般化する必要があったのか?

これはですね、以前ちょっと説明したんですが、インプットの情報量と人の脳が処理できる情報の違いによるものだと言われているんです。

1秒間に人が周囲から受け取っている情報量はどれくらいあると思いますか?

 

これはですね、1100万ビットと言われているんです。新聞にたとえると、朝刊5紙分に相当する量なんですって。

では次にいきます。

 

1秒間に人の脳が処理できる情報量は、どれくらいあると思いますか?

インプットの情報が1100万ビットなんだから、1500万くらいで処理するのでは?と思ったかもしれませんね。

実はこれ、全く違うんです。

正解は128ビット、と言われています。

インプットは1100万ビット、処理は128ビット。

 

これ、全然違うんですよ!!

 

この雲泥の差を埋めるにはインプットの情報を絞ることが必要になってくるわけなんです。

大量の情報の中から、一部の情報を削除したり、歪曲して、一般化してインプットする情報を絞るわけなんですね。

では、最初にお伝えした、一般化について見ていきたいと思います。

 

これは具体的に言えば、

電車の中で、パニック発作が起きたので、恐くて電車に乗れなくなった、という人が、

恐くて乗れないのが、電車だけで済まなくなってきて、そのうち、バスも新幹線も車も乗れなくなることがありますね。

私はまさにこのように電車から始まって、どんどん乗れなくなりました。

 

つまりこれって、電車から乗り物というさらに抽象的な名詞へ、一般化されちゃっているわけなんです。

パニック障害では必ずこの、一般化に苦しめられるんですよ。

で、ここまで脳の機能と一般化について説明してきましたが、ここまでよくある話でした。

 

こっからは、薬について、ちょっと違った角度から、深掘りしてみたので、

読んでみて、あなたの感想を聞かせてください。

 

さきに言ってしまうと、薬も実は一般化しているモノではないか?て思ったんです。

 

これはどういうことかというと、

薬(※1)っていろんな人に効くようにできているじゃないですか。(※1:不安対処系の薬に絞る)

たとえば、Aさんにはめちゃくちゃ効果が出て、Bさんには全く効果が出ない、な~んてことを、薬をつくるときに想定してないです。

あくまで、広くあまねくたくさんの人に、一定の効果が出るように、薬って作らているんですね。

ほらほら~、これって、まさに、一般化ですね?

 

私はパニック障害を自力で治してみて、一般化しているもので対処しているうちは治せないと思うんです。

だって、パニック障害の原因と人それぞれみな違うから。

きっかけは確かにパターン化されてします。

でも、きっかけが起きるまでの経緯なんて、人それぞれ全く異なるじゃないですか!

だから、パニック障害は、オーダーメイドな治し方が必要ってことなんですよ。

ここまでついていただいていますかね。

 

ここまで分かっていただけた上、もう一度、薬の件に戻ります。

薬はたくさんの人に効果が出るように作られています。これは事実です。

たくさんの人に合うように、というコンセプトは、まさに一般化なんです。

だから、薬で治そうと、ハマるんです。

誰にでも、それなりに効果が出るけど、めっちゃくちゃ効果あり!というところまではいかない、てことなんです。

なので、あなたにだけ、効果があるものを求めるべきだと言いたいんです!

ふ~、ここまで大丈夫ですね。

 

ただ、すでに薬を飲まている人もいると思います。

そういった場合であれば、急激な減薬は体によくありませんから、

あせらずにゆっくり減らしていくことを考えて下さい。

 

繰り返しますが、多くの人に効果があるものは、あなたへの効果は薄くなります。

なので、一般化しているものやサービスは避けるべきなんです。

なぜなら、これも繰り返しますが、パニック障害は人それぞれで原因が異なるから、ということなんです。

 

じゃあ、オーダーメイドを求めるとするとき、どんな方法が効果的なの?と気になったかもしれません。

薬以外の方法があるの?と思われたかもしれません。

 

じゃあ、それはなにか?

それは私が実際に試してみて良かったので、カウンセリングなんです。

ちょっと高めなサービスではありますが、これは非常に良かった。

何がいいって、まずはカウンセリング中は、カウンセラーがあなたに全神経を注いで、時間を使ってくれます。

それは完全にオーダーメイドな時間になるわけなんです

そして、その時間は、あなたがあなた自身を見つめなおせる時間でもあるんですね。

 

カウンセリングのイイところは、やればやるほど、あなたが本当に悩んでいることが見えてくるってことなんです。

時間はかかることがあると思いますが、まだ、やったことないのでれば、試してみることをおススメしますよ。

 

これは独自の結論なんですけども、

一般化された対処法は安くて始めやすいです。でも、効果が薄かったり、副作用というリスクがありますよ。

副作用なんて、ホント、身体を治すために飲んでいるのに、何のために飲んでいるか分からなくなりますよ。

なので、始めやすさと値段にごまかされてはいけまんせんぜ!

 

繰り返しますが、パニック障害の原因は人それぞれなんだから、オーダーメイドの対処法を使うべきなんです。

そういう対処法の中で、私が実際にやってみて、もっとも効果があったのが、カウンセリングでした。

「一般化しているサービス」だったり「一般化している薬」に徐々に止める方向に持っていきましょう。

あなたにもっと合わせてくれるもの、合わせてくれるサービスを選ぶようにしましょうね。

 

それが、パニック障害を治すコツです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。