人生でもっとも辛く恥ずかしかった経験

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

今回は私の人生のなかでもっとも辛くてはずかった経験について書いていきます。

私はいまだに、注射が大っ嫌いなんです!

ちいさいころから血を見るのが本当に苦手で、テレビでドラマや映画で血がでてくるようなシーンもダメだし、

あるとき、包丁で自分の指を切ってしまったときに、指から血がでてるのを見ると、へなへなと床に座り込んでしまいました。

そうなんです、へなちょこなんです。

社会人になって一番やっかいだったのが、採血!

なんで毎年血を取る必要があんだよ!!と今だに怒ってます。

ほんーーっとうに血が大嫌いなんです。

実は社会人一年目のときに、人生で初めて採血を受ける直前、僕の前の前に並んでいた同期が、採血中に失神したんです。

座りながら採血していて、なんか魂がだんだん抜けたようにうなだれていって、首がガクっとうつむいたと思ったら、白目をむいていました。

コワって思いました。

ただでさえ血が恐いのに、失神したのをみて、さらに恐くなったので、そのときは横になって採血してもらいました。

当然、毎年健康診断があるので、採血もあって、毎年緊張してましたが、倒れることもなく、気分が悪くなることなく、採血をなんとかクリアしていました。

そんな私も30歳のときに、生まれて初めて人間ドックを受けることにしました。

聖路加国際病院を選んで、朝から行って、名前を呼ばれるのを待ってました。

ぶっちゃけ、緊張してたんです。というもの、人生初の胃カメラがあったからなんです。

胃カメラってホント、死ぬことの次くらいに恐くないですか?

だって、あんな管を、口の中から入れるんですよ。嘔吐したくならないわけないやん!!

絶対に死ぬわ~と小さいころからずっとビビりながら大きなりました。

大人になってもぜーったい胃カメラだけはしない!!と決心してましたが、

大きくなるにつれて逆にやってみたいとも思うようになったんです。

それに、パニック障害にもなっていたから、念のためにとも思っていました。

それで、名前を呼ばれて、まず最初に部屋に通されまして、こんな質問をされました。

「胃カメラのときに、麻酔をしますか?」と。

えっ、胃カメラで、麻酔?と思ったわけです。

どうやら、胃カメラを入れるとやっぱり、嘔吐反射というのが出やすくなって、それが始まると、胃カメラを体内にいれる間ずっと、オウェオウェしてしまうということでした。

そんな苦しいの絶対にヤダ!とも思ったけど、麻酔もなんか恐そう。

素直に気持ちを話すと、部分麻酔だから大丈夫ですよ~と優しく諭してくれたので、麻酔をお願いしました。

そのあと、診察用の格好に着替えてから、いざ、人間ドックスタート!

最初は身長、体重、血圧、視力、という順調に進んできました。

「じゃあ、次、採血、お願いします。」

え、もう?と思いました。

しかなく、採血の列にならんでいると、だんだんと、採血している様子が見えてきました。

なんか、ちょっとしたバーにありそうな、高めのイスに座って、台に手をおいて、目の前の看護婦さんがやってもらう構図でした。

なるほど~

自分の番が来ましたが、そんときは気分が悪くありませんでした。

「いつもは、どちらの手で採血されますか?」

「右ですね~」

右手を出すと、血管が浮き出ているあたり、観察してみてOKだったようで、アルコールで動脈のあたりを濡らし始めました。

あ~やだやだ。

次に、黒いゴムのバンドが上腕あたりにまかれて、

「手をぐ~にしてくださいね~」

「はい」

・・・

・・・

・・・

「じゃあ、刺していきまーす」

・・・

・・・

・・・

プス。

あれ?

刺された瞬間、いつも感覚が違いました。

なんか、頭の後ろの方をヒモで、ぐっ!、ぐっ!と引っ張られるような感覚がありました。

なにこれ?

と思ってたら、今度は目の前に雨が降り始めました。

まるで、ブラウザ管のテレビだったころ、番組がやっていないチャンネルを選ぶと、サ~~~と音を立てて、ザワザワザワ~という画がでてたじゃないですか!

あれが目の前にあらわれました。

サ~~~という画が現れてましたが、最初は薄い感じでした。

でも、だんだんとそれが濃くなっていきました。

なんだこれ?

落ち着け、落ち着けば大丈夫。そう思って、深呼吸を繰り返しました。

でも、サ~~という画はどんどん濃くなっていきました。

どうやら私の様子がおかしいことに気付いた看護婦さんは、

「大丈夫ですか~、もうすぐ、終わりますからね~」と声をかけてくれました。

でも、そのあいだも、ずっと、サ~という画が濃くなってきました。

・・・

・・・

「はい、終わりましたよ!」

と針を抜かれた瞬間!!

・・・

・・・

・・・

サ~~という画が、一気に濃くなり、真っ黒になったかと思うと、

・・・

・・・

・・・

バタンと意識がなくなってました。

・・・

・・・

・・・

それからたぶん数秒後だったと思います。

本当にドラマにあるとおりでした。

部屋の様子が、ぼやけながら見え始めたら、だんだんと看護婦さんの声が遠くの方で聞こえ始めました。

「大丈夫ですが!大丈夫ですか!起きれますか?」

最初はなにを言っているのか、理解できませんでしたが、だんだんと状況を思い出していきまた。

・・・

・・・

えっ、オレ、気絶してたの?

うそでしょ!!

えーーーーーっ、これめっちゃはずかしい奴じゃん!!

・・・

・・・

だんだんとまわりにいる人が見てきて、身体の感覚も戻ってきて、あらためて周りの様子をみたら、

3人の看護婦さんに頭と腕と身体を持ち上げれられていることに気付きました。

・・・

・・・

え~~~~~!!恥ずかしいーー!

今すぐに窓から飛び降りて死にたい。そんな気分になりました。

こんなじぶんよりも、ひとまわりも小さな看護婦さんたちに抱えられるなんて。。

自分で動けるようになると、もうずっと、すいません、すいません、すいませんを連発してました。

そして、診察用のベットで横にならせてもらいました。

「は~オレは何をやっているんだ」

後悔の時間でした。

だいたい、10分くらい。

「もう、落ち着いてきましたので、続きをやります」と看護婦さんへ声をかけて、また診察に戻してもらいました。

今回の本丸は、人生初の胃カメラだったはずなのに、採血で失神するとは思いもよりませんでした。笑

気を取り直して、そこから、エコー、肺のレントゲン、肺活量、続いていって、最後に、胃カメラが待ってました。

待合室ではドキドキでした。

名前、呼ばれるな!

でも、予約してるんだから、当然名前を呼ばれました。

「しかうちさ~ん、奥に入ってきてください。」

入ってみるとテレビで見た事ありそうな、まさに救急搬送してきたときに運ばれそうなところで、ベットに案内されました。

そこには、頼もしそうな50代のお医者さんと数名の看護婦さんが、待っていました。

「はい、こちらに来てください。まずは、これをなめていてくださいね~。のどの麻酔です。」

あれこれ、説明を受けたあと、ベット横向きに寝てっころがりました。

たしか次に麻酔されました。

「じゃあ、口を当て下さ~い」

と口を開けたら、あのアヒル口のような、あの形のものを、ポトっと口に入れたられました。

「じゃあ、行きまーす」

・・・

・・・

ゆっくりと胃カメラが口に中に入ってきました。

のどのあたりで、ちょっと止まると、そのまま奥に入ってきた。

そこで、私は思わず唾を呑み込んでしまいました。

そしたら、急激な吐き気におそってきました。

おぅえ~~~

・・・

・・・

でも吐くものはないから、何もでてきません。

「大丈夫ですよ。鼻で呼吸するようにしてくださーい」

そう言われたあたりから、頭がぼんやりしてきて、ほわ~としてきました。

なんか少し宙に浮いているようなでした。

ゆ~っくりと時間が流れていて、自分が鼻から呼吸する音だけが聞こえていました。

そんな空間に漂っていました。

・・・

・・・

「はい、終わりました~」

まだぼんやりする中で、いつのまにか終わっていました。

あ~もう終わったか。よかった~とぼんやりのなかで胃カメラは無事に終わりました。

・・・

・・・

血液検査をした結果、そのあとすぐに出てくれて、医者が一言。

「鉄分は十分足りているので、貧血ではなかったですよ。」

ということは、メンタルか。。。

あ~注射なんて大嫌いだ!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。