私がいい子になった理由

先日のメルマガで
私の中にある信念の話をしました。

どんな信念かというと

親に迷惑をかけてはいけない!!!

親に心配をかけていない!!!

という言葉でした。

今日はさらに深掘りしていきますので
より内面の話をしていきます。

途中で辛くなってきたら
読むのを止めてくださいね。

ではなぜ
親に心配をかけてはいけない!
という信念にもつようになったのか?
ということです。

親に心配をかけてはいけない!
という信念って誰にでも
あるような気がするのです。

親に心配をかけないように
ちゃんと生活しようとか

親に迷惑をかけないように
お金をしっかり管理しようとか

誰の中にもあると思うのです。

でも私の信念はある出来事によって
より強く深く持つようになったのです。

それは

私が小学生のころ
父親が母親をよく殴っていたところを
見ていたからなのです。

この出来事によって
私の信念はより強固になってきました。

私が小学生のころの父親のイメージは

▼ 怒り出すと長い。くどい。

▼ 正当性ばかり主張するところが嫌い。

▼ 教育熱心で習い事は何でもさせてくれた

▼ 決めたことは必ず守る

という感じでした。

父親は幼少期に生活保護を経験していて
人並み以下の生活を送っていたことが
ありました。

その時によくこう思っていたそうです。

▼ 教育をしっかり受けたかった

▼ ちゃんとした生活が送りたかった

だから自分の子供には習い事や塾などを
思いっきりやらせてちゃんとした生活を
送らせることが夢だったそうです。

なので、しつけがとても厳しかったのです。

しかも、一旦怒り出すと
2時間くらい延々怒り続けていました。

怒っていて少しトーンダウンしてきて
終わるかなーと思っていると
またヒートアップしてきて

徐々にトーンダウンしてくるとまた
ヒートアップして、を繰り返していました。

冷静になったときに父親が言っていました。
一度心に火が付くと消えないんだと。

うちは長女、次女、長男(私)の3人で
姉たちは父親によく反抗していました。

反抗して父親に怒られる姉たちを
毎日のように見ていました。

そのときにずっとこう思っていました。

お互いよく飽きないなー!!

長女の反抗は長くはなかったですが、
次女がヒドかったのです。

机が汚いだの

マンガを片付けないだの

食事を残すだの

遅くまで帰ってこないだの

父親が怒るようなことを
毎日のようにやっていました!

次女を見て毎日思っていました。

本当にバカだなー!!

こんな姉たちを見えているので
父親に怒られないコツは
簡単に分かりました笑

だから私は父親に怒られた経験はあまり
ありませんでした。

(でも、この舐めた考え方が
あとあとの人生に大きく影響するとは
このとき気づいていませんでした。
この辺のことはまた別の機会に。)

次女は毎日のように父親から
2時間くらい怒られていました。

怒られることを望んでいるような
次女の姿が全く理解できず
毎日こう思っていました。

▼ なぜもっと上手くできないのか?

▼ なぜ怒らせるようなことをやるのか?

▼ なぜ同じ間違いを繰り返すのか?

▼ すこし考えればわかるだろうが!

▼ 家の中の雰囲気が悪くなるからやめて!

次女が父親に怒られるだけなら当然なので
良かったのですが、

父は怒り出すと必ず母親を呼び出すのです。

そして、

母親が怒られ始めるのでした。

▼ お前のしつけがなっていない!

▼ だからこんな娘になるんだ!

これは聞いているだけで本当に苦痛でした。

次女がバカなだけなのに、
なぜ母親が怒られなければならないのか?

ずっと疑問でした。

そして、怒りが頂点に達すると

父親が母親を殴るのでした。

これは小さい頃の私にとって
恐怖でしかありませんでした。

この人に反抗してはいけない。

殴られたくない。

反抗すると自分の身が危うくなる。

しかも、母親が殴られてしまう。

そして、私はこの恐怖の中で
あることを心に決めたのです。

それは

お父さんが怒るとお母さんが
殴られてしまう。

大好きなお母さんが殴られてしまう。

だから、僕だけはお父さんを
絶対に怒らせないようにしよう!

むしろ、お父さんが喜ぶことをしよう!

塾や学校のテストで良い成績を取ると
喜んでくれるからもっと勉強をがんばろう!

そして、家の中ではちゃんとしておこう!

そうすれば、お父さんが怒らなくなり
お母さんが殴られることがなくなる!

僕だけは!!!

それからは、父親が言ったことは
ほとんどやりました。

習い事も続けました。

学校や塾で勉強を頑張りました。

しかも父親のポリシーが
一度はじめたことは最後までやり通すこと
だったので、

本当は辞めたかった、サッカーや水泳や
ピアノの習い事を小学校を卒業するまで
続けました。

こうして、親に迷惑をかけないイイ子が
着実にできあがっていったのです。

当時はなんかこう無気力というか
ただ毎日をこなすだけというときが
ありました。

あまり思い出したくないことなので
書いていて胸が何度もザワザワしました。

でもなぜ、わざわざこんな話をしたのか?
ということです。

それは

「いい子」になったと
「パニック障害」になったことって
ものすごくリンクするからなのです。

メンタル系の病気の原因の多くが
この「いい子」であることと
深く結びついていると私は思います。

では次回このいい子がどうやって
この信念と向き合っていったのか?

について話していきます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。