私も暴露療法に何度も失敗してきて分かったこと

明けましておめでとうございます!
鹿内智治(しかうちともはる)です。

ブログへお越しいただきありがとうございます。

今年もたっぷりと「パニック障害を治すノウハウ」ついて熱くお届けしてまいります。

ご期待ください!

 

では今年の最初のテーマ。

「暴露療法での失敗談」についてお伝えしていきます。

 

大晦日に起きた予期不安

これは先日、大晦日の日に、久しぶりに急行電車に乗ったときのこと。

予期不安に襲われました。

 

うちはいつも年末になると、嫁の実家で過ごすのが毎年の日課です。

今年も帰省をしました。

帰省といっても、電車で1時間半ほどのところなんで、軽いお出かけといった感じです。

 

私は年末まで仕事が休めなかったので、嫁と息子には先に帰省してもらいました。

 

私は後から一人で向ったんですけども、途中で乗る電車にはとても思い入れがあるんです。

 

なぜかというと、

「昔、なんども暴露療法に挑戦しては失敗していた場所」だからです。

 

その路線では急行電車が1駅、2駅、3駅ときれいに駅を飛ばしていくので、暴露療法にぴったりです!

だから、暴露療法を挑戦していました。

 

暴露療法で何度も失敗していた場所

暴露療法をしていたのは、私が29、30歳くらいのころです。

うちの最寄り駅は各駅停車のみ停まる駅。

ですので、まず各駅停車に乗って、急行電車が停まる駅まで移動します。

 

各駅停車に乗っているときはまさに序章。

「さあ、これから暴露療法をするために急行電車に乗るぞ!」

いつも、期待2、緊張8といったところでした。

 

先日も、まず各駅停車に乗っていて、懐かしんでいました。

と言いつつ、少し緊張。

 

「あれ、以外と緊張している。飛行機にだって一人で乗れるオレなのに・・・」

 

軽くフラッシュバックした感じ。

 

そして、急行電車が停まる駅に着きました。

 

電車から降りて急行電車が停まるホームに立ってみた。

とても感慨深ったです。

 

「あ~、この駅で、何度も、何度も、何度も、暴露療法に失敗したな笑」

 

当時は、

「急行電車に乗るぞ!さあ乗るぞ!」

 

気合いをいれて、ホームで急行電車が来るのを待っていました。

でも、実際に目の前に急行電車の扉が表れると、不安がピークに達する。

 

まるで、恐怖の渦に巻き込まれるように。

意識不明で死んじゃうんじゃないかという不安。

足がすくんで動けませんでした。

 

電車に乗るために、勇気と不安を天秤に乗せみた。

でも、どうしてもいつも緊張が勝ってしまう。

結局、急行電車には乗らずに、急行電車が走り去るのを見送る。

そんなことを、何十回もやってきました。

 

暴露療法に失敗するたび泣いてた

あのころは辛かった。

失敗した、と思うたびにこころで泣いていた。

 

「オレは、電車にすら乗れないのか!!」ってね。

 

悔しかった。本当に。

 

ただ電車に乗るだけで、死の恐怖を感じてしまう。

感じてもいいけど、死なないって分かっている。

でも、足がすくんでしまう。

 

「はー、オレ、終わっているな」

何度も思ったことです。

 

しかも、救いようがないこと。

それは、急行電車が去ったことにホッとしている自分がいた。

 

「暴露療法って、残酷だなー」

いつも思ってました。

 

暴露療法は、挑戦することはとてもいいこと。

でも、私のように失敗しすぎると負け癖が付く。

それは、元も子もないこと。

 

だからなのか、先日もそのホームで急行電車に乗ろうとしたときのこと。

当時のことを思い出しちゃいました。

 

さずがに足がすくむことありませんでした。

でも、電車に乗って数駅くらいは過ぎたときのこと。

なーんか不安になってきてしまったんです。

 

久しぶりに予期不安が出てきた

久しぶりに予期不安がでてきました。

いつもなら、なんてことないことです。

でも、当時のことを強く思い出したせいか、いつもより強めの予期不安。

めずらしく、「電車降りたい」とまで思ってしまいました。

 

「あれ、以外とオレ、恐がっているのね」

 

車窓から見える景色も、当時と同じ。

当時の記憶の感覚に入ってしまったせいかもしれません。

 

当時であれば、焦っていたであろう私。

でも、いまでは全く動じません。

 

なぜなら、予期不安を抑える方法を知っているから。

それは「パニックマスター呼吸法」を知っているから。

 

まだ知らない人はこちらを参考にしてください。

↓↓↓

パニック障害を治す秘密の呼吸法

2017.05.24

 

呼吸法があれば焦ることはない

この呼吸法はとても簡単。

予期不安が起きてからでも十分に効果があります。

 

私の大好きな呼吸法です!

そして、私の人生を変えた呼吸法です。

だって、この呼吸法を知らなかったら、パニック障害を治せてなかったから。

 

やり方はこうです。

ゆっくりと目を閉じて、7秒吸って、7秒吐いて、7秒止める。

これだけ。

 

久しぶりにパニックマスター呼吸法をやりました。

あらため、呼吸法の大切さが分かりました。

 

まず、気分が楽になる。

そして、不安が無くなっていく。

 

パニックを鎮めるのに大切なことがあります。

それは、

「今どこにいるかは関係ない。自分自身に意識を集中する」

 

この意識が持てれば、呼吸法でなくとも、パニックを鎮められます。

やり方は何でも良いのです。

 

目を閉じて、自分に集中する。

 

周りは雑念なわけです。

 

周りの雑念を排除する。

そうすれば、自分が今どこにいるかは関係なくなる。

 

関係なくなれば、自分に意識を集中すればいい。

 

「いかにして、集中する意識を立ち上げられるか」

これが予期不安や広場恐怖へ対抗する方法です。

 

あなたも、暴露療法で失敗しまくっていても大丈夫!

呼吸法をしっかりとやってください。

 

リラックスした状態が作れれば、

 

「自分にはできる、自分にはできる」

 

そう言葉をかけて自分にかけてあげてください。

 

そのうえで暴露療法に挑戦すれば必ず乗れるようになります!

 

雑念を解いて集中するのです。

 

この意識を作るのが呼吸法です。

ぜひお家で練習してみてください。

 

最後に

暴露療法は準備しないと失敗します。

もし、暴露療法を適当にやってると私のように失敗します。

失敗し続けると、こころが萎えてしまう。

そしたら、もう治す気力まで奪われてしまう。

それでは、パニック障害を治せないです。

 

だから、呼吸法を練習して暴露療法に挑戦することです。

暴露療法中に、発作が起きたら対処できますか?

対処する自信がないなら、呼吸法を訓練するのです。

呼吸法について分からないことがあればコメントください。

なんでもお答えしますから。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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