暴露療法で失敗しまくった電車では・・・

明けましておめでとうございます!
鹿内智治(しかうちともはる)です。

いつも「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ!」へお越しいただきありがとうございます。

今年もたっぷりとパニック障害を治す、ってことについて熱く、そして冷静にお伝えしていく年にしたいと思いますので、期待してください!

 

今年の最初のテーマは、ちょっとネガティブっぽいですけど、暴露療法で失敗しまくった駅では~ということなんですけども。

これは先日、大晦日に、久しぶりに急行電車に乗ったときに、軽い予期不安に襲われたんです。

 

年末は嫁の実家で過ごすのが毎年の日課になってまして、今年も帰省をしたんです。

帰省といっても、嫁の実家までは、うちから電車で1時間半くらいのところにあるんです。

 

今年も私は年末まで仕事で忙しかったので、嫁と息子に先に帰っていてもらって私は後から一人で電車で向かいました。

その電車がですね、なんとも思い出深いところなんですよ~!

嫁の実家に向かう電車は、なんども暴露療法に失敗した電車なんですよ~!

 

その電車というか私鉄では、急行電車に乗ると、1駅、2駅、3駅と駅を飛ばしていってくれて、駅の飛ばし方が満遍なくあるので、暴露療法にぴったりの電車なんですね。

だから、よく暴露療法の実験場所にしていたんです。

 

暴露療法をしていたのは、今から3、4年くらい前の話しです。

うちの最寄り駅は各駅停車のみ停まる駅で、各駅停車に乗って、まず急行電車が停まる駅まで行くんです。

各駅停車に乗っているときって、序章なんですよ。プロローグみたいな感じ。

さあ、これから暴露療法をするために急行電車に乗るぞ!に向けた導入部みたいな感じなんです。

 

先日も、まずこの各駅停車に乗っていて、懐かしかったなんですね。

と言いつつも、若干緊張してました。

 

「あれ、以外と緊張しているな、オレ。もう、飛行機にだって一人で乗れるオレなのに・・・」

 

軽いフラッシュバックっていう感じでした。

 

そしてメインの、急行電車が停まる駅に着きました!

 

電車から降りて久しぶりに急行電車が停まるホームに立ったんですけど、感慨深ったです。

この駅では、何度も、何度も、何度も、暴露療法にチャレンジして、失敗したんですね。笑

 

当時は、

「急行電車に乗るぞ!さあ乗るぞ!」

 

と思って、頑張ってホームで急行電車が来るのを待っていたんですけど、実際に目の前に来て、急行電車の扉が開くと、なんかもう、不安になってしまってね。

まるで、恐怖の渦に巻き込まれて、意識不明で死んじゃうんじゃないかと思ってしまって、足がすくんでました。

 

緊張と、電車に乗る勇気とを天秤に乗せても、どうしても緊張の方が勝ってしまって、急行電車には乗らずに、急行電車をやり過ごす、なーんてことを、何十回もやってました。

 

あのころは辛かったな~

失敗した、と思うたびにこころで泣いてました。

 

「オレは、こんな、電車に乗ることすらできないのか!!」ってね。

 

悔しかったですよ、本当に。

 

こんな、ただ、電車に乗るだけで、死の恐怖を感じるなんて。

別に感じるのはいいけど、死なないって分かっているのに、足がすくんでしまう。

 

はー、オレ、終わっているなー。。。って思っていた時期がありました。

 

しかも、その急行電車に乗らなくってホッとしている自分がいたんですよ。

 

ホント、暴露療法って、残酷だなー。って思ってました。

 

暴露療法は、挑戦することはとてもいいことなんですけど、私のように失敗しすぎて失敗癖が付くとよろしくないから。

 

だから、なのか、先日もそのホームで急行電車に乗ろうとしたときに、当時のことを思い出しちゃったんです。

 

乗ろうとしたときに足がすくむってことありませんでしたが、電車に乗って数駅くらいは過ぎたところで、なーんか不安になってきてしまったんですね。

 

久しぶりに軽い予期不安がでてきてしまいました。

 

いつもなら、なんてことないんですけど、ちょっと当時を強く思い出してしまって、いつもより強めの予期不安があったので、久しぶりに電車降りたい!とまで思ってしまいました。

 

「あれ、以外とオレ、恐がっているのね」

 

車窓から見える景色も、当時と同じなので、当時の感覚に入ってしまったのかもしれません。

 

普通の方であればここで焦ってしまうのでしょうけども、私の場合は全く平気なんですね。

 

なぜなら、自律神経を整える呼吸法「パニックマスター呼吸法」を知っているからなんですよ。

 

この呼吸法はとても簡単。予期不安が起きたその時からできます。

 

私の大好きな呼吸法なんですよ!

 

やり方はこうです。

ゆっくりと目を閉じて、7秒吸って、7秒吐いて、7秒止める。これだけ。

 

久しぶりにパニックマスター呼吸法をやって、呼吸法の大切さが分かりましたよ。

もちろん、気分が楽になる、という面での大切はあるのですが、それだけではなくて、呼吸法をしているときの意識の持ち方がすげー大切なんだって、改めて気付くことがありましたよ。

 

その気付いたことって、なにもパニックマスター呼吸法に大切なことではなく、予期不安や広場恐怖が起きたときに気持ちの高ぶりを抑えたいときに共通して持つべき意識だと思ったんですね。それはなにかというと、

 

今どこにいるかは関係ない。自分自身に意識を集中すること。

 

これですよ。こういった意識の持ち方ができれば、呼吸法でなくとも、やり方は何でも良いのだと思いますよ。

 

目を閉じて、自分に集中する。

 

周りは雑念なわけです。

周りの雑念を排除できれば、今自分がどこにいるかは関係なくなります。

関係なくなれば、あとは自分自身の意識に集中すればいいわけですから。

いかにして、集中する意識を立ち上げられるか、これが予期不安や広場恐怖へ対抗する方法なんだと改めて感じました。

 

あなたももし、私のように暴露療法で失敗しまくっていた経験があっても、大丈夫ですからね!

呼吸法をしっかりやって、リラックスできる状態を作る事が作ってから、

 

自分にはできる、自分にはできる

 

と言葉をかけてあげてから挑戦すれば必ず乗れるようになりますから!

 

雑念を解いて集中する。

 

これの意識を作るのが呼吸法ですから!ぜひお家で練習してみてください。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。