パニック障害で孤独を感じるし改善せず焦ってくる!

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

先日たまたま行った読書会の懇親会で偶然にもパニック障害の方にお会いできたんです。

その方はパニック障害の症状に日々悩んでいて、会社の上司に伝えた上で仕事の量と体調を上手くコントロールしながらパニック障害の症状と日々向き合っているとおっしゃっていました。

正直周りにパニック障害である言っている人に出会ったことがなくて、相手もパニック障害の方に会ったのは初めてだと言っていたのでパニック障害の話しでめっちゃ盛り上がったんです。

パニック障害で辛いことや苦しいことやなりやすい性格などさまざまなテーマを話しました。

二人の話しの中で特に共感したことが2つありましたので、今回はそれについてお伝えしていこうと思います。

ぜひ内容を読んでいただいて、あなたの克服の活動に少しでもお役に立てれば嬉しいです!

1.周囲に理解されない孤独感

一つ目はパニック障害の孤立感、孤独感です。

勇気を出してパニック障害であることを伝えてもこちらが思っているほど理解されず

「大変だったね」

この言葉でかたずけられてしまった経験はありませんか?

人生初のパニック発作のことは死ぬまで忘れられないですよ。

それくらい心に深く傷を作った出来事でした。

だからこそあの本当に恐ろしかったことを理解してほしいと思ったことはありませんか?

私はそのときに結婚していたので嫁に伝えました。

嫁は必死に理解しようとしてくれました。

あるときにまだパニック障害を克服したと言えるほどの自信がなかったとき。

嫁に特急電車に一緒に乗ってもらったんです。

座席はガラガラでした。

私は座っている方が落ち着かなったので扉のそばに立ってしました。

嫁は座席に座った硬直している私を見ていました。

その目を見てなんだか悲しい気持ちになってものすごい遠いところにいる人に見えたんです。

1-1.周囲に理解されない理由

体験したことがない人の気持ちも分かるんですよ。

だって、パニック発作を体験したことないんだからどんだけ辛いことなのか。

どんだけテンパることなのか分からないのは当たり前です。

こんなことをパニック障害の人から言われるわけです。

「パニック障害って病気知っている?おれあれなんだよ。」

「パニック障害になると電車に乗れなくなっちゃうんだよ。」

そんなふうに打ち明けられたら言わないだろうけどきっとこんな風に思うと思うんです。

「はっ?なんですかそれは?」

正直なんて返答したらいいのか分からないと思うんです。

なんとか返答するとしたら、

「そのときは体調が悪かったんですか?」

そう返答したらさらに重たい答えが返ってくるわけですよ。

「いやぁ、実はずっと乗れないんだよ。」

下向きながら暗い感じで返えされてちゃうわけじゃないですか!

正直こう思うと思うんですよ。

「メンタルいっちゃった人か。話題が重たい~」

パニック障害って身近にいないから想像できないのは仕方ないですよ。

1-2.身近な人ですら理解は難しい


でも身近にいる人に理解してほしいじゃないですか!!

パニック発作が起きたときの恐怖感とか逃げたくなる気持ちとか死にそうになる気持ちとか。

表現が難しいけど音で言うなら「ギューーー」って締め付けられるあの感覚。

どうしても理解してほしかった。

でも上手い言葉が見つからないんです。

「本当に恐かった」

「本当につらかった」

それくらいしか伝えられなかった。

表現力が乏しい自分にもうんざりしました。

自分がパニック障害でいることって人に言うのはものすごくためらう。

だって自分の弱いところを人にさらすわけだから。

なのにそんなことを踏みにじる奴も過去にしました。

せっかくパニック障害のことを話したのに

「でもさ~それも一次的なんでしょ?」

その返答には本当に落ち込みました。

1-3.孤独感から起きる最悪のケース


パニック障害の人で孤独感に悩むケースはかなりあるそうです。

「こんなに苦しいのに」

「誰にも理解してもらえない」

こういった気持ちが行き過ぎると孤独感からうつ病を併発することもあります。

どれだけパニック障害の人を苦しめるんだ~と思っちゃいます。

孤独感の次に待っている感情は何だか分かりますか?

それはですね。

「なぜ自分がこんな思いしなきゃいけないんだ!!」

そんなふうに自分の境遇を恨むようになったり、他人に嫉妬するようになるそうなんです。

恨みや嫉妬は本当に恐ろしいんですね。

なぜかというとあなた自身を蝕んでいくからなんです。

この恨みや嫉妬の先は何があると思いますか?

次に待っているものは、

自傷行為、ギャンブル、アルコール依存。

やり場のない怒りを発散するために、泣き叫び自傷行為に走る。

またはギャンブルにハマったり、酒浸りになったりするケースがあるんですって。

ここまでくるともうまともに戻れません。

でもよく考えてほしいんです。

みんな最初に持っていた思い。

孤独感ですよ。

そういう人が根底に求めているものはただ一つなんです。

「オレを理解してほしい」

それだけなんです。

2.パニック障害の症状が改善しない焦り


2つ目はパニック障害を治そうと努力しているのに変化がなくて焦ってくることです。

私も同じ時期がありましたので気持ちがすごく良く分かります。

パニック発作の症状の過程を思い出してください。

ある日突然パニック発作が起こって一時的に緊張感が続く。

でもそのあとは緩やかに発作の頻度は落ち着いてきますよね。

薬を飲んだり自分なりの対処を見つけていくうちに発作の回避法が見えてくる。

発作の回数は少なくなってくる。

でも予期しないせず発作や発作の前兆を感じたりしませんか?

そうなるとこんなふうに思いませんか?

「うわ~まだ治ってないぃ!!」

「良くならないじゃん!!」

「もう2年も経つのにまだこんな症状がぁ!!」

そんな焦りが膨らんでいっちゃうと思います。

すごく気持ち分かります。

2-1.医者が信じられなくなる


先日お会いた方も減薬に挑戦したり暴露療法をされていました。

しかもオリジナルな方法で。

自分で考えて行動して自分の反応を観察することはとても大切なことです。

最後は自分の問題ですから。

そういった方法を医者に相談しても前向きなことを言ってもらえないでしょう。

医者はきっと減薬とか暴露療法を進めることは少ないでしょうか。

だって失敗する可能性の方が高いから。

失敗したら患者は医者に文句を言うでしょう。

医者からしたらそんな患者は面倒じゃないですか!

医者にとって都合がいいこと。

それは薬を飲んで症状が安定してきてそのまま飲み続けてもらうことです。

だってその方法が最も確実で手間がかからないから。

個人の特性にあまり依存せずに効果を出せるから。

暴露療法や行動認知療養による効果の個人差がめっちゃ激しい!

保証が取れない方法は医者はなかなか進められないのも分かります。

だから、あとは自分の判断に責任が持てるか?だと思うんです。

患者としては絶対薬なしの領域に踏み込みたいじゃないですか!

薬を飲み続けたいと思っている人なんていませんから!

「医者はまだ薬飲んでた方が良いって言うけど、薬飲まないでやっちゃお!」

私も独自のやり方でやり通したので気持ちはすごく分かります。

2-2.医者の言うことを無視したやり方で気を付けること

これはチャンと理解した上で始めて下さい。

気をつけてほしいことは2つあります。

2-2-1.3カ月以上続ける


一つ目は

「その方法を3カ月以上続けてみる」

3カ月以上続けてみないとあなたに効くかどうか分かりませんから。

多くの人がやっちゃう間違い!

ちょっとでも発作らしきものが出来てきたときにこう思うこと。

「あー、この方法はオレに合わない!」

そう思ってすぐに止めてしまってないですか?

すぐに止めてしまったらあなたに効いているからどうか判断できませんから。

しかもちょっとくらい発作が起きてなに諦めているの!?

だって医者がOK出してない方法なんだから。

簡単に効果が出る方法があったら医学的に証明されてるはずだから。

あなたが進もうとしている道はいばらの道ですから。

だから3カ月やり続けてみないと効果がないか分からないんです。

発作らしきものが起きるときもある。

うまく発作が起きないときもある。

体調は揺れ動くものなんです。

だから諦めず3カ月以上続けてください。

それが一つ目のアドバイスです。

2-2-2.覚悟をもつ


二つ目は

「治す覚悟をもつ」

医者の言うことを聞かないということは今後起こる症状はすべて自己責任です。

その覚悟がありますか?

医者が提案する方法って確実で失敗は少ないです。

医学的に何年もかけて検証されてきて効果が確認された方法なわけです。

要は王道と言えるわけです。

その王道からから外れるということです。

外れたことによるリスクはすべてあなたの責任です。

その覚悟がありますか?

あるなら、どうぞ、やっちゃいましょうよ!

私も自己責任で医者に行かないって選択をしましたから。

アドバイスできることはたくさんありますよ!

いばらの道にようこそ!

反対にまだ覚悟できない!

そんな場合はもう少し王道で薬を継続してください。

でも思うんです。

もし自己責任で失敗したとする。

でも、医者に謝って薬に戻ればいいんじゃないか?って思うんです。

別に同じ医者にこだわなくてもいい。

だって医者だってたくさんいるわけだし。

家の近くのメンタルクリニックだけが病院じゃない。

すこし休憩してまたチャレンジすればいいんですよ。

挑戦する人は私は応援したい!

3.まとめ


体験したことがない人にパニック障害を理解してもらおうと思うな!

だって理解されずこっちが疲れてしまうから!

身近な人だって理解してもらうには時間と労力がかかることを忘れないこと。

パニック障害が良くならず焦る気持ちはよく分かります。

焦る気持ちから自分で考えて減薬したり対処法を実践したくなる気持ちもよく分かります。

そのときに絶対に忘れちゃならないこと。

そのやり方を最低3カ月以上続けること。

でないと効果は確認できないから。

そしてもし症状が悪化した時に自分で責任をとる覚悟があるか?

ないならやめたほうがいい。

でももし失敗してもすこし休憩してまたチャレンジすればいい!

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