パニック障害を治すために理解するべきストレスの正体と対処法

職場ってもうそこかしこにストレスが渦巻いていませんか?仕事をしていていたり何らかの形で社会と繋がる限り、このストレスから逃れることはできないと思いませんか?

ただちょっと考えてほしいのですが、そもそも「ストレス」ってなにものなのよ?と聞かれて瞬間に答えることができますか?思っているより難しいんじゃないかと思うんです。

なので今回は「ストレスの正体」についてお伝えしていきます!

1.ストレスの正体

ストレスをとても簡単に言うと「思い通りにならないこと」なんです。

私たちの生活でどんなことが思い通りにならないと感じていると思いますか?いつくか例を挙げていきましょう。

「会社の給料が思い通りにあがらない」

「会社での出世が思い通りにならない」

「パニック障害によって健康が思い通りにいかない」

「人間関係が思い通りにいかなくていつも同じ人と衝突してしまう」

「家に帰ると嫁の機嫌が思い通りにならない」

「子供の寝かしつけをしても思い通りに寝てくれない」

などなど挙げようと思えばいくらでもいけそうですが、人は思い通りにならないことがあるとストレスを感じるわけなんです。

2.ストレスがあるとはどういうことか?

ストレスは何か目に見えるものではなくて、ストレスは感じるものですよね?

「あー今週もストレスが溜まったな~~」って言う人がいますけど、身体のどこかに正確なストレスを測るメーターがあって今どのくらい溜まったかを見えて、言っているわけではないですよね!?

今までストレスを肉眼で見たことあるぞ!って人はいないわけです。

ストレスは身体感覚として感じて分かるわけなんです。

3.ストレスを感じるプロセス

実は、人がストレスを感じるまでには、3つのステップに分けることができるんですよ。ご存じでしたか?

これが分かるとストレスを減らすには何をすればいいか分かってきますから、着いてきてくださいね。

3-1.ステップ1

まず3つのステップのうちの1つ目のステップ。

これは「事象に気づく!」です。

例えば、最近うちの息子が私をイラっさせた場面で説明していきます。

最近電車に息子と二人で乗ったときに、最初は落ち着いて座っていたのに、だんだんとソワソワし始めていつしか車内を走り出したんです。

この1つ目のステップとしては「走り出した」という事象に気づきます。

このステップではまだイラっとする感情は立ち上がっておらず、ただパッと目に光景が入ったという状態です。

では次に行きますね。

3-2.ステップ2

2つ目のステップとしては「過去の体験で似たいような場面や自分のルールを検索して判断する」です。(長っ!)

車内で走るとあぶない!、、だから彼を止めるべき!と判断するのです。

「あぶない」と判断したのは、過去に似たような経験や自分のルールがないか?頭の中のデータベースに検索しにいくんです。

そうすると、こんな検索結果が出てくるでしょう。

「電車の中で他の子供が走り回っているのを見て自分がイラっとしたことがあった!(経験)」・・・①

「人に迷惑をかけてはいけない!(ルール)」・・・②

「電車の中でうるさくしてはいけない!(ルール)」・・・③

「人の気分を害するようなことをやってはいけない!(ルール)」・・・④

「人前で子供をしかりつける親はできない親であるし、空気が読めない親である!(ルール)」・・・⑤

こんな検索結果が瞬時に出てきて、次にこれらの得た情報から判断するんです。

「このままでは乗客たちをイラっとさせてしまうから彼を止めなくては!」

3-3.ステップ3

最後の3つの目のステップは「反応する」です。

判断した結果から例えばこんな反応をするわけです。

「周りの人はイラっとするだろうから、早く息子を止めなくては!」と息子のもとにいくわけです。(行動)

「オレはたくさんのルールを破っているから、ダメな親だ~~」となって不安になるわけです。(感情)

4.ストレスは減らせる

こんなふうに3つのステップに分けられるんです。

じゃあ、分けられたのはいいけどストレスって減らせるの??って思うじゃないですか!

もちろん減らせるんです。

ストレスの減らすにはどうしたらいいか?これを次に説明していきます。

5.ストレスをいつ感じているか分かってる?

あなたは普段どんなことにストレスを感じたり感情が高ぶったりしているか気付いていますか?これほどんどの人が分かっているようで分かってないんです。

なんで分からないと思いますか?ちょっと考えてほしいんです。

これ理由は、ストレスを感じて感情が立ち上がると、頭の中が感情に目いっぱいになってしまって、考えることができなくなってしまうからなんです。

これってどっかで聞いたことのあるメカニズムだと思うんですけど分かりますか?

そーです!パニック発作と全く同じメカニズムなんですね。

6.パニック発作のメカニズム

私の場合、電車でパニック発作が起きると、頭の中ではこんな声がずっと連呼しています!

「降りたい、降りたい、降りたい、降りたい、降りた~い!!」

降りるまでず~っと続くんで、頭の中で冷静に考えることなんてほぼ不可能なんです。

でも冷静に考えてみるとただ電車に乗っているだけの状態なんです。

電車に乗っているだけで体に害がある、なんてこと普通に考えたらおかしいと思いませんか!?

車内で火事が起きているわけではないし、変質者がいるわけでもないし、悪臭が漂っているわけでもないんです。

なのに電車から降りたくなっちゃうんです。

つまり、全く普通の状況なのに、パニック発作が起きると周りが見えなくなっちゃうってことで、感情的になると頭の中で考えれるなんてできなくなるってことなんです。

じゃあ、どうやったらいいのさ?ってことなんです。

7.練習することによってクールダウンできる

何事も練習することによって少しずつでもできるようになります。

成長っていうことは人間に与えられた最高の能力です。

練習すれば冷静に頭の中で考えることができるようになりますから。

じゃあどんな練習をしたら冷静になれるのか?

これは第一歩として「気付く」ということから始めるのです。

何に気付けばいいと思いますか?

8.本当に気付くべきこととは?

これ、答えは簡単なんです。

これは「ストレスを感じていることに気付く」なんです!

私の場合であれば、車内で息子がはしゃぎ出すとイラっとするわけです。

まず自分が「イラっとしていること」に気付くことなんですね!

「あ、俺イラっとしそう」とか「あ、俺イラっとしてきている」とか「あ、俺イラっとした」と気付くことから始まるんです。

反応していることに気付くことからなんです!

じゃあ、気付いたら次に何をしたらいいと思いますか?

9.自分ルールに気付く

次は「自分ルール」に気付くってことなんです。

「自分ルール」ってなんだか分かりますか?

例えばこんなことです。

「人に迷惑をかけてはいけない!(ルール)」

「電車の中でうるさくしてはいけない!(ルール)」

「人の気分を害するようなことをやってはいけない!(ルール)」

「人前で子供をしかりつける親はできない親であるし、空気が読めない親である!(ルール)」

共通しているのは、自分の中で「~しなければいけない!」とか「~すべき」で終わる点です。

じゃあ、これにどうやって気付いていくのか?ってことなんですけど、「イラっとしたとき」に「なぜイラっとするのか?」と立ち止まって考えてみるんです。

車内に例えると、息子が電車の中で走り回ったとすると、私はイラっとしながら、彼を止めようとする、まさにそのとき!!

「なぜ、息子が電車の中を走り回るとイラっとするのか?」

こう自問してみてほしいんです。

答えはたくさんあると思うのでバンバン出していってほしいんです。

そうすると、きっと出てきた答えの中にパニック障害を克服するヒントが必ず出てきますから、ぜひ自問自答してみてください。

10.まとめ

ストレスの正体は思い通りにならないこと。

思い通りにならないことに気付いてさえもいない人が多すぎる!

まずは自分がイラっとしていることに気付き、なぜイラっとするのかを自問自答するのです。

出てきた答えには必ずパニック障害を克服するヒントがあります。

やってみたら結果を連絡してくださいよ、私が診断しますから!

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