こんにちは。

鹿内智治(しかうちともはる)です。

 

読者の皆様によりよいコンテンツを

提供できるように

パニック障害を自己流で克服してから、

パニック障害とは実際なんだったのか?を

改めて勉強し直しているところです。

今日のテーマは、

今更ながら驚いたことがあったので、

まとめてみました。

 

◇◆今日のテーマ◆◇

「パニック障害の治療が薬物治療ばかりなのはなぜか?」

 

自分が当時メンタルクリニックへ

通院していたときに

断薬したいを医師に相談したところ、

全く相手にされず

ものすごく憤りを感じた話を

以前させてもらいました。

 

その話は実は、

メンタルクリニックの医師が

ポンコツだったことだけでなく、

日本の保険制度に問題ある

ことが調べていて分かったのです。

理由はこうです。

 

パニック障害の治療法は主に2つあります。

「薬物治療」と「心理療法」です。

 

今日のテーマにあるように、

日本のパニック障害の治療法は

「薬物治療」がメインとなっていて、

「心理療法」を行っている医療機関は

あまり多くないそうです。

 

これは医者が「心理療法」が効果的ではないと

考えているわけではないそうです。

 

むしろ多くの医者が「心理療法」は有効だと

認識しているそうです。

 

しかし、パニック障害の治療に

「心理療法」を用いられないのは、

ある理由からのようです。

 

それは、健康保険の適用範囲に

原因があります。

 

どんな原因かというと、

パニック障害の患者さん一人一人に

「薬物治療」と「心理療法」の両方を

行ったとしたら、

かなりの医療費がかかりますよね。

 

パニック障害の場合は、

健康保険的に精神疾患に分けられて

この精神疾患では、ざっくり言うと

「薬物治療」は適用範囲で、

「心理療法」は適用範囲外であるため、

「心理療法」を行う場合、患者の自費になり、

あまり歓迎されないことから

「心理療法」が嫌がられる傾向があります。

 

「心理療法」のなかでも

「行動認知療法」においては

適用対象の場合もありますが、

「行動認知療法」では

最低30分以上の診療が必要なのですが、

町の病院では、

一人の患者さんにそんな時間をとることは

困難であるこから、

「行動認知療法」は敬遠されています。

 

「行動認知療法」を行うために

サポートにカウンセラーを雇うことも

考えられますが

そのような余裕があるのは、

大学病院などに限られるそうで

やはり、町の病院では

「行動認知療法」はムリとなります。

 

という構図があって、

投薬のみによる「五分間診療」が

成立するのです。

この話を知って一層思いを強くしました。

 

▼ やっぱりメンタルクリニックでパニック障害は治せない!

 

病院を経営を成り立たせるために、

クスリを処方しつづけるってどうなの?

って思います。

 

もし医者が「認知行動療法」が

有益であると知っているなら、

保険適用の範囲の話をして、

自費で構わないなら、

「行動認知療法」という効果のある治療法があり

それについて良い医者がいるなどと

説明してほしかったー

 

患者に選択を促すことがなぜできないでしょうか。

クスリだけでは効果が薄いと知りながら、

病院経営を成り立たせるために

クスリだけ処方し続ける現実が

あることを知って、本当に悲しい。

 

クスリでもなく、医者でもない、

第三者的な人がパニック障害克服には

必要なんだと確信しました。

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。