パニック障害を治す人がだけ知っているスマホアプリのように記憶を書き換える方法

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

あなたは今、パニック障害のアプリって何なのかと思いませんでしたか?

私はIPHONEを使っていますが、アップルストアで検索してパニック障害のアプリを薦めているわけではないんです。

実は人間の脳ってスマホと同じ機能をもっていることをご存知ですか?

どんな機能かというと・・・

アプリをどんどんインストールできるところなんです!

スマホでは容量を超えない限りアプリをインストールできますよね?

FACEBOOK、Twitter、LINEなどインストールできるじゃないですか!

人間もスマホ同じようにアプリをインストールできるのですよ。

具体的にお伝えしていきます!

1.人間でいうアプリって何?

人間て成長するにしたがって、たくさんのアプリをインストールしてきているんです。

もう、数えきれないほどアプリをインストールしてきています。

しかも気づかないうちにです。

そのアプリの集合が、あなたの性格を作っていると言えるわけです。

実はパニック障害もアプリの一つなのです!

もうすこし詳しく説明してきますね。

2.アプリがインストールされるのはいつ?

例えば、ここに小学5年生のシカウチくんがいるとします。

シカウチくんは、臨海学校に行くバスの中で、バス酔いしてしました。

そして、臨海学校の宿泊する場所まで、車内で吐き続けました。(実話です!)

吐いているときは、とても辛くて、二度もこんな体験はしたくない!と強く思いました。

こういう経験をすると、人間は無意識のうちに、二度とバスに乗りたくない!と思いようになります。

当然ですよね?

ではなぜ、二度とバスに乗りたくない!と思うようなるかと言えば、

それは、

またバスに乗ったら、あの辛い経験をまたするかもしれないからですよね。

そして、あの辛い経験をしたくない!と思うわけです。

なぜこう思ってしまうかというと、

それは、

人間に生存本能があるからなのです。

3.生存本能に振り回れている!?

人間は無意識に、安全な環境を求めて、危険な環境を避ける本能が備わっているのです。

この本能によって、バスは危険な場所だ!二度と近づくな!というアプリをインストールしたわけです。

分かりますか?

じゃあこのアプリの名前を「バス逃げろ!アプリ」と名付けましょう!

このアプリを起動するたびに、バスは危険な場所だから、近づかない行動をしてしまうわけです。

ここですごく大事なのが、

「バス逃げろ!アプリ」をインストールした本人は、このアプリが自分にインストールされたことに気付いていません。

そもそも、生存本能を刺激するほどの体験であるから、

本人に確認をしなくても、強制インストールさせることが決まっているんだと思います。

あとでパニック障害に応用するので、よく覚えておいてくださいね。

「生存本能を刺激する出来事を経験すると、それを避けるようなアプリを強制的にインストールしてしまう」ということです。

4.バスだけでなく車もダメになる?

もう少し、この小学5年生のシカウチくんを観察してみましょう!

シカウチくんは臨海学校からなんとか帰ってきました。

そして、バスはもうこりごりだーと家族に嘆いています。

それから数日後に、ともだちのヒロくんと遊んでいました。

遊んでいるときに、ヒロにこんなお誘いをもらったのです。

「こんど、うちのお父さんが車で海に釣りをしに行こうって言ってた!シカウチくんも一緒に行かない?」

ここでシカウチくんは悩んでしまいます。

なぜなら、シカウチくんは、車も苦手になっていたからなのです!!

5.経験を一般化するとは?

解説を挟みます。

シカウチくんは最初はバス酔いをしたために、バスが嫌いになりました。

もう二度と乗りたくないと思いました。

しかし、数日後には、乗り物全般が嫌いになっていたのです。

これはどういうことでしょうか?

これは、人間の脳の機能に深く関係しています。

この機能には名前があります。

この機能の名前は、「一般化」と言います。

一般化を以下のような使い方をします。

「バス」を一般化すると「乗り物」になります。

「テレビ」を一般化すると「家電」になります。

「千代田区」を一般化すると「東京都」になります。

一般化には、次元を上げるとか、範囲を広くするとか、という意味があります。

つまり、シカウチくんの中で「バス逃げろ!アプリ」が「一般化」されて「乗り物逃げろ!アプリ」になってしまったのです。

これもまた、生存本能を関連しています。

要は、似たようなものには危険だから近づくな!ということなのです。

6.アプリは生まれてからインストールしたもの!

ここまでの説明をまとめます。

シカウチくんはバス酔いをした出来事を

「生存本能」と「一般化」の機能によって、「乗り物逃げろ!アプリ」をインストールした

と言えるわけです。

では、この文脈の「バス」を「パニック発作」に置き換えてみましょう。

シカウチくんは電車の中で、パニック発作が起きたことを

「生存本能」と「一般化」の機能によって、「乗り物逃げろ!アプリ」をインストールしたということです。

ここまで大丈夫ですよね。

つまり、この「乗り物逃げろ!アプリ」が、パニック障害なのです!

なので、パニック障害もアプリの一つであるわけです!

今日はとにかくこれが言いたかったぁ!!

● そうなんです、パニック障害は後天的にインストールしたアプリなのです。

アプリなんですよ。

ただのアプリなんですよ!

最後にすごい大事なことを言いますね!

このアプリは書き換えることができるのです。

「乗り物逃げろ!アプリ」を「乗り物は普通アプリ」に書き換えることができるのです。

7.アプリがインストールされるきっかけとは?

「パニック障害アプリ」はどうしてインストールされたかと言えば、

私の場合であれば、特急電車の中でパニック発作があったからです。

つまり、ものすごく強いインパクト(パニック発作)があったことからなわけです。

それによって強制的にインストールされたのです。

つまり、強いインパクトとアプリをインストールできたり、書き換えることができるのです。

これが、アプリをインストールする方法の1つ目です。

実はもう1つあります。

それは、毎日毎日コツコツ同じことを繰り返すことなのです。

私の場合で説明しますね。

私の実家では、母親は料理は一生懸命作ってくれて、掃除はあまりしないことがありました。

掃除は2週間に1回程度していました。だからなのか、よく父親に掃除してほしい!とグチを言われていました。

なので、私は勝手に、母親というのは、掃除よりも料理を大切にするのだと、思い込んだのです。

「掃除よりも料理を大切だ!」なんて母親に言われたことは一度もありません。

しかし母親が日々の行動が自然と目に入ってきて、そういうものである!と私の中に自動的にインプットされたわけです。

これは私も無意識でした。言葉として意識すらしていませんでした。

そして、今の嫁を一緒に暮らすようになって、気づいたのです。

● あっ!!うちの母親は掃除は手を抜いていて、料理に力を入れていたんだ!と。

ここで言いたいことは毎日コツコツ同じものを目にして、同じ刺激を継続してもらうことによって、勝手にアプリがダウンロードされるのです。じわじわと!

アプリをインストールする、この2つの方法は理解していただけましたか?

8.こつこつと続けること!

では、本題に入っていきます。

「パニック障害アプリ」に変わる新たなアプリをダウンロードするために、この2つを実践すればいいのです。以上!

というわけにはいかないですね。

じゃあ、どっちの方がいいのよ?って話しを聞きたいですよね。

答えは2つ目の毎日コツコツの方なのです。

理由は簡単です。

なぜ、1つ目の強いインパクトが適切でないかというと、

強いインパクトを得るには、自分でも予期しないことが起きたとき、のみだからです!

なので、偶然が必要なわけです。

パニック発作が起きたときと同じような偶然が必要なのです。それを準備するって言ってもできないですよね?

なので、1つ目はボツっ!忘れてください。

2つ目に集中しましょう!

では、毎日コツコツなのにをしたらいいのでしょうか?

そうです、呼吸法なのです。

9.なぜ呼吸法なのか?

改めて、なぜ、呼吸法なのでしょうか?

その理由は、呼吸法をやることによって、過去に起きた事や、未来に起こる不安に縛られず、今ここに集中できるようになるからなのです。

人間は意識しないと、勝手にいろんなことに考えを巡らせて、自分で自分のことを苦しめてしまうことがあります。

でも、呼吸法をやることに、よって自分の呼吸に集中します。そして、こころのなかで秒数を数えることよって、さらに集中力を高めます。

その結果として、過去にも未来にもとらわれず、今の呼吸していることに集中できるのです。

これだけで、心身のストレスはかなり減らすことできます。

そして、最低3カ月、呼吸法を毎日続けることによって、「呼吸法アプリ」をダウンロードできるのです!

「呼吸法アプリ」をダウンロードできた!と分かるのは、呼吸法をすると、身体がものすごく楽になることを感じられたときです!

そして、このアプリがすごいんですよ。私はこのアプリのおかげで電車に乗れるようなりましたからね。

私の場合は、通勤電車の中で、予期不安から、頭の中で「来るぞー来るぞー来るぞー、パニック発作が来るぞー」と

もうこれも無意識に思いながら、乗っていました。

それで、実際にパニック発作の予兆がでてきたときです!

そのときに、呼吸法をやるのです!

7秒間吸って、「すー(心の中で1、2、3、4、5、6、7)」
7秒間吐いて、「すー(心の中で1、2、3、4、5、6、7)」
7秒間止めて、「んっ!(心の中で1、2、3、4、5、6、7)」

これを繰り返していると、すーーっと、楽になってきて、パニック発作がひどくなるのを防げたのです。

ですから一番いいことは今ここにいることに集中することであるといえます。

10.まとめ

「呼吸法アプリ」でパニック発作を抑えることができたぁー!!やったー!!という経験を積めば積むほど、

もう、パニック発作や予期不安や広場恐怖に悩まされることがありません。

だって、「呼吸法アプリ」を起動すれば、OKなんだから!

これすごくないですか?

「呼吸法アプリ」によって、乗り物に前と同じように乗れるようになりましたから!

もうこれ以上はないです!とにかく呼吸法を毎日続けるのみです!

一緒に頑張りましょう!

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