パニック障害は一生治らない病気なのか?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

今回は職場で後輩に仕事を教えているときに、後輩がどうしてもやることが増えすぎてしまって八方ふさがりであるという相談を受けました。

ですので、一緒に協力してまずそもそも後輩が抱えているやるべき仕事を棚卸ししたときに気付いたコミュニケーションをする際に気を付けるべきポイントをお伝えします。

また、パニック障害は一生治らない病気なのか?について私の意見を合わせてお伝えします。

1.メンバーの前で抱えているタスクを明らかにした

昨日は後輩が抱えているタスクの棚卸しをしました。棚卸しって単語をよく使っちゃうんですけど、一般的ですかね?棚卸しってもちろん在庫管理のことではないですよ!業界用語かな?

システム開発の現場ではよく使う単語で、要は溜まっていたものを吐き出して、見えるようにしよう!っていう活動をするときに使います!

今回は、彼にチームのメンバーに対してタスクの内容をたくさん話してもらいました。

彼の話している内容で分からなけば、その場で質疑応答をして、彼の発言をチーム全体で理解することをしました。

この「棚卸し」をやっているときに毎回思うことがあるんですよ。

2.同じ単語でも人によってイメージすることは異なる

それは

「同じ日本語でも、人によって抱くイメージが異なる」

ってことなんです。人によって言葉の受け取り方に違いがあるんですよ。そう思うことってないですか?

例えば、夫婦間でも、「贅沢」っていう単語や、「おしゃれ」っていう単語や、「節約」っていう単語にもつ意味が違うなーって感じたことはなかったですか?

まー、それで、あらためて考えたんですよ。

「なぜ、人によって、言葉の受け取り方が異なるか?」ってことを自問してみたんです。

3.人がもつ背景情報に依存する

「故郷」という単語を聞いたときに、地方の田舎の風景を思い浮かべる人もいれば、東京のような都会を思い浮かべる人もいるわけです。

他には、「家族」という単語を聞いたときに、温かい家族と一緒に食事をしている景色を思い浮かべる人もいれば、父親がいつも怒鳴り散らしている景色を思い浮かべる人もいるわけです。

この差は何か?ってことなんです!

では、この差が生まれる理由は何なんでしょうか?

それは、

「人は過去の体験に基づいて言葉を理解している」

からなんです。そう思いませんか?「故郷」から想像した景色も、「家族」から想像した景色も、過去の体験を紐づいているんです。

だから、一つの単語を聞いても、人によって、理解する内容が異なってくるのは当然なんです。

4.コミュニケーションは上手くいないことを前提するべき

ここが大事なポイントなんですけど、

「コミュニケーションがうまくいかないなんて、当たり前なんです!」ということです。

だって、そうでしょ!過去の経験が全く同じ人なんていないからですよ。いたら気持ち悪くないですか!?

逆に、生まれ育った場所が近かったり、同じくらいの家庭環境だったりすると、同じような経験をしている場合が多いので話しが合いやすいわけです!

最初の話しに戻ると、まだ兼務先のチームに来て、1週間くらいなので、チームのメンバーと、単語の認識ずれがあるんです。
このチームや個人が使う単語のニュアンスを自分にインストールする必要があるのです。

だから、まずは後輩の状況を把握しながら、いろいろ質問をして、単語に隠された背景を知るために、こういう活動をするわけです!

棚卸しの活動は、後輩のためでもありながら、チームを理解するという自分のためでもあるんです。

なので、チームを作るのって、時間がかかるのですねー。こういう単語のずれをクリアする必要があるからです。

だから、チームが良くなる秘訣は、お互い話すことなんです!それによって、相手の価値観や癖が分かるわけですよ!

私のチーム論に話しが行ってしまったので、話しを戻して、、、

5.パニック障害は一生治らないのか?

これって「パニック障害」という言葉にも当てはまるんです。

当然ですが、「パニック障害」という単語は、はっきり言って、何も表していません!

だって、パニック障害と聞いて、一生治らないから上手く付き合っていくしかない病気だと思っている人もいれば、私のように治すことができる病気だと思っている人もいます。

電車の中だけで起こる病気だと思っている人もいれば、何か自分にあったときに逃げることが恥ずかしい場所で起こる病気と思っている人もいるわけです。

遺伝する病気とだと思っている人もいれば、そうではないと思っている人もいるわけです。

6.パニック障害は治せる病気だと私は思う

このように「パニック障害」という単語に対して、人によって、考えることが全然違う場合があるんです。

だから、たまーに「私はパニック障害です。治すために何かいい方法を教えてください!」と聞いてくる方がいるんですが、
いやいや、全然症状が分からないっすから!!ってことがあるんすよ。

そういう質問をしちゃう人って、もしかすると、「パニック障害」という病名だけで脳が思考停止してませんか?って思うんです。

どんなときに、どんな場所で、誰といるときに、どんな感覚があって・・・と症状を具体的にすることを疎かにしているですよ。

問題を解決するには、問題を具体的にする必要があります。抽象的だと問題を扱えません!

あなたの症状は、あたなにしか分からないのです。

パニック障害を克服するために、ちゃんと他人に分かるように具体的に症状を観察してみてください!

具体的にすることによって、どこに問題があるのか、ちゃんと理解することができます。

正確な理解が、パニック障害克服の第一歩ですよ!

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