今はたまたまパニック障害なだけなんです

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに克服のヒントをお届けすることを目的にブログを書いています。

 

私は会社以外でいつくかのコミュニティに属していまして、コミュニティごとにやるべきことととか価値観みたいなのがあります。

昨日は最もコミットしているコミュニティで、毎月課題図書というのがありまして、感想を執筆するのが推奨されていて、私も毎月参加していまして、感想文の提示期限だったんです。

で、優秀な感想には表彰と副賞がもらえたりするんですね。

本の感想を実際に書いてみると、意外と難しいんですよ。

他のメンバーと被らなそうなものにしないといけないし、自分が読む前後でどういう変化が起きたかを言語化するので、ペンが進まないことがよくあります。

どうせ今月も停滞するだろうなと思って今回は、「ごほうび作戦」を使ってみたんです。

どんなごほうびかというと、「書いたらビールを飲んでよし!」というもの。(ごほうびのレベル低っ!!)

これで、期限までの提出ができました笑(軽いなー)

頑張りたいときは、自分にご褒美をじゃんあげて、おだててみるのも手ですね。

 

さて、「今はたまたまパニック障害なだけなんです」というテーマでお伝えしていきます。

パニック障害の問題点は、パニック障害の症状が辛いという精神面の負担がフォーカスされますけど、もっと重大な問題がありますよ。

 

それは、

アイデンティティにパニック障害が入ること

なんです。

 

どういうことかというと、

パニック障害の症状が出たり、予兆を感じると、行動が変わってきますよね。

 

たとえば、

・エレベーターを避けるようになったり、

・過去にパニック発作が起きたところを避けたり、

・乗り物を避けるようになったり

・部屋の中でもすぐに逃げられるようなところに座るようになったり、

・あまり目立たないところに座るようになったり、

 

あると思います。

「最初に起きるのは行動の変化」なんです。

 

つぎに起きるのは、「能力の欠落感」です。

 

たとえば、

・電車やバスに乗れることができない

・エレベーターに乗ることができない

・打合せの部屋に入ることができない

 

など能力が欠落したように感じるようになります。

 

そして、次の起こることが今回のテーマにあたるところなんです。

 

それはたとえば、

・私は電車やバスに乗れることができない人間である

・私はエレベーターに乗ることができない人間である

・私は打合せの部屋に入ることができない人間である

 

などのような自己認識を持つようになるんです。

 

ここまでにいくのに、だいたい2年~5年くらいかかると言われています。

 

この自己認識を持つようになると、

「パニック障害から抜け出すのは難しくなる」と言われています。

 

自己認識を変えるのはエネルギーがいりますからね。

 

パニック障害を始めとする不安障害は、

普段はほぼ感じることはないけれども、少しずつ心が蝕まれる病気と言われるのは、

このような経緯を辿るからなんです。

 

そして、それは時間ととともに重たくのしかかってくるんです。

 

だからよく私は、

パニック障害は早めの治療が欠かせない

と言っているのはここにあります。

 

自己認識という言葉になじみがないなら、セルフイメージとも言い換えることができます。

セルフイメージと言うのは、環境や行動や能力などの蓄積によって、

時間とともに良い方にも悪い方にも変わっていくものなんです。

 

じゃあ、

「セルフイメージにまで浸透したかをどうやって知ることができるのか?」

 

実はなかなか難しいんです。

 

セルフイメージは空気に近い」んです。

 

そこに在るというのが当たりまえ過ぎて、気付くのには結構骨が折れます。

 

ただし、

一応気付くやり方はあります。

 

それは、

日記を書くこと

なんです。

 

どんなことを書けば良いかというと、

「普段感じたこと」

「考えたこと」

「頭に浮かんだこと」

など書いていくと、太い幹のようなものが見えてきます。

 

それがセルフイメージなんです。

 

で、ここから本題ですけども、

 

じゃあ、

「すでにセルフイメージにまでパニック障害が浸透していたらどうしたらいいのか?

 

これは、この言葉を呟くようにすると良いです。

 

今はたまたまパニック障害なだけ!

 

なぜ良いことを言うかというと、

あなた=パニック障害

ではないということをはっきりさせているんです。

 

たまたまそうなっていると思うから治るんです!

 

ただし、

ここでよーく考えていただきたいのは、

これまで数年かけてパニック障害になっていったわけじゃないですか。

 

数年かけてパニック障害に「変わっていった」とも言えますよね。

ということは、

「またパニック障害を気にしない元の生活に「変わることもできる」」ということです。

 

パニック障害をはじめとした不安障害の問題は、

思考の固定化

です。

 

こり固まった思考をほぐすには、

たまたま~なだけ

と呟くのが効くんです。

 

自分に当てはまるという方は、

ぜひやってみて、その効果を試してみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。