カウンセリングのことを勘違いしてませんか?

こんにちは。鹿内です。

先日友人と飲んでいるときに、びっくりしたことがありました。

「今度、本格的にカウンセリングを始めることにしたんだ」

という話したんです。

 

そうしたら、こう返されました。

 

じゃあ、ここでやってみて!

と言われたんです。

 

「は!?何を言っているの?」

と思いました。

 

こんな周りに人がいるなかでできるわけないんじゃん!

「あなたも私も酔っぱらっているのんだから、できるわけないんじゃん!」

「それにちゃんとカルテを作らないと」

・・・そうか!と気付いたのです。

 

友人はカウンセリングのことを占い程度にしか思っていなかったんです。

 

ご存知だとは思いますが、

カウンセリングは占いではありません。

あなたの悩みを、生年月日や名前から鑑定するものではありません。

これから起こりうる悪いことを予測するためのものでもありません。

 

カウンセリングとは、

「クライアントのかかえる悩みを、カウンセラーとクライアントとが協力して具体的にしていき、根本原因を突き止めて、対処法を考えて、悩みを解決していくこと」をいうのです。

 

正直、普通の人の理解はそんなものなのか?

本当に驚いたので、今回はカウンセリングについて、なぜカウンセラーが必要なのか?を少しだけ解説します。

 

そもそも、なぜカウンセラーが必要なのか?

それは、人は自分の悩みの原因を分かっていないからなんです。

 

たとえば、中学校に入ってから、非行に走るようになった子どもがいたら、どうしますか?

きっと、注意すると思うんです。

「ダメ!」「やめなさい!」

 

でもいくら注意しても、非行が改善することはありません。

注意したくらいで解決するなら、世の学校の先生たちがこんなにも悩むことはないでしょう。

 

非行の原因を明らかにしなければ、非行が改善することはありません。

実は、非行をしている子ども自身も、気付いていません。

なぜ非行に走ってしまうのか?

 

これは分かる人には、すぐに分かると思いますが、結局、親の注目を集めたくて子どもは非行に走っているんです。

子どもは、親にかまってほしいのです。

本人もそんな気持ちに気付いていません。

それが言葉では言えず、態度に現れるだけであることにも、気付いていないのです。

ですから非行の問題を解決するのには、親が子どもに愛情を注げば改善するんです。

 

でも、いきなり、愛情不足ですね!!と言われても、多くの親は認められません。

なぜなら、今までの子育てを否定されたように思うから。

「私の子育ては間違っていない!!と思いたいのです。

 

そりゃ~十数年も子育てをしてきて、そのやり方が間違っていた、なんて言われたら、誰でも戸惑います。

サラリーマンでも、一生懸命に尽くしていた会社に、突然リストラを言い渡されたら、「こんなに頑張ってきたのに~!」と戸惑いますよね。それと同じです。

長年、時間をかけてきたことに対して、間違っている!、変えなさい!と言われると、拒絶したくなるものなんです。

誰だってそうです。

 

でも、今のままのやり方では、問題が解決しないのもまた事実なのです。

 

そんなときにどうしたらいいのか?

 

カウンセラーの登場です。

 

カウンセラーとともに、愛情不足が原因であることを認め、愛情を注ぐとはどういうことをすればいいのか?を徐々に受け入れていくことを目指すのです。

 

これはパニック障害でも全く同じなんです。

 

パニック障害の原因が分かったとしても、なかなか受け入れられないものです。

私もパニック障害の原因を受け入れるのに、何年もかかりました。

ただ、その後にちゃんと向きあったおかげで、パニック障害が治せました。

 

問題を受け入れることは、自力でやることもできます。

ただ、それは難しいことがあります。

問題の原因が分かっても認められなかったり、そもそもどうやればいいか分からないことがほとんどですから。

 

そんなときに、専門のカウンセラーとともに、徐々に受け入れられるようにして、問題に対処していくというのが理想的な流れなのです。

だから、カウンセラーが必要なのです。

 

カウンセラーと聞くと、どうしても、お金がかかってしまうイメージがあるでしょう。

たしかにお金はかかります。

 

ただ考えてほしいのは、無料で得たものと、有料で得たものとどちらを大切にしますか?ということです。

 

テレビ番組などで、健康に関する情報を得たとして、そんな情報を覚えていますか?

・・・覚えてないですよね。

すぐに忘れてしまうと思うんです。

 

それはなぜか?

 

無料だからです。

 

でも、自分で買った本から得た情報だったり、有料のセミナーに参加して得た情報はどうですか?

テレビなんかよりもずっと覚えていますよね。

有料で得たことの方が、残りやすいんです。

 

無料でもいいとは思います。

でも、無料にしてしまうと、良い情報でも、受け取った人が価値を見いだせずに、忘れてしまったり、捨ててしまうことがあるということなんです。

 

それは、情報を提供した方も、情報を受け取った方にも、全くメリットがないんです。

 

だから、有料でも、しっかりとカウンセリングを受けた方がいいというのが私の意見です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。