パニック障害を短期間で克服する方法

こんにちは。鹿内智治(しかうちともはる)です。

このページを見られているということはパニック障害を一刻も早く治したいと思われているかもしれませんね。

または、パニック障害を短期間で早く治してしまいたいと今の苦痛から逃れたいと思われているかもしれないね。

私もパニック障害をすぐに治したくて、病院なんか行かず自力で治そうと必死に頑張っていたことがありました。

ひとり急行電車に乗ろうとチャレンジを繰り返していたことがありました。

でも、全く上手くいくことはありませんでした。結局、急行電車に乗れない自分を責めながら各駅停車の電車に乗って帰ったことが何度もありました。

パニック障害は焦っても治りを遅くするだけですし、ムリにやろうとすると失敗したときに自分を責めてしまって、パニック障害が治らないということを強くしていってしまいます。

ですので、焦らないこと。無理をしないことを念頭においていただいて読み進めていただきたいのです。

 

私の場合は、パニック障害の症状で悩んでいたのが大体2年、パニック障害の独自の治療始めて治すのに成功するまで2年、合計4年でパニック障害を治すことができました。

この4年というのは遅いのだろうと思っていたら、世の中にはもっと長くパニック障害に苦しんでいる人たちがたくさんいることにビックリしたんです。

そこで、パニック障害に長年苦しんでいる方がされていることと、自分が4年で完治するまでに行動したことや意識したことにどんな違いがあるのかを比べていったんです。

そしたら、あることが大きく異なっていることに気付いたのです。

それは、とても単純なことなのに見過ごされているんですね。

今回はその単純なことについて1つだけお伝えしていきます。

 

変化を恐れすぎない!

「なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流 自己変革の理論と実践」

ロバート・キーガン, リサ・ラスコウ・レイヒー, 池村千秋

という本があるとおり、人ってなかなか変わることができないものです。

例えば、「明日から引っ越ししてください!」と言ったら「え~!」と思われるかもしれませんし、「面倒くさ~い!」と思われるかもしれませんね。

ほら!変わりたくないと思っているんです!

 

他にも、「明日から転職してください!」と言ったら「え~!」と思いませんか?

ほらね、変わりたくないと思っているんです!

 

他にも、パートナーがいる方は、明日から新しいパートナーを見つけて下さい!と言ったら「え~!」と思いませんか?(これはあくまで例えですよ)

ほらね、変わりたくないと思っているんですよ!

 

人は今を変えようとするとどうしてもストレスがかかるように体の構造ができてしまっているんです。

これは良い面もありますけども、悪い面もあるのです。

 

良いことも悪いことも変わりたくない!

この「変わりたくない」というのは実は病気にも当てはまっちゃうんです。

具体的にパニック障害に当てはめるとすると、こうなります。

「あなたは、パニック障害を治したくない

えっ!!と思いませんか?

つまり、さきほどいくつか例を挙げた通り、人は今を変えたくないわけです。

 

「パニック障害を治したいのに、治らない!」というのは厳しいことを言わせていただくと、半分本当!半分ウソ!ということなのです。

だって、本当は変わりたくないのだから。

今、パニック障害でいることに満足しちゃっているあなたもいるってことなんです!

 

繰り返しますと、

人は今を変えたくないのです。変えようとするとストレスがかかるのです。

ここまで大丈夫ですかね?

 

さきほど上げた例というのは結構重たいというか大きな決断が必要なことですよね。

引っ越し、転職、パートナーを変えるって、人生の中でもかなり大きな変化だと思うんです。

でも、人は、大きな決断だけを嫌がっているわけではないのです。

例えば、「明日からスマホを変えて下さい!」と言ったら、さっきよりも負荷を低いけれども、ちょっと「えっ!」と思いませんか?

他にも、「明日から今まで持っていない色のスーツを買って出勤してください!」と言ったら、これもさっきよりも負荷を減ったけど、やっぱり「えっ!」と思いますよね。

他にも、「明日から会社に持っているバックを変えて下さい!」と言っても、同じことではないかと思うのですが、いかがですか?

つまり、変化するもの大きい小さいに関わらず、人は変化にストレスを感じて変わりたくない!と思ってしまうことが分かっていただけたと思うのです。

 

じゃあ、どうするの?

「じゃあ、どうやって、パニック障害を治していくのさ?」と思われたかもしれませんし、

「パニック障害なんてめちゃめちゃ大きい変化をどうやってストレスなく受け入れていくのさ?」と思われたかもしれませんね。

 

じゃあ、お伝えします。

その答えは、

小さい変化を毎日日常生活に入れること」なんです。

ちょっと、この例えを聞いていただきたいのです。

 

低温やけどと同じこととは?

「低温やけど」ってご存知ですか?

「低温やけど」とは、カイロやゆたんぽなど、体温より少し高めの温度(44℃~50℃)のものに長時間触れ続けることによって起きる火傷です。症状が見た目にはわかりにくかったり、痛みを感じにくいことがあるので、軽症と勘違いしてしまいがちです。

「普通の火傷より症状が重い!「低温やけど」の対処法と注意点」

普通やけどって熱いものに触れると「あちっ!」て手を引っ込めたりして、やけどになることは反射的に避けることができるんですけども、低温やけどの場合、なかなか気づきにくいという性質があるんですね。

気づきにくい、ということはどういうことかというと、体に違和感が少ない、ということです。

体に違和感が少ない、ということはどういうことかというと、ストレスが少ない、ということなのです。

つまり、気づきにくい、ということは、ストレスが少ない、ということなのです。

人は、小さくてじわじわ浸透してくるような刺激に対して気づきにくい、つまりストレスを感じににくい性質があるということなんです。

ですから、この性質を利用して、小さくいいので、毎日少しづつ変化をさせることによって、ストレスを感じにくく、でも、低温やけどのように、大きな効果を生み出せるのです!(やけどって例えをしたことに後悔・・・)

 

具体的にどうするのか?

「小さな変化がストレスなく変化を作り上げることは分かった。じゃあ、具体的にどうすればいいのさ?」と思われるかもしれませんね。

小さな変化とはどういうものがいいのか?をお伝えして終わたいと思います。

  • 通勤電車に乗るドア口を変える
  • 自宅や職場であいさつの声の大きさを変える
  • 自宅や職場であいさつするときの姿勢を変える
  • ネクタイを変える
  • スマホの壁紙を変える
  • 通勤で歩く道を変える
  • 行ったことない飲み屋に行く
  • メールの署名欄を変える
  • お弁当を買う店を変える

などなど、考えれば、いくらでもありますね!

こういうことを毎日することによって、本当に気付かないうちに、変化しやすい習慣や体を作ることができるんです。

そういう体になってから、パニック障害を治す!という目標に向かうとスムーズに治しやすいんです。

ぜひ体験してみることをおススメします!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。