パニック障害を治すために周りの人からいい影響をもらう

パニック障害になっているときに私はものすごーく周りの人から影響されていたのですが、あなたはどうでしたか?

仕事で同僚からきつーいことを言われて落ち込んでしまったり、

会議で変なことを言って会議の空気が悪くなってへこんでしまったり、

職場の飲み会では本当は言いたくないのに人の悪口を言ってしまって嫌な気分になったり、

生きてれば必ず身の回りの人から少なからず影響を受けてしまって、あなたの行動になんらかの変化をおこすと思うのですが、あなたはどんな影響を受けているでしょうか?

 

人から影響を受けるときって2つのパターンがあると私は思っているんです。

 

ひとつ目は、人に振り回される影響のされ方、

ふたつ目は、人に感化される影響のされ方、この2つがあると思っているんです。

 

ひとつ目は、私が仕事を進めるにあたり、よくやらかしたことなんですけども、

仕事を進めるときに、「Aを選ぶべきか、Bを選ぶべきか」というようにどちらかの案を選ばなければいけないときってありませんか?

あなたは、AのこともBのことも知らないようなときに、周りの人に「どちらを選んだらいいですか?」と聞くことがあると思うんです。

たとえば、信頼できる先輩にその質問をしたときに、Aの方がいいと言ったとします。

そう言われると、「なるほど、この先輩が言うならAに間違いない!」と思います。

そして、念のため、別の先輩に聞いてみたら、Bの方がいいと言ったとします。

その理由を聞いてみると、「たしかに、Bの方が良さそうだなー!どうしよう選べない」なんてことはありませんか?

たくさんの人に聞けば聞くほど迷ってしまうことはありませんか?

ちなみにこれが、人に振り回されてしまっている状態です。

自分の意見がなく、人に頼りきりになると、このような混乱を招くことがあります。

 

他にも、会社の飲み会でよく起こることだと思うんですけども、

たまたま同じテーブルになったメンバーに、人の悪口を言うのが好きな人がいたりすると、本当は言いたくないのに、同調して悪口を言ってしまう、ということはありませんか?

あれは本当に嫌な気持ちになりますよ。

トイレにたつとか、テーブルを変えるとかできることはあるのにやらないのは、人に振り回されている証拠なのではないでしょうか。

ネガティブなのはこれくらいにして、続いてポジティブな方を。

 

ふたつ目は、まず最近は平昌オリンピックが話題になっていますけれども、オリンピック選手が必死になって競技に打ち込んでいる様子をみるとグッとくるものがありませんか?

必死になってレースをやりとげて、見事ゴール!ってなってこみ上げるものを感じている選手の表情とか見ていると、こちらまで感動が伝わってくることがありませんか?

そのときに、あなたの内側でこんな思いが出てくることはありませんか?

「あーー、もっと頑張ろう!この人のように、頑張ろう!」って!

なんかこう、身体の内側から湧き上がるような感覚がありませんか?

今までやり残していたことをちょっとでも進めてみようと思いませんか!

これを人に感化される影響のされ方、と呼んでいます。

 

他にも、人からいい影響のされ方がありまして、これは戦略的にやった方がいいと思うことなのですが、SNSうまく使って、自分を奮い立たせるというやり方なんです。

私の拙い経験から2つ。

あるとき、友人と「ホノルルマラソンに参加しよう!」と盛り上がったときに、

「絶対に参加したい!でも、やる気はいつか必ず落ちるときがくるから忘れないようにしたい!」

そう思って、まだなにも始めてないのに、フェイスブックで宣言したんです。

「今年のホノルルマラソンに出場します!頑張って走ってきます!」と。

全く練習もしていないし、そもそも長距離を走ることが苦手でしたし、本当にこれからスタートってときに、宣言しちゃったんです。

何人からレスがありました、「頑張れ!」ってね。

そしたら、あとはもう練習するしかないじゃないですか!笑

そこからですよ。毎週友人と練習を重ねていって、徐々に距離を伸ばしていって、本番では約6時間で完走することができました、ということがありました。

 

次に話すことは、もう何度かお伝えしている気がします。

私の師匠は超読書家でして、「年間100冊読まない人はサル以下ですね。」なんて言う人なんです。

そんなこと言われたとき、私は1カ月1冊読めばいい方でした。

なので、「ヤバい!!読まなきゃ破門?」なんて思って焦りまして、でも、これも同じくフェイスブックで「年100冊読みまーす!」と宣言してしまってから、本を大量に買い込んで読み始めたんです

友人がたくさんいる見ているSNSですから、失敗なんて見せたくないじゃないですか!

できませんでした、なんて恥ずかしいことは言いたくないじゃないですか!

なので、寝る時間や残業の時間を削ってギリギリで100冊を達成した、ということがありました。

 

先に宣言してしまって緊張感を自分で作ってから、チャレンジしていくというのは、心理学的にも良いことのようです。

→ http://athletictrainer-0428studyabroad.hatenablog.com/entry/2017/05/31/230000

 

人に話すと自分の中でも何度もそのことが反芻するようになると思うんです。

「大丈夫かな?」「できるかな?」「どうやったらできるかな?」って脳が勝手に動き始めるんです。

きっとそれが良い効果をもたらしているのでしょう。

 

まとめますと、

人から振り回されてしまうときは、一度立ち止まって、こう考えてみるといいかもしれません。

「この問題は私が決られることなのかな?」「この問題は私が解決できることなのかな?」

こう自分に問いかけてみて、「ちがう!私にできることでない!」となったら、自分よりも上の上司や先輩に相談してみてください!

 

人から感化されるときは、周りを見渡せば、オリンピック選手だけなく、身近な人にも、よい手本になっている方は必ずいると思います。

そう言う人からエネルギーをもらって、自分の人生に活かしてみてください!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。