パニック障害でも歯医者でパニックにならない方法

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

先日、の定期検診にいったところ、初期虫歯があることが分かりまして、歯を一部削りまして差し歯を入れることになったんです。

歯医者と聞いただけで嫌な気持ちになるかもしれませんね。

あの歯を削る音、「うぃーーーーーん!!」という音は思い出すだけで不安になりませんか?

 

私も全く同じで歯医者はパニック障害になる前から嫌いだったんです。

歯を削るということは、歯に麻酔を打ちますよね?

麻酔の注射を打つが歯茎にブスッとささることを思い浮かべただけでもうムズムズしていきます。

注射は本当に大の苦手で、健康診断で採血されたときに失神したことがあるほど、注射が刺さる想像をしただけで、からだが硬直するんです。

 

歯を削って新しい差し歯を入れるとなると、差し歯のを取るんです。

上の歯、下の歯をそれぞれ覆うようなマウスピースのようなものに、パテを流し込んで、それを私の歯に押し込まれて、パテが固まるまで何分間も待つということを何度かやるのです。

こんなとき「待っている間にパニックになったらどうしよう。」とか「パニックになって変な人に思われたらどうしよう」と思うかもしれませんね。

そんなことを想像するだけでパニック障害であれば「歯医者は本当にムリ!」となると思うんです。

私も全く同じでした。

でも、そんな私でも、歯の治療中に、あることに集中していると、麻酔を打たれて、歯茎に針が刺されても、落ち着きを取り戻せるのです。

歯を治療中に身動きが全く取れない状態になっても、パニックになることはないのです。

しかも、この方法は誰でも簡単にできるのですよ。

そんな方法、知りたくないですか?

今回は歯医者での対処法に限定してお伝えしてきます。

 

1.歯の治療中にパニックになりそうなときに落ち着ける方法とは?

これは先に答えを言いますと、「パニックマスター呼吸法」なのです。

なに?「パニックマスター呼吸法」って?と思われたかもしれませんね。

ですので、ここで簡単に「パニックマスター呼吸法」について解説いたします。

パニックマスター呼吸法の定義

「パニックマスター呼吸法」とは息を吸う時間、吐く時間、止める時間を意識的にコントロールする呼吸法である、というものなのです。

簡単ですよね!?ちなみにそれぞれ時間は7秒間です。

7秒吸って、7秒吐いて、7秒止めることを落ち着くまで繰り返す、ただこれだけなのです。

私は、電車のパニックになりそうなときもこの方法をするだけで落ち着いてきますし、バスに乗っているときも、飛行機に乗っているときも、新幹線に乗っているときも、この方法があれば、どんなにパニックになっていても落ち着くことができるのです。

私が数年間パニック障害で苦しんでいるときに、この呼吸法が私を救ってくれたと言っても過言ではないのです。

パニックになった場合、私の場合、頓服薬なんかを飲むよりも、その場でパニックマスター呼吸法を始めた方が、何百倍も即効性がありまし、何百倍の効果があるのです。

頓服薬を飲むとあとで自己嫌悪になりませんか?パニックマスター呼吸法であれば、そんな二次的な自己嫌悪を心配する必要はありませんからね。

パニック障害を治したいと思っているならば、呼吸法は習慣的にされた方がいいと思います!

パニック障害には呼吸法が効くと仰っている先生がいます。詳細はこの本に載っていますので、詳しく知りたい方はぜひ読んでみることをおススメします。

「パニック障害と過呼吸」磯部 潮

私の場合は、数ある呼吸法の中でも、「パニックマスター呼吸法」(私が名付けました)をおススメしているのです。

 

2.歯の治療中に呼吸法はできるの?

出典:https://stock.adobe.com/jp/

「パニックマスター呼吸法」は本来であればでやるようにお願いしています。

肺の中に息を満タンに吸いきるまで7秒かかる程度に口の大きさを調整して息を吸います。

肺の中から息を全て吐き切るまで7秒かかる程度に口の大きさを調整して息を吐きます。

そして、7秒間止める。そしてまた口の大きさを調整して息を吸っていきます。

というのを繰り返して、必ず口からやってください!という何度か言ってきました。

 

でも、歯の治療中に気付いたのです!!

 

「歯を治療しているときに、で呼吸できないじゃん!!」

 

「歯を治療しているときは、パニックマスター呼吸法ができないってこと!?」

 

ということに。。

今までは、「そうです、歯を治療しているときはできません!」と言っていましたが、いざ自分が歯の治療でパニックになりそうになってときに思いました。

「緊急事態のときにからでもパニックマスター呼吸法をやる方法を考えなくては!!」と。

 

先日、まさに歯を治療しているときに考えたのです!

「これならからでもパニックマスター呼吸法ができる!」というのを開発できたのです!

 

3.歯の治療中にパニックマスター呼吸法はどうやるの?

これは、鼻だけでコントロールしようとすると必ず失敗します。

なぜなら、鼻で呼吸するときに、息の吸う量や吐く量をコントロールするのはとても難しいからです。

やってみれば分かります。

もしできたとしても、それは平常時だからです。

もし、歯の治療中に耳元で「うぃぃぃ~~ん」と音がしてつつ、歯に圧力を感じるような緊張する場面でも同じできるか?と言われたら難しいですよ。

 

「じゃあ、鼻で呼吸するのに、鼻以外のどこで呼吸法を意識したらいいの?」と思われたかもしれません。

それは「お腹」なのです。

息を吐くときはお腹の凹みを意識するのです。

パニックマスター呼吸法は7秒単位ですから、お腹の凹み具合をご自身の感覚で構いませんので、7段階にして凹ましていくイメージです。

頭のなかで、息を吐いている時間をカウントしているときに、鼻から通る息を感じながら、お腹の凹み具合も7段階で少しづつ凹みを深くするという感じです。

毎回同じ7段階にするべき!とか細かいことは言いません。ご自身の感覚を優先をしていただいて構いませんので、頭の中で7秒を数えている間にお腹がだんだん凹ませていくと考えてもらえれらば大丈夫です。

息を吸うときは同じです。

頭の中で7秒数えならだんだんとお腹を膨らませつつ、鼻から息を吸い込んでいくことを意識していきます。

という感じです。分かっていただけましたか?

 

4.パニック障害を治したい方へのアドバイス

出典:https://stock.adobe.com/jp/

 

まず大前提として、「パニック障害は治そう!」なんて思わなくていいのです!

「ん?あなたはよくパニック障害を治した!と豪語しているじゃないですか!」と思われたかもれません。

たしかにそうです。私はパニック障害を治しました

ただ、私が言う、「パニック障害を治した!」というのはパニック障害の症状を完全にコントロールできるようになった、ということです。

なので、今回紹介したようにの治療中にパニックになることもありますし、広場恐怖を感じることもいまだにあるし、予期不安で不安になることも今だにあります。

ありますよ、だって!

でも、私は「パニックマスター呼吸法」があるから、そんな状態になっても必ず落ち着きを取り戻すことができるのです。

 

あなたはパニックになったとき、何で落ち着きを取り戻すのですか?を飲むことで落ち着きを取り戻しているのかもしれませんね。

それはそれで個人の考えですから私が否定できることではないのですが、薬で落ち着きを取り戻したあとって、寂しい気持ちになりません?

「あれだけ断薬すると心に決めたのに。。自分ってダメだ。。。」

そんな気持ちにならないためにも、パニックマスター呼吸法をやってみたらどうでしょうか?

 

こうやっておススメしていると、たまにこんなメッセージをいただくことがあります。

「私の気持ちなんてあなたに分からない!」

こういうメッセージに対して、冷たい言い方をすると「知らんがな!!」ということです。

悲劇のヒロイン、またはヒーローになるのは、もう止めにしませんか?と毎回思う。

辛いのはあなただけじゃない!と言いたい。

 

私が毎回お伝えしているのは、やるか、やらないか、この2択でお伝えしています。

最後になりますが、殻に閉じこもったままでいるのか、殻を出て一歩進んでみるのか、決めるのあなたです!

ただ、どんな決断をされようと、あなたのパニック障害が少しでも良くなることを心から願っております。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。