人生における困難とはなんのためにあるのか?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに克服のヒントをお届けすることを目的にブログを書いています。

 

先日、パスポート申請のために、有楽町のパスポート申請所に行ってきました。

もう想像した以上に混んでまして、しかもウソだろ!ってくらいに手作業で事務処理していたんです。

もうこのご時世にOCR認識とか当たり前なんだからさ、人の目でチェックするんじゃなくて、システムに頼りなよ~と思いながら、長蛇の列にならんでました。

言っちゃああれですけど、ロボットとかAIとかに持っていかれる職業のひとつに、このお仕事は当てはまるでしょうね。

だって、ロボットならミスもしないし、疲れないし、こういう事務処理にはピッタリですから。

勝手な予想ですけども、こういう自動化の波は今後避けられないと思いますから、受け入れざるを得なくなっていくと思います。

もちろん、私の仕事の一部事務処理がありますので、他人ごとではないですけどね。

 

さて今回は、「人生における困難とはなんのためにあるのか?」ということについてお伝えします。

 

パニック障害とかうつ病というのは、人生レベルでかなり高い困難だと思います。

・体の自由が利かなくなる

・思うように食事が取れなくなる

・どこにいてもつねに不安を感じる

・部屋にひとりでいると迷惑をかけることがないから安心する

 

これらを抱えながら生活するのって、そりゃあ不自由が多すぎますから大変ですよね。

そして、これらの不自由というのは、心身がだんだんと擦り減ってくるので、不自由さがさらに増してくことがあります。

私もパニック障害を長年患っていたひとりとして、この辛さはよく分かります。

まるで、下に落ちていってような感覚です。

できることがどんどんできなくなって、居ても立っても居られなくなるというのは、自分の身体の反応でありながらも、なぜこんなことが起きるのか?と理解しがたいことがあると思います。

これほどの困難というのは、たしかにそうとう高い壁のように感じることがあると思います。

 

だたここで考えねばならないことは、

この困難はなんのためにあるのか?

ということなんです。

 

「ちくしょー!!オレを貶めやがって!!」と、現状に不満を言い続けるのか?

 

それとも、

 

何かよくなる方法ないのか?と人に聞いたり、本を読んだりしてより良くなることを見つけようとするか?

 

この違いによって、今後の人生が全く別の方向に行くであろうことは容易に想像できますよね。

 

「ふざけんな!なんで電車なんかに乗れないんだ!」

悪態をついていたことが私にはありました。

 

「仕事が全ての元凶なんだから、もう辞めたい!!」

なんて思っていたころもありました。

 

でもこれは正直言って、ただの逃げだったんだと思うんですね。

悪態をついたからといって、仕事を辞めたからってなんも解決しなかったと思うんです。

転職したってどうせ似た状況になったときに、再発することがありますし、中途半端なことをしたところで良くなっているとか改善しているなんて思ってはいけないんじゃないかと思うんです。

 

それよりも大切なことは、

この困難を乗り越えたらきっとめちゃめちゃパワーアップしているわ、オレ!

というように、困難を乗り越えたあとのことをイメージすることです。

辛いことにも前向きに取り組めるようになると思うんですね。

 

でね、こういう困難を乗り越えた経験というのは、あとあとの人生でめちゃめちゃ効いてくるんです。

なぜかというと、一度そういう経験をしていると、また困難がやってきたときに、

「あ~、また困難がやってきたのねー、大丈夫、対処法知ってるから~!」

というように前より楽に対処できるようになるんです。

二度目ならば、この後にどんなことが起きるかはだいたい想像がつくようになっているから、落ち着いてできるようになっているものなんです。

 

だから、精神面でも肉体面もで、二回目以降は楽なんですよ。

辛いのは、一回目なんですね。

この一回目は誰にとっても難しいものだと思います。

 

だからまだ困難を乗り越えたことがない方は、これは突き放すように聞こえるかもしれなけど、もがいてみましょう。

それでも対処方法はいくらでもありますからね、知らないことがあれば人に聞いたり本を読んだりして方法を探しましょうよ。

 

二回目以降の方は、もうご経験ありますからいけますよね?ということです。

 

こればっかりは乗り越えてみないと思うんですけどね。

 

最後に、今回は「人生における困難とはなんのためにあるのか?」ということをお伝えしてきましたが、

お伝えしたかったのは、「二度目を楽にするためである」ということでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。