残業地獄から抜け出す方法

このページに来られたということは、普段のお仕事で残業に悩まれているのかもしれません。

または、仕事の性質上、残業が避けられないのだけれども、本当は残業なんてしたくない!と思われているのかもしれません。

一生懸命やっても同僚やお客さんからの仕事が急に入ってくるってことがあったりしませんか?

同僚も上司がダラダラ?と仕事していて、帰りにくい雰囲気があるから残業してしまうことがありませんか?

同じサラリーマンとしてお気持ちはよく分かります。

一生懸命やってるのに、なかなか仕事が終わらずに、どんどん仕事が増えていくような気分になることはありませんか?

私がパニック障害になったきっかけは仕事の過労が原因でした。

毎日終電帰りで土日も出勤してなんとか必死にプロジェクトを終わらせようとしていた矢先に、急行電車の中でパニック発作が起きてしまいました。

それからです、私のパニック障害の人生が始まったのは・・・。

そこから4年ですね。4年で元の生活まで戻ることができましたし、今では私はパニック障害になったことはこれっぽちも恨んでいないのです。

だって、パニック障害になったことで、これからの人生を生きていくうえで大切なことをたくさん気付かせてくれたからなんです。

痛い思いもたくさん経験しましたけども、その中で悩み苦しみ抜いて出してきた答えは、私の血肉になって、私を一回り大きくしてくれたという実感があります。

その中で、仕事を早く処理するというのを高めて残業時間を大幅に減らすことができたのです。

今回は、パニック障害になっても、残業時間を減らせる方法についてお伝えします。

 

1.タスク管理をする

タスクという言葉になじみがないという方はいますか?一応定義を解説しますね。

「タスク」 作業、学業、仕事などの意味

出典:wikipedia

あなたはタスク管理をどのようにやっていますか?

OUTLOOKの予定表に入れることかもしれませんし、自身のエクセルに打ち込むことかもしれませんし、その他の方法かもしれませんね。

大切なことは、終わっているタスクと終わっていないタスクが一目で分かるようになっていることなんです。

私がやっている方法をお伝えすると、朝出社したときに、大学ノートを出して、そこに思いつく限りの自分がやるべきタスクを書きまくるんです。

そして、日中にタスクが終わったら、サインペンでノートに書いたタスクに取り消し線を入れていく、というとても原始的なやり方をとっているんです。

タスクの管理でもう一つ大切なことは、タスクの増減を見るということなんです。

一日の業務をしていると必ずと言っていいほど、先輩や上司から仕事を振られることはないですか?

予期しなかったタスクが増えることがよく起きませんか?

そしたら機械的に、大学ノートに追加していって、終わっていないタスクと見比べて、どっちを先に終わらせるべきなのか?ということを考えるわけです。

仕事の業種にもよると思いますけど、実は自分が思っているタスクよりも、想定外に追加になるタスクの方が多かったりするんです。

そこを見極める必要があるんですね。

なぜかというと、自分が思いつくタスクだけで1日の予定を組んでしまうと、必ずといっていいほど追加させタスクをこなす時間が確保できないからなんです。

だから、どのくらいの数のタスクが1日のうちで追加になっているかを分かるようにすると、1日の予定をどう立てればいいのかが見えてくるというわけなんです。

これはやってみて分かることですので、ぜひ実践してみてください。

私のやり方は、もうホント単純です。

大学ノートの1ページを真ん中で折り目を付けて、1ぺージを2列にして、上からだ~~~とタスクを書いていくだけなんです。

いろいろと手間をかけると続けるのが面倒になって、本末転倒になってしまうので、単純かつ楽なやり方でやられることを強くおススメいます。

これができようになると1日の予定の立て方がだんだんと上手くなっていって、ゆくゆくは残業時間を減らすことにつがっていくことは大体想像つきますよね?

 

2.上司へ相談

私はこれが一番苦手なことでしたがとても重要なことです。私は人一倍プライドが高かったから、周りの人に仕事のことを相談するというのがとても苦手だったんです。

相談しないばかりに、無理なやり方で進めてしまって、あとあと手戻りということを繰り返していました。

ですから、あなたには同じ間違いをしてほしくないので、解説していきますね。

サラリーマンとして覚えておく必要があるのが、仕事はチームスポーツである、ということなのです。

よくラグビーに例えるのですが、ラグビーは前にボールを落としたら、相手のボールになってしまって攻守交替するスポーツなのです。

当然攻めていないと点数はとれないので、できるだけ攻め続けてたくさんの点数を取りたいわけです。

だから、誰一人としてボールを落とさなようにして、ボールを持ったらひとりひとりが少しでも前に進んでいかなねばならないのです。

でも、やっぱりどんなときでも、ボールを落としそうになることがあります。

そしたら、ボールを相手に取られないように仲間の誰かが助けようとするんですね。

だから、仕事を進める仲間である、上司を頼ってもいいんです!(当たり前ですよね)

ただし、上司を頼るときには気を付けることがあるんです。

それは「頼り方」です。

たとえば、こんな風に相談してきた部下のことを上司はどう思うと思います?

「あの~、仕事が期限までに終わらないんです~~~~」

ん??で?と上司は思うわけですよ。

君は仕事が終わらないから何を私に期待しているの?と上司は確実に思うわけです。

たくさんの人と働いてきて思いましたけど、こういうことを言っている人って意外と多くて、そういう人は上司から見ると、面倒な奴と思われています。

なので、そういう人は、上司から良い扱いをしてもらえないですからね。

こころあたりがある方は気を付けてください

上司を頼るときは、何をしてほしいかはっきりと言わないと伝わりません。だって、上司はあなたよりもたいがい忙しいわけですし、部下はあなたのにもいるわけですから。

たとえば、仕事が終わらない場合にこんな風に相談すると良いでしょう。

「今はこのタスクとこのタスクをしているのですが、両方とも期限までに間に合いません。どちらを優先してやったらよいですか?」

そしたら、

こっちのタスクを終わらせてくれ!」と言ってくれますから。

「じゃあ、残ったタスクはいつまでにやれば良いですか?」というように会話でできれば、スムーズだし、タスクの管理ができていることが伝わります。

ただ、ここできっと上司はこんなことを質問してくるかもしれません。

「なぜ、これらの仕事が期限に終わらなくなってしまったんだ?」ってね。

ちゃんとこの質問に説得力のあることを言わないとダメですよ。

「ん~ちょっと分かりません」とか言っていたら、次にこいつに仕事を振るのは気を付けようとなってしまいますからね。

もっと緊急度の高い仕事があったとか、その緊急度は誰が判断したものです、とかいろいろと説得するには論理を組み立てる必要があります。

これはいいわけとは違いますからね。あなたの仕事がどうしても終わらない正当な理由を上司に伝えているだけですから。

もっと聞いてくる上司なら、

「じゃあ、次回はどうやったら期限内に終わると思う?」なんて聞いてくる場合があります。システム開発では当然の質問ですが。

上司からのこれらの質問にしっかりと説得力のあることを返せるように考えて、やっと「頼れる」のですよ。本来はね。

ただ、いきなりここまで行くのは難しいですから、仕事がヤバいなと思ったら、まずは相談してみると良いと思います。

3.同僚へ相談

これも苦手でしたけども、同僚へ相談したらもう少し違っていただろうなと反省しているんです。

たとえば、

お前だったら、こういう状況のときにどう行動するの?」と聞けば良かったと思っています。

いろんな人の考え方を知っておくというのは大切なことです。

 

4.パニック障害を治したい方へアドバイス

仕事が増えてくるとどんどん集中してしまって、自分の仕事しか見えなくなってしまうかもしれません。

そのせいで、残業を増やしていることもあります。

ですので、自分の仕事の状況を周りの人に話してみてください。

周りの人に自分がどんな仕事をしているのか、自分がどんなことを考えながら仕事をしているのか、ということどんどん話すといいと思います。

そうすると、必ず反応が返ってきます。

「私はこうやっているよ」とか「オレだったらこうするな」とか。

あの人はこんな風に仕事をやっているんだ~とか、あの人はこんな風に工夫しているんだ~ということが見えてきますから。

周りの人と会話をして、自分の仕事のやり方を見直すと良いです!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。