パニック障害ならパニックに入っちゃダメですから!

先日、3年目の女子社員に起きたこと。

先日、やっと約4年間かけて作ってきたシステムが無事に稼働し始めて、お客さまにシステムを使ってもらうようになりました。

それはそれで、とてもめでたいことなんですけど、やっぱりどうしても、システムにはトラブルが付き物でして。。

お客さまに使い始めてもらってから、ある機能でトラブルが見つかったんですね。

その機能を担当して作っていたのが、3年目の女子社員だったんです。

 

システムでトラブルが起きると、ものすごいプレッシャーなんですよ。

お客さまから上司はクレームを言われる

→ 上司は担当者へ原因追及をする

→ 担当者は原因追及しながらも、システムのトラブルを直す対処も同時にやる

これ、担当者、マジできついんですよ~。

 

時間も限られているし、周りの緊張感が高いなかでのトラブル対処なので、精神的に追い詰められます。

彼女も3日間かけて、ほぼ終電でトラブルの箇所を直してテストをして、ということをしてました。

やっぱり~、精神的に参っているようでした。

責任感も強い子なんでね。

 

私が帰ろうとしたときに、さすがに泣き言を言い出して、

女子社員
私、クビですか?ない自信が、さらになくなりました。。。

な~んて言ってきたんですね。なので、こんな言葉をかけたんです。

鹿内
うちの会社ではこんなことでクビにはならないよ。これはいい経験だよ。土俵ぎわを割った快感を味わえるようになろう!

 

そしたら、

女子社員
それ、本気で言ってます!?怒

と言ってきたので、こう返したんです。

鹿内
もちろん!横綱の白鵬でさえ、負けるときはあるじゃん。しかも、負けて土俵をわって体じゅうに砂を付けることだってあるでしょ。そんな恥ずかしい姿をさらしても、また土俵にあがるわけ!ここから上がればいいんだよ。
女子社員
。。。そうですね。。涙

泣き出してしまいました。肩を軽くたたいて、私は帰ったんです。

 

この時、私は何を考えていたと思いますか?

その彼女の様子を見ていて。

彼女がうなだれた様子を後ろから見ていて何を考えていたと思いますか?

実は、ずーっとこれを思っていたんです。

 

「へこむなーーーっ!!」

 

私の師匠がしょっちゅう言うことなんですが、

「ネガティブな感情に引っ張られるな!」

まさにこれなんですよ。

 

ほとんどの人が、問題が起きると、問題の中にどんどん、どんどん入っていってしまいます。

それでは精神的に辛くなるばかりで、冷静な対処ができなくなってしまいますよ。

実際に、彼女はトラブル対処中に、さらに問題を起こしていました。

問題が起きたときは、問題から離れるんですっ!!

 

これはパニック障害でも全く同じですよ。

「発作が来るかもしれない、来るかもしれない、来るかもしれない、来たぁーーー!!」じゃないっつーの!

ネガティブに入っちゃダメっ!!

 

こう言うと、「そんなのムリ~っ!」っていう人が必ずいます。

でも、そうやってネガティブな感情に支配される癖をつけてしまっているから、パニック障害が治りにくいんです。

その癖を直せれば、パニック障害を治す、光が見えてくるんですよ!

 

ネガティブに入らない工夫をするのです!!

音楽を聴くでもいいし、場所を変えるでもいいし、スマホをいじるでもいいし、メールを打つでもいいし、なんでもいいんです。

あなたなりのネガティブに入らないためのルーチンワークを確立させるのですよ。

私の場合はずっと誘導ヒーリングの音声を聞く、ということをしてました。

 

あなたなりのネガティブに入らないルーチンワークを見つけてみてください!

というか、作ってみてくださいな!


無料メールマガジン
「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」


パニック障害を自力で克服したサラリーマンからメールマガジンで克服するためのエッセンスを毎日受け取ることができます!良かったら登録してください。


人気ブログランキング


このブログは「人気ブログランキング」に参加しております。ランキングアップにご協力いただける方は、以下のリンクをクリックしてください!よろしくお願いします!



にほんブログ村


このブログは「にほんブログ村ランキング」に参加しております。ランキングアップにご協力いただける方は、以下のリンクをクリックしてください!よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。