小学生のときにパニック発作を経験していた

☆ 小学生のときにパニック発作を経験していた

私はちょっと変わっている
かもしれません。

パニック発作が起きたときに
何が起きたのだ?と思って
多くの人は内科に行って
検査されますよね。

私の場合、内科は経由せず
メンタルクリニックに行って
パニック障害と診断されたこと以外は
病院で検査を受けたことは
ありませんでした。

なんかですね。

パニック発作の感覚が
懐かしいと思えたのです。

乗り物から降りれば
全く問題ない!と
身体が覚えていたのです。

今思い返すとすでに小学生のときに
プチ・パニック発作を経験していました。

だから大人になって発作が起きたときに
内臓の不調というよりは
メンタルに近い不調であると
悟っていました。

もちろん当時小学生のときには
パニック障害の存在は知らなかったです。

あれは4年生のころのことです。

私の家は車を持っていなかったので
小さいころは電車ばかりで
車に乗り慣れてなかったので、
車やバスはちょっと苦手でした。

なので、バスでの社会科見学と聞くだけで
嫌な小学生でした。

まだ行きは良かったのです。
でも、帰りにそれは起こりました。

今でもはっきりと覚えています。

お台場のガスの科学館に行った帰りで
きっと首都高に乗っていました。

周りは暗くなっていて
窓越しに都心の明るい光が
ぼんやりと見えていました。

バスの中ではテレビがついていて、
ルパンの映画が流れていました。

昔のルパンシリーズだったので
絵がオドロオドロしい感じだったのを
覚えています。

それを見ているだけで気分が
落ちていました。

すると突然、

なんか、なんか降りたい、降りたいよー!!

と心の中が騒ぎ出しました。

なんだなんだ??

ともう一人の自分は思いました。

なんか降りたい、地に足付けたい!!

でないと落ち着かない!!

その空気が吸いたい!!

という衝動におそわれました。

ただバスの中は集団行動だし、
途中で降りたいなんていったら
みんなに馬鹿にされると思って
我慢しようと思いました。

でも降りたい衝動はどんどん高まって
いきました。

すると今度は吐き気がでてきました。

これはヤバい。

まず痰が喉に詰まる感じから始まって
必死に我慢するために
何度も唾を飲みこました。

痰が絡んだときの咳を何度もしました。

ん、ん、ん、

うわーつらいよー、

ヤバいなー、ヤバいなー

ガタガタと、
バスの揺れも不安と吐き気を助長させます。

早く学校、学校ついてくれ!!

早くに学校ついてくれ!!

それから約30分、
バスのフロントの窓をずっと見続けて
外の景色を見て耐えていました。

そして、やっと学校に着いたのです。
バスが駐車を始めました。

バスを降りた瞬間

はーーー

解放された。間に合ったー。

降りたら気持ち悪いのも
なくなった!

やっぱり降りたら
何も感じなくなった。

でも降りれば大丈夫なんだ!

降りればすべてOK!
と思いました。

その時から乗り物から降りれば
この衝動は止まるとインプットされました。

あれ!?

今思い返すと
バス酔いだったかも笑

もはや発作なのかバス酔いかは
定かではなくなってしまいました!

でもこのエピソードを思い出すだけで
泣けてきます。

いやーでもあのころから
我慢してたんですねー

苦しかったよね。
苦しいって言いたかったよね。

でももう大丈夫だよ。
思いっきり苦しいと言ってからね。

よく我慢したよ。
周りのことは気にしなくいいから。

自由にやっていいぞ!

一生懸命耐えていた小学生のオレ。
さようなら!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。