パニック障害の症状に振り回されず本質を見極めるために必要な3つの見方とは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に悩んでいたころ、いつも症状にビクビクしながら生活していました。

今考えると、ひどく狭い中でウロウロしていたようなに思います。

 

大切なことから離れていくような感覚。

本質的なことが見えなくなっていくような感覚。

そういったものがずっとありました。

 

何が本質的なことだったのか?

 

私の考える本質的なこと

・パニック障害にビクビクしないで生きていきたいという願い

・パニック障害から克服したいという意思

・パニック障害のことをオープンにできる余裕

 

こういったことだったように思うのです。

 

ではどうしたら、パニック障害に惑わされず、本質的なことに立ち戻れるのか?

 

今回は「パニック障害の症状に振り回されず本質を見極めるために必要な見方」について3つお伝えします。

 

パニック障害の症状に振り回されず本質を見極めるために必要な3つの見方とは?

時間を長くして見てみる

 

仕事をしているとき、こんな場面で恐いと感じたことはありませんか?

 

恐いと感じたこと

・会議室の扉が閉まったとき

・会議中に意見を言わなければいけないとき

・上司と話しを真剣な話しをしているとき

 

私がパニック障害に悩んでいたころ、恐いと感じると同時に息苦しさを感じることがよくありました。

 

パニック障害には「恐さ」はつきものです。

 

鹿内

だから「恐さ」から逃げたいと思うのです

 

でも、逃げようとすると追いかけてくるような気がしませんか?

 

さらに、恐いんですね。

 

そういうときに現実をこう見てみてほしいのです。

 

「時間を長くして見てみる」

 

どういうことかというと、

今が恐怖しかないとなると、「恐怖=100%」になります。

でも、明日も、明後日も、さらに続いていくものとして、あと3カ月(約100日)あると思えば、「恐さ=1%」になる、

ということなんです。

 

相対性理論てご存知ですか?

人によって時間の速さを感じ方が異なるということを示した理論なんですね。

 

例えば、小学生のころに1年がものすごく長く感じたことはありませんでしたか?

でも、大人になると、1年があっという間に過ぎていると感じますよね?

この違いはどうして生まれるのか?

 

理由は以下の数式で説明できるんですね。

時間の感じ方が違う式

・小学三年生(=10歳)にとっての1年

⇒ 1年/10年=10%

・大人(=30歳)にとっての1年

⇒ 1年/30年=3%

 

つまり、1年の長さを、今までの人生の10%と感じるのか、たった3%と感じるのかで、時間の感覚が約3倍も変わってくるということなんです。

 

で、この考え方を応用するのです。

 

今が全て、全てが恐怖だとすると、100%の恐怖。

 

これからも時間はあると思うと、1%の恐怖に感じる、ということなのです。

 

時間を伸ばして恐怖を捉えると、小さく感じるようになるということなんです。

 

逆に分かりにくくなったかな。。

 

他人事のように見てみる

人には面白い性質があるんです。

 

他人から相談を受けると、冷静に考えて、その人にとってベストな方法や自分の経験を交えてアドバイスできます。

でも、いざ自分のこととなると、動揺して自分の問題を上手く扱えないことがありませんか?

 

たとえば、仕事のことで悩んでいる友人の相談にして、真摯にアドバイスできます。

なのに、自分の仕事の悩みとなると、冷静になって考えることができずに、考え込んでしまうことはありませんか?

 

これはつまり、自分の問題となると的確な目線で捉えきれない、ということだと思うのです。

 

つまり、問題の渦中に入ってしまうと、冷静さを失って八方塞がりになりやすいということなのです!

 

 

ここまでOKですか?

 

だから、解決策としてこうなると思うんです。

 

自分の問題を他人事のように見てみよう!

(ちょっと急ぎ過ぎているかんな)

 

例えば、私が仕事に悩んでいたとします。

自分の問題として捉えたら、ろくなアイデアが浮かんできません。

でも、これを完全に他人事に捉えてみると、アイデアが浮かんでくるんですよ。

 

たとえば、

・異動願いを出してみらたら?

・転職サイトに登録して他の会社を考えてみたら?

・同僚に相談して似たような悩みを持っている人を探してみたら?

・上司に相談してみたら?

・病院に相談してみてたら?

 

いろんな視点の方法が見つかるということなんです。

 

閉塞した状況から抜け出すには、他人事のように考える思考が重要になってくるというわけなんです!

 

 

自分の問題をもし、誰かに相談したらなんとアドバイスしているかと考えてみるのも良いでしょう。

 

・上司に相談したらなんと言うだろう?

・友人に相談したらなんと言うだろう?

・師匠に相談したら?

・親に相談したら?

・妻に相談したら?

 

そう考えてみると、面白いアイデアが浮かうような気がしませんか?

 

自分のひとりの目線で見るよりも、いろんな人の目線で見ることによって、新しい解決策が見つかりやすいということです。

 

チャンスと見てみる

人は予想もしないことに出会うと動揺して判断を誤ったと思う事があります。

そして、その出来事が失敗だと思うことがあります。

 

でも、私は「それってホントなの?」と思うのです。

 

だって、新しい自分を発見できているじゃんか!と思うのです。

 

日常生活というのは安定していて、過ごしやすいさや快適さはとても大切。

 

でも、安定しているというのは、同じことが繰り返されるということで、同じことの繰り返しの中では、新しいことに出会うことってほとんどないと思うのです。

 

そんななかで、

・トラブルに出会った

・予想もしないことに直面した

・解決策が全く思いつかない場面に出くわした

 

そんなときこそ真価が発揮されると思うのです。

 

もちろん、出くわしたときは、ものすごい動揺するだろうし、ショックを受けることだってあると思うのです。

 

冷静になって、起きたことを捉えることができないかもしれません。

 

でも、時間が経ってから、その状況を見直してみると、

 

・あ~あの経験があったら、僕の人生が変わったんだ!

・あれがターニングポイントだったんだ!

・あの経験が実はチャンスだったんだ!

 

そう思う日が必ず来ると思うのです。

 

パニック障害もまさにこれだと私は思うのです!

 

予想外のことに出会って臆病になることもあります、当然です、人間ですから。

 

大切なのは、臆病のままにするのではく、臆病になったことで分かったことがたくさんあるということです。

 

新しい自分を発見できたことがあるということです。

 

それをチャンスと言わずしてなんと言うのだ!という感じです。

 

たくさんのチャンスを得ていることを自覚することだと思うのです。

 

最後に

今回は、「パニック障害の症状に振り回されず本質を見極めるために必要な3つの見方とは?」ということでお伝えしてきましたが、

お伝えしたかったのは、

 

鹿内

見方を変えるとたくさんのモノを手にしていることが分かるのです!

ということでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。