パニック障害を治そうと断薬して辛いときの対処法

こんにちは。鹿内智治(しかうちともはる)です。

今回は読者の方からいただいたご質問にお答えしていきます。

夜遅くにすみません、薬飲まなくて頑張てます。
いつもおれそうな気持ちになります。辛い時息苦しいときどう乗り越えられましたか?

夜遅くにすみません、薬なしで辛い時どうしていましたか?

Sさん、メッセージありがとうございます。

を飲まずに頑張っておられるのですね。

夜遅くにモンモンと考え込んでしまって、折れそうな気持ちになるときがありますよね。

薬を飲めば楽になるのに、薬を飲んでしまうとまた前の自分に逆戻りしてしまうような気持ちがあるからなんとか我慢する、ということがあるかもしれません。

そのまま我慢できそうなのであれば我慢された方が良いと思いますし、どうしても我慢できないときは薬を飲んで落ち着くことも大切ですからね。

パニック障害を治すために重要なポイントは無理をし過ぎないことです。

徐々に、徐々に、量を減らしていったり、細く長く続けていきながら、焦らずに落ち着かせていくことがポイントですからね。

今回は薬を飲みたくなってしまったけれども我慢したいときの対処法を4つお伝えしてきます。

 

1.体を動かす

ん?体を動かせば対処になるって?また体育会系のノリか?と思ったかもしれません。

これはなにも、ジョギングとかスポーツを仕事が終わった後にやるべきだ!なんてことを言っているわけではないのです。

たとえば、散歩やウォーキング程度で十分なのです。

なんなら近くのコンビニまで歩いてお菓子とかジュースを買いに行く程度でいいのです。

これは何が狙いかというと、家のリビングや寝室でモンモンと「薬が飲みくなってきてしまった~」「薬を飲んで楽に~」なんてことをずっと考え続けてしまうことを強制的に止めさせることなんです。

そういったモンモンとした思考を簡単に止める方法が「体を動かして場所を変える」ということなんです。

ネガティブな思考というのは固まりやすくて、同じことを延々に回ってしまうことがよくあります。

それが始まってしまったときは、場所を変えて移動するというのがもっと簡単にできて効果がある方法なんです。

「あ!コンビニにあれ買いに行かなきゃ!」と思ってコンビニで買い物を済ませて家に帰ってきたら、「あれ!?今まで何やってたっけ?」となったことありませんか?

私は過去に何度かあるんですけども、これはまさに、コンビニに行く前の思考から完全に切り離されている証拠なのです。

なので、コンビニや近くのファミレスなどに行って軽くだらだらしてから帰るというので十分なのです。

身体を動かして場所を移動してながら、モンモンとした気分を忘れちゃってください!

 

2.誰かと話しをする

体を動かすも散歩も面倒だな~と思われた方はこちらがおススメです。

よくアメリカのドラマや映画を見ていると、アルコール依存症の人たちが断酒会というのをやっていますよね。

「おいおいアルコール依存症と一緒にする気かよ!」と思われたかもしれませんが、ちょっと話しを続けさせてください。

断酒会では何をしているかというと、アルコール依存症の人が自分の過去のことや今の気持ちをただただ話す場なんです。

なぜ断酒会というのが世界中で行われているのか?ということを考えてみてほしいのです。

これは当然アルコール依存症で苦しんでいる人たちが、断酒会に参加し続けることによって、アルコールへの禁断症状が少しずつ収まっているという効果ができているからです。

効果が証明されているからやり続けるわけですよね?効果がないことは誰もやりたがらないし、こんなにも世界中に広まるわけがないのです。

だから、辛いときに人にその気持ちを聞いてもらうとか、辛い気持ちを話すということは、そういった禁断症状の辛さを和らげる効果があるという事なのです。

なので、辛いときは家族に胸のうちを話すのでもいいでしょうし、話す相手が近くにいなかったら、電話をして胸のうちを聞いてもらってください。

信頼している人と話しをするようにしてください。

なにもパニック障害のことを話す必要はありません。ただ、世間話をするだけでもいいですし、仕事の話しでも、趣味の話しでも構いません。

人と話すということしてみてください。これは本当にリラックスできて、モンモン思考から離れられますから。

 

3.テレビ番組や映画を見る

話す相手がいなし、体を動かすものも面倒なんだよな~というのであれば、こちらをおススメします。

「テレビ番組や映画を見る」というものです。

この狙いは、もうお分かりかと思いますが、他の刺激に移ってしまうということです。

たとえば、好きなテレビ番組を見るとか、好きなドラマを見るとか、好きな映画を見るというのがいいと思います。

だいたい、30分から1時間くらい見ていると、そもそも何をモンモンと考えこんでしたのか忘れていると思います。

ただ、ここで気を付けた方が良いのは、見終わったときに寂しい感じや虚しさみたいな気持ちを感じやすいことなんです。

だから、あんまりおススメはしないです。

たとえば、夜テレビ番組を遅い時間までだらだらと見ていると、テレビを消したときに、虚しい感じがありませんか?

あの感覚になりやすくて、またモンモン思考に入りやすいから、ちょっとこれは気をつけてください。

 

4.呼吸法をする

「はい、お決まりの出ました~!」と思われたかもしれませんね。

だって、呼吸法は本当に効果があることなんですもん!

なんどでもお伝えしますよ!

「テレビを見る」の後に紹介するにはちょっとレベルが高すぎるかもしれませんが、いつも必ずオススメしている呼吸法でございます。

パニックマスター呼吸法はもう覚えていただけましたか?

パニックマスター呼吸法の定義

「パニックマスター呼吸法」とは息を吸う時間、吐く時間、止める時間を意識的にコントロールする呼吸法である、というものなのです。

簡単ですよね!?ちなみにそれぞれ時間は7秒間です。

7秒吸って、7秒吐いて、7秒止めることを落ち着くまで繰り返す、ただこれだけなのです。

基本的にはいつもでもどこできますし、もちろん一人でできることです。

呼吸法は最強ですから。

呼吸法もすごーく集中力を使いますし、終わったあとにスッキリした気持ちになれるので、モンモンした思考は忘れてしまいます。

 

5.パニック障害を治したい方へのアドバイス

ムリはしてはいけません。特に断薬するときには本当にゆっくりやるようにしてください。

あなたが信頼されているお医者さんにちゃんと相談してやるようにしてくださいね。

それは大前提として、体を動かしましょう!口を動かしましょう!そして、呼吸法をやりましょう!ということです。

モンモンとした思考から抜け出す方法をお伝えしてきましたが、今回の話しも全て実践が伴うものばかりです。

知っているだけではなんも意味ありませんから、実践するようにしてみてください!

 

実践した結果、あなたのパニック障害が少しでも楽になることを心から願っています。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。