パニック障害を4年で治した私が気付いたパニック障害の真の問題とは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

私は28歳のときにパニック障害と診断されて、32歳のときにパニック障害を治す(=コントロールできる)までに回復しました。

パニック障害を治してみて気付いたことがあります。

それはパニック障害の症状というのは「表面なこと」であると。

実はパニック障害には「真の問題があること」に気付いたのです。

 

さまざまな意見があると思います。

ただ、私はこういった真の問題というのは3つあるのではないかと思っているんです。

 

今回は「パニック障害を4年で治した私が気付いたパニック障害の真の問題」についてお伝えします。

 

パニック障害を4年で治した私が気付いたパニック障害の真の問題とは?

パニック発作への対処法を知らない

パニック発作に対する対処法があるかないかはとても重要です。

パニック障害を治せる確率にもろに影響してきます。

 

鹿内

対処法は本当に重要なのです

 

たとえば、電車に乗っているときに突然電車が停車した。

なかなか動く気配がない!

そんなとき、だんだんと不安になりませんか?

 

不安な気持ち

・いつ降りられるんだよ

・パニック発作が起きらどうすんだよ

・嘔吐したらどうすんだよ

 

なぜ、不安になるのでしょうか?

それは「対処法」を知らないからです。

 

会社であれば打合せのとき、扉が閉まる部屋で打合せになった。

そんなとき、不安になりませんか?

 

不安な気持ち

・パニック発作が起きたら、なんて言って外にでよう

・嘔吐したくなったら、周りの人になんて言えばいい

・気持ち悪いと余計な心配をかけてしまう

 

打合せどころではなくなってしまうことがあると思います。

なぜ冷静でいられなくなるのか?

それは「対処法」を知らないからです。

 

パニック障害に限らず、どんなことでも「対処法」を知らなければ、混乱するものなのです。

じゃあ、パニック発作に対する「対処法」はどんなものがあるのか?

 

パニック発作の対処法

・不安をとるツボを刺激する(合谷、内関)

・体を丸めて頭をかかえる姿勢をとる

・紙袋を口にあてて呼吸する

 

ただし、私がおススメしている対処法は、

 

鹿内

呼吸法なのです!

 

どんな呼吸法かは、こちらを参照してください。

↓↓↓

パニック障害を治す秘密の呼吸法

2017.05.24

 

呼吸法があるおかげで、どんなに最悪な体調になろうとも、必ず元に普通の状態に戻れるのです。

 

ポイント

・不安になるのは、対処法を知らないだけ

・対処法を知れば、不安は確実に減る

 

鹿内

いろいろと試してみて、効果のある対処法を見つけてみてください!

 

パニック障害の原因に気付いてない

パニック障害の相談を受けるようになって気付いたことがあります

それは「パニック障害の原因に気付いてない人が多い」ということ。

 

ここからは私の体験に基づく持論です。

パニック障害の原因には、表面的なものと、潜在的なものとがあると思っているのです。

私の場合は自己分析の結果、こうだと思っているんです。

 

パニック障害の原因

・表面的な原因:仕事の過労

・潜在的な原因:両親に褒めてほしかった

 

私はパニック障害の原因と向き合うのがとても辛かったです。

苦しくて蓋をしていた出来事を思い出すこともあったし、見たくない過去を思い出すこともあったし。

 

でもどうしても、向き合わないと先に進めないような気がしたのです。

向き合わないと、このまま一生パニック障害のままになるような気がしたのです。

 

だから30歳を過ぎた大の大人が、半ベソかきがら過去と向き合ったのです。

そして、特に両親と向き合ったのです。

 

向き合った結果、すぐに効果は表れませんでした。

ただ過去と向き合ったとき、大量の涙を流しました。

そこで、心の垢まで流れたように、心の底から達成感に包まれていたんです。

 

過去と向き合ってからの変化

・自分の気持ちが安定するようになった

・パニック障害の症状が柔らいでいった

・自分の正直な気持ちが分かるようになった

 

むやみに過去をほじくり返すべきではないと思う方もいるかもしれませんが、

私はパニック障害になったのならば、しっかりと過去と向き合うべきだと思っているのです。

 

鹿内

パニック障害の原因を探すべきだというのが私の意見です

 

周りに理解者がいない

私のもとに相談に来る方に多い悩みでもあります。

 

理解者が周りにいない悩み

・夫にいくら説明してもパニック障害のことを理解されない

・妻に言っても共感してくれるが、理解されない

 

理解者がいないと孤独感を感じることがあると思うんです。

 

だから、似た境遇のある人をネットで探したり、SNSで探したりすることがあると思うんです。

そうするお気持ちはよく分かります。

 

ただ、そうやってオンライン空間で似た境遇の人を見つけて、励まされたりしても付け焼き刃でしかならないと私は思うのです。

 

パニック障害の治療というのは、マラソンのように長距離勝負です。

決して短距離ではない。

 

だから長い距離を走るのに、ちょっと休む程度はいいと思います。

でもやっぱり自分の体調を見ながら、走り続けるわけですから、人の経験というものを全て当てはめて考えることは危険な考え方だと私は思うのです。

 

ですので、自分なり治し方というものを見つける必要があると思うのです。

 

似た境遇の人を見つけて、紹介されている方法をそのままやるのではなく、自分で自分にある新しい方法を見つけることを目指すべきだと思うんです。

 

ちょっと、酷な話しですかね。。

 

ただ、私はパニック障害を治すのに独学で成功してきたので、自分で見つけるという思いが強いのかもしれません。

 

鹿内

私の考え方が合うかどうかもご自身でちゃんと判断するべきだと思うのです

 

最後に

パニック障害の原因は見つけるべきだというのが持論です。

だって原因が分からないと、対処のしようがありませんから。

 

この場合の「原因」というのは、ストレスを強く感じやすい要素、という意味です。

いろいろと試してみて、対処法を増やしていくのがいいと思うのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。