パニック障害を治してみて分かったこととは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

☆前ふり

私の性格って最近気付いたんですけども、どうやら結構前向きなようで。

たとえば、前から歩いてきた人がスマホに夢中ですれ違いざまに肩を当てられたとしても、

「いかん、いかん。私が避けられなかったのが悪い。ちゃんと前を見て避けよう!」

と思いますし、息子がおもちゃで遊んでいるときに、あと5分でお風呂に入ると約束したのに守れなかったら、

「いかん、いかん。私が息子が約束を守りやすい環境を作れなかった。次回は時計を見せよ!」

というように思うのがいつものパターンなんですね。

なので、あまり他の人のせいにすることはありません。

ネガティブなイベントが起きたら、まず自分の責任して、次回は上手くストレスなくやるにはどうしたらいいのか?を考えるのが結構習慣になっているんです。

そんな私ですので、悩んでいる人を見てしまうと、ついアドバイスしたくなっちゃうんです。

特に、うちの妻。悩み多き乙女なんですよ。

子育てのことでよく悩んでいて、たとえば、息子のことを怒りすぎて凹んだりするんですね。

そんな妻の様子を見ていていつも何も考えずにアドバイスしてしまっていたんです。

「あなたの見方がストレスを溜めやすくしているんだよ!」

そんなことをいうと毎回白けた雰囲気になっていたんですね。

なぜ白けるの?オレ結構いい事言ってると思うんだけど?とずっと疑問だったんですね。

でもあるときに気付いたんですね。

よく考えたら、怒りの渦中にあったり、落ち込んでいる渦中にいる人に、

「キミの考え方や捉え方を直せば楽になるよ!」

と言ってもそりゃーうざいわな、と思ったんですね。

そんなことができるなら、とっくに捉え方を変えてるわ!という心の声が聞こえてきたんですね。

そこから、妻に対してどうアプローチすれば、僕のアドバイスがしっかりと届くか?を考えてみたんですね。

そうしたら、ようやく1つの答えが出てきたんです。それは、

「相手のペースにまず完全に合わせてみる」

という事なんですね。

息子を怒り過ぎて悲しいんでいたら、「悲しいよね」と声をかけて、妻の言葉が出てくるのを待つ。

息子のことが心配そうだったら、「心配だよね」と声をかけてたり、妻の言葉が出てくるのを待つ。

これずっと繰り返していたら、今まで前向きすぎでウザかった私の話しを聞いてくれるようになったんですね。

なんなら、息子の特徴について議論するようになったし、こういうときにはどうしたらいいのかな?なんて話し合うようになったんですね。

これは私にとって本当に大きな発見だったんです。

つまり

「まずは相手のペースに合わせることで話しを聞いてもらえる」

ということがバチっ!!と分かったんですね。

いや~夫婦間でこんな基本的で大切なことに気付くのに34年もかかってしまいました~

 

☆ パニック障害が治ったらこんなに変わっていた!

今回は「パニック障害を治してみて分かったこと」についてお伝えします。

今回の内容からパニック障害を治すのに欠かせない変化があることを分かっていただけると思います。

今回紹介する変化は、

「上司から怒られても気にしなくなった」

ということなんですね。

私がなぜそう思うようになったかというと、私の体験に基づいているからなんです。

正直に言いまして、とても恥ずかしいことなのですが、私は新入社員で配属になったときに、もう怒られてっぱなしだったんですね。

システム開発の現場では、システムの納期が遅れそうになったり、致命的な設計ミスが見つかると、開発の計画を見直すか、見直さずにこのまま行くかという切羽詰まった状況になることがあります。

私が配属されたタイミングが悪くて開発が遅延していて、キャッチアップできるかどうか?という瀬戸際のときに配属になったんですね。

そんな状況でしたので、そりゃ~もう新人を育てるような雰囲気ではないわけです。

さらに私にも問題があって、昔から仕事を適当に終わらせる癖があったんです。

仕事を100%完璧にするということにあまり価値がないと思っていたんですね。

なんから適当でも終わってしまえば問題なし!というような性格だったんです。

なので、先輩から指示は適当に聞いているし、完璧に終わらせるという気がさらさらなくて、最初はやさしく諭してくれていたんです。

でも、途中からやる事成すこと、めちゃめちゃ怒られたわけです。

最初のころは余裕ぶっこいて、注意されても

「面倒くさいな~、面倒くさいな~」

と最初は思っていたのです。

でも、何度も注意されたり、怒れたりしていると、だんだんオレがおかしいのかもしれないって思うようになったんです。

そして、だんだんと怒られることが自分が無能であると言われているに感じるようになったんです。

だんだんと怒られることに恐怖を感じるようになっていたんですね。

だから、ちょっとでも注意されることがあれば、ビクっとなっていたし、褒められるようなことがあっても、褒められたことを受け取ることができないほど、怒られ恐怖症みたいに縮こまってしまったんですね。

そうなると、今度は、怒られないように、仕事にしっかりと時間をかけてやるようになっていったんですね。

これはこれで、ちゃんと社会人として矯正されて良かった!良かった!となりそうですけども、そうなったらなったで、今度は、結果的に残業ばかりになってしまったんですね。

そして、怒られないように完璧に仕事をこなそうと、土日まで出勤して仕事するようになっていたんですね。

そして、それから間もなくして、パニック障害になっていくわけなんです。

私の場合は、人から怒られたくなかったから、仕事をちゃんとするようになって残業時間が増えて、過労になったという流れなんですね。

あのときは怒られるということが本当に恐怖でした。

でも、今では、上司に怒られることが平気になっているんですよ。笑

そりゃ~上司や先輩に怒られるようなことはできるだけしたくないですし、できることなら避けたいです。

ただ、上司や先輩も完ぺきではなし、ましては私も完ぺきではないので、ミスをしたり、相談するタイミングを間違えることがあるんです。

そんなときは、「なんで今相談しているんだ!遅いだろうが!」

なんて感情的に言われてしまうことが今でもあります。

でも、今相談しなくては仕事が立ち行かなくなって困るのでちゃんと伝えなくては!と思うのです。

そこは、上司の機嫌を損ねようが言うべきことは言う!というように思うようになっているんです。

この変わりようは分かっていただけますかね?

 

この変わりようは、結構重要なことを言っているつもりです。

 

私という人間は外から見ると何も変わっていないんです。

今から約5年前にパニック障害になってからの私と、今の私は外見から見るとほぼ変わりないんです。

しかも、目の前で起きるイベントもそんなに変わっていなんです。相変わらず怒られることはある。

でも、明らかに違うのは、「目の前の出来事に対する態度」なんです。

「昔は怒られたらいやだ~嫌われるのいだ~」と思っていましたけども、今では、「ま~たまには機嫌を損ねちゃうことだってあるよね~」と思えるように変わっているんです。

これって何が変わったんだと思いますか?

これは、繰り返しますけど、「イベントに対する見方」が分かったんですね。

昔だったら、強いストレスを感じてイベント(怒られる)ですら、今ではほとんど気にならないことに変化しているんですね。

これによって、ストレスが激減しているわけです。

あの辛かったころに比べると、体感覚として100分の1くらいになっていると思いますね。

結局はストレスの源は、「目の前で起きるイベントをどう捉えるか?」ということに直結することが分かっていただけたと思います。

(あれ?前ふりとがぶる。。渦中の人、すいません)

 

今回は、「パニック障害を治してみた分かったこと」についてお伝えしましたが、

お伝えしたかったのは、

「あなたの世界観がストレスを生み出している」

ということでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。