パニック障害になったころを覚えてますか?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

あなたはパニック障害になったころのことって覚えていますか?

・職場の人間関係がものすごく辛かったとか

・同期の遅れを取っていることが悔しかったとか

・周りにパニック障害のことを理解してくれなかったとか

いろいろあると思うんです。

私の場合はですね、よく覚えているのが仕事で

「これをやってもダメなの。。」

という現実を突きつけられたときなんです。

ちょっと暗い話しになりますが、私は入社以来ずっと会社で評価されてこなかったんですね。

周りには優秀な後輩や優秀な先輩たちがいて、あきらかに思考力であったり、プレゼン力みたいなものは負けていました。

今まで大学、大学院と出まして、成績もそこそこでしたし、海外の学会で英語でプレゼンした経験もありました。

そんなこともあったので、意気揚々と社会人になりましたが、もう全く歯が立ちませんでした。。

「人生でこれほどまでに劣等感を感じることがあるか?」

というほど自分の仕事のできなさを突き付けられる毎日を過ごしていたんです。(まだパニック障害になっていないですよ。)

「後輩に抜かれてしまったぁ。悔しい!!」

となんて言って姉に電話でグチを聞いてもらいながら電話口で泣いてしまうような意気地のない男でした。笑(まだなってないですよ。)

でも、そんな私にもチャンスが訪れたのです!

「鹿内、プロジェクトのリーダーになってみろ!」

と上司から5か月くらいのプロジェクトのリーダーを任せてもらうことになったのです。

この時は本当に嬉しかったな。

「やっと俺も表舞台に立てる!周りに人にオレを認めさせてやる!!」

そう意気込んで仕事に臨んだんですが、これがまた大変!

プロジェクトのリーダーになったはいいものの、何をしたらいいのかなんて誰も教えてくれなかったのです。

事前に何が必要か?なんて誰も教えてくれませんから、自分で手探りでやるべきことを見つけていったのです。

似たようなプロジェクトしているリーダーに話しを聞きにいって、

「今度、こういうプロジェクトがあるのですが、どういう手続きなどがあるか教えてくれませんか?」

と頭を下げていろんな部署に聞きに行ったりしました。

とにかく知っていそうな人に当たっていって話しを聞きにいきました。

「そんなこと知らないでよくリーダーなんてできるね」

と皮肉を言われることもありました。

「なんで上司が指示できなの?」と思われたかもしれませんね。

その理由は上司もその種のプロジェクトに携わるのが初めてだったからなのです。

上司に聞いたところで、結局「誰が知ってると思うか?」と逆質問をされるばかり、期待できないと察知をしたのです。

それからは、とにかく自分で聞きまわるようにしていったのです。

その他にも、エンジニアとして開発の段取りも決めていかねばなりません。

・今回つくるシステムのプログラム言語は何を使うべきなのか?

・サーバで実行する処理とクライアント側で実行する処理はどのような棲み分けで実施するのか?

・このシステムのテストは何をするべきなのか?

・このシステムのテストをするときに何をインプットにするべきなのか?

・このシステムのファイルサーバの容量はどの程度が妥当なのか?

ということをひとつひとつ論拠を立てて決めていかねばなりません。

「まじか~どんだけ決めることがあるんだよ~」

と手探り状態は変わらず、仕事をするたびになにか別の仕事が必要であることが分かるというような自転車操業になっていたのです。

「とにかくやるべきはどんどん終わらせていかねばならない。また明日になって分かる仕事もたくさんある」

そう思って、とにかく当日までに仕事を終わらせるように努力していったのです。

だから自然と遅くまで残業ということになっていました。

いや~、もう、あのころは終電帰りが当たり前の状態になってましたね。

でも、猛烈に

「プロジェクトを成功させて周りの人に認めさせてやるのだ!」

と意気込んでいました。

でも、だんだんと身体がおかしくなっていったのです。

まずどこがおかしくなっていったのか。

 

ちょっと長くなったので、次回に続けたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。