パニック障害のサラリーマンになってみて良かった3つのこと

こんにちは。鹿内です。

今回は、私がパニック障害になってみて、「パニック障害になって良かった!」と言える3つのことについて紹介します。

パニック障害の症状が良い方向に向かっている人に向けに書いていますので、まだ「停滞中なんです~」という方向けではありませんので、ご了承ください。

ただパニック障害がまだ回復されてない方でも、「将来こんな風に思えるようになるんだ~」程度に読んでいただけたら良いと思います。

くれぐれも「パニック障害を治した自慢か!!”(-“”-)”」とイライラしながら読むのは止めましょう。それは、ただの無駄な時間ですから。

パニック障害について「右も左も分からない~」「とにかく毎日苦しい~」という人向けでないことをご了承くださいませ。

 

まず、タイトルにあるとおり、私はパニック障害になって良かったと思ってます。

パッと見て体育会の雰囲気をまとう私でも、体調を崩したことがあるんですよ~という話しをすると、興味を持ってくれて話しを聞いてくれたり、似たような経験を持つ人と意気投合したり、暗黒期を笑い話にできたりして本当に良かったと思っているんです。

それにパニック障害はたくさんのきっかけを与えてくれました。

  • 自分の限界を知ることができたし
  • 自分の強みって何?と考えるきっかけになったし
  • 今までのやり方を続けていてはダメなんだと思うきっかけになったし

今回はそんな3つのきっかけについて解説していきます。

 

1.パニック障害になって自分の限界を知ることができた

パニック障害になって自分の限界を知ることができました。

まずは働く時間について。

パニック障害になる直前は、だいたい月100時間くらいの残業を3ヶ月連続でやっていました。

最近は総労働時間にうるさく言われるようになりましたが、当時は今ほどガミガミ言われる雰囲気はありませんでした。

しかも私の場合、仕事柄、パソコンさえ使える状態になっていれば、いつまでもできちゃうんです。

美容師の方なら、お客さんがいないと仕事はできませんよね。(トレーニングは別として)

でも、私は場合、パソコンで報告書を作ったり、プレゼン資料を作ったり、設計書を書き上げたりすればそれが仕事なので、お客さんのいるいないは関係ないんです。そして、期限が迫っていなければ、時間の制約もほぼなんです。

唯一と言える制約が、終電です。

さすがに帰ってシャワーを浴びて、最低限寝て、翌朝出勤したいと思っていましたから。

そんなんで「終電まではやる」みたいなことが習慣になっていました。

さらに土日も出勤していたので、100時間を超えてしまっていたんです。

 

次は仕事の進め方について。

ただ、そもそもなんで、そんなに残業しなきゃいけなくなったのか?と思いますよね。

妻は、私が毎日そんな時間に帰ってくるので、結婚当初は浮気を疑っていたそうです・・・。

「何をそんなに仕事することがあるの?」とものすごい疑問に思っていたそうです。

 

なんでそんなに残業することになったかと言うと、開発方針を立てずに進めちゃっていたんです。計画も甘かった・・・。

 

車に例えると、新車を製造したら、ご存知ないかもしれませんが、テストをするんです。

  • 何十万キロの走行に耐えられるか?
  • 時速150キロのスピードを安定して走行できるか?
  • イスのクッションはしっかりとしているか?
  • シートベルトは何万回も、伸ばして戻して、しても問題ないか?
  • ゲリラ豪雨のような雨量にも故障しないか?

など、この新車にはどんなテストをどの程度やるべきかを決めて実施しているんです。

私の仕事でも同じで、新しく作るシステムにはどんな試験が必要なのか?どの程度やるといいのか?など決めなきゃいけなかったんですけども、テスト開始日まで決めてなかったり、まあ似たようことをたくさんやらかしまして、キャッチアップしなきゃいけないことが、大量に出てきたことで、残業地獄に落ちていったわけなんです。

ひとことで言えば、自業自得・・・。

 

上司や先輩はいました。相談することはできました。

でも当時私は相談できなかったんです。

「オレ、ひとりでやってやるんだ!!」

とオレオレが強くて全く相談しませんでした。

何か問題があれば、全て残業でカバーしていました。

「大丈夫です、なんとかします」が口癖になってました。

 

ひとことで言えば、仕事の計画が甘かったんです。

初めてプロジェクトのリーダーを任されて、自分主導で仕事を進めていくんですけど、ま~知らないことだらけ!

走りながら考えて仕事をしていました。

走れるうちはいいんです。

でも体力がなくなってきたり、肩の荷が重くなってくると、走るか考えるかできなくなってきました。

毎日仕事に追われる展開になってくると、消耗戦のように辛くなっていったんです。

少しぼんやりした話しになってきましたが、パニック障害になり、「仕事はちゃんと計画せねば、こんな酷い状況になるんだぞ!!」ときつ~いお灸をすえられました。

仕事では計画の甘さが命とりになる恐さを肌で感じられたのは、とても良い体験でした。

そのおかげで、以降、自分が携わったプロジェクトはうまく導けるようになりましたからね。

 

仕事とパニック障害での失敗が混在してきましたけども、一言でまとめるなら、「失敗は成功のもと」だと言うことです。

 

3つのうち、残りの2つは次回お伝えいたします。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。