パニック障害なら仕事で助けを求めていい!

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

私は、パニック障害に悩んでいたころ、本当に仕事が上手くできなくて、期限内に終わらないなんてことをザラだったんです。

別にさぼっているわけでなかったのです。

一生懸命に仕事と向き合って、残業もめちゃめちゃしていました。

それでもなぜ期限内に終わらなくなってしまうかというと、毎日のように仕事を振られてしまって、仕事が山積みの状態になって、どこから手を付けていいから分からなくなってしまっていたんです。

しかも、今どの仕事をやらなければいけないかを管理できてなくて、とりあえず気づいたものから手を付けてたりしていて、もうグダグダでした。

そして、期限が過ぎてから、上司や先輩に、終わっていないことを報告して、怒られる。。ということを繰り返していたんですね。

本当にずっと痛い社員でした。。

それでも、仕事の中で慣れていることはすぐに終わらせることができるんです。

問題は、慣れないことを始めてやらねばならなくなったときだったり、人を説得する必要があるような場合だったんです。

 

慣れていないことをやるのも嫌でしたけど、人を説得する仕事は本当に苦痛でした。

システム開発をしていると、どうしても想定外の問題が起きることがあって、問題が起きると調査したり、上役へ報告したりする必要がでてくるんです。

そのために、誰かの仕事が必ず増えるんですよ。

当時は、現場管理的な立場で仕事をしていたので、じゃあ誰が増えた分の仕事をやるよ?となって、エンジニアさんに相談に行って、状況を説明し、追加の仕事を頼まねばならないときがあるんですね。

追加の仕事を素直に受け取ってくれる人であればいいんですけど、全員が全員そういう人であるわけではなく、どうしても気難しい人がいるわけですね。

そういう人にアプローチするときは本当に嫌でした。。

普通に断れらたり、怒られたりしたこともありましたね。。

なんか人に迷惑をかけているようで、心苦しかったんですよね。

 

そういうときに、普通だったら、上司に相談して代わりに説得してもらうとか方法はあると思うんです。

そういうことを上司に相談すると思うんです。

当時の私は上司に相談することができなかったんですね。

それはなぜか?というと、上司に相談するということは、「自分が無能」ということを証明しているように思っていたからなんです。

周囲のメンバーに「ちょっと仕事を助けてもらっていい?」とか「こういう問題があるのですが・・・」と上司に相談いくことができなかったのですね。

無能であることを認めたくなかったので。。

でも、相談しないことで仕事がより悪い方に行ってしまっていたので、さらに自分が無能であるという認識を強める結果になっていったんです。

あのころはホント辛かったな~

今なら、はっきりと思いますよ、「おまえ、アフォか?」とね。

「おまえのプライドよりも、仕事を進めることの方が大切だから相談しろや!」と思いますよ。

でも、当時の私は頑なにしなかったのですよ。これ、マジですからね!

 

なので、当時は、抱えきれるはずのない量の責任を勝手にしょい込んでしまっていたんですねー。(しょえてないし~)

やっぱりそんな性格だったので、ストレスがどんどん溜まっていってしまったんです。

周りの目からしたら、強引に仕事を進めていって、誰にも相談せずに、やって上司に怒られるって、お前はいい加減覚えろや!と思われていたと思いますね。

それでも、とにかく自分ひとりで仕事を進めることだけをやり続けていたのです。

そしたら、やっぱりストレスは私の身体に確実に溜まっていました。

そして、あるとき突然電車の中でパニック発作が起きてしまって、そこからズルズルと発作が続いていって、私はパニック障害になっていった、ということなのです。

 

今思えば、何が間違っていたかははっきりと分かっているのです。

「仕事はひとりでやるものではない。同僚も上司も巻き込んで進めていくのだ!」

ということなのです。

 

当時は本当に考えがゆがんでいたと思います。

問題がないことがいいことだと思っていました。

ただ、それが自分で解決できるレベルならいいかも、それを越えたときにね、ムリだよ!

 

しっかりと人に現状を説明できる能力は最低限必要なんですね。

今自分はどこへ向かっていて、どんなリソースが必要なんだけれども、どんなことを足りていないとか課題があるか、ということを整理して、人に伝えることが、仕事では最低限求められていることなんですね。

もし、あなたも思い当たることがあったのなら、今の仕事の状況を同僚でも誰もいいので、言語化してみるといいですよ。

「は?何言っているか分からない!」と言われてあきらめずに、「どこが分からなかったのか?」と食いついていってみると、いかに自分の説明が人に伝わっていなかったかが分かるはずです。

 

周りの人にヘルプしてもらうためにも、言語化の能力は必須スキルです!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。