もし妻がパニック障害になったらどうしたらいいか?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに向けて克服のヒントをお届けしています。

 

「もし妻がパニック障害になったらどうしたらいいか?」というテーマでお伝えします。

 

私の妻はパニック障害ではありませんが、

仮にパニック障害になったとして考えてみたいと思います。

 

先に回答を言ってしまうと、夫として持つべきは、

ただ見守るだけ、変えようと思っては絶対にダメ!

これに尽きると思います。

 

なぜこういう回答になるかというと、理由は2つあるからなんですね。

 

まず1つ目は、

女性と男性の脳は構造が違うから

なんです。

 

男性というは、解決したいという欲求を持っていますよね?

なにか相手から相談されたら、答えたいと思うし、解決したいと思うじゃないですか。

または、なにか仕事でも問題が起きたら、解決するためにはどうしたらいいのか考えて、

解決できるとものすごい達成感を感じるわけですよね。

男性というのは解決したいという脳の構造をもっているわけです。

 

反対に女性は、共感してほしい脳の構造をもっています

太古の昔、人間がまだ狩りをして生きていた時代に、

女性たちは、男たちが狩りに出ている間、

集団になって木の実などを取ったり、子育てをしたりしていた関係で

チームワークをとても大切すると言われています。

そして、そのチームワークが乱れると、当時であればイコール死に直結しますから、

相手を仲間だと認識できると安心するようになっていると言われています。

だから、女性という共感されたいし、したい脳の構造をもっているわけです。

 

だから、今回のケースのように妻がパニック障害になると、

夫はなんとか解決しようとしてしまうんですけど、それではダメなんです!!

大切なのは、女性にはとにかくまず共感するのが大切なんです

 

ここの病院、パニック障害の専門あるよ

このカウンセラーはたくさん実績出しているみたい

いいかげん家事をしてくれ

こんなこと言ったら逆効果なのは、お分かりいただけてますよね?

 

そうではないんです。繰り返しますけど、まずは共感するのです。

辛いよね、ゆっくりしていていいから

今日は体調はどうだった?

これやっておいたからね

こういう言動を妻は期待しているんです。

 

このように脳の構造が違うことが理由のひとつです。

 

2つ目は、実体験でもそう思うからです。

うちの夫婦は結構ラブラブな方な家庭だと思います。

(いい歳すぎた男がラブラブだって。)

 

なぜラブラブでいられるかというと、

妻からの無言の要求に答え続けているから

なんです。

(ときにはしくじることもありますけどね)

 

妻を観察して、妻がこの場面でやってほしそうなことは何かを考えて実行しているからなんです。

 

ここでゴミ捨て行ってほしいと思うだろうな

泣き止まない子供と距離をおきたいと思っているだろうな

息子とお風呂に入ってほしいと思っているだろうな

仕事で疲れているから、皿洗いしたくないと思っているだろうな

そういうことをパッと察知して行動するんです。

 

聞いてから動くこともありますけども、たいがい思い立ったらすぐに動き始めます。

(なぜだか女性は自主性を好む傾向がありますね)

それが妻の考えていることにフィットして感謝されることもあれば、

的外れだと言われることもありますけど、

トータル的に、旦那からの誠意として伝わります。

 

そういうことを繰り返していると何が起きるかというと、

妻に仲間だと認識される

ようになるんです。

ここが重要です!!

うちの父を見ていても思うことですが、

妻に仲間と認識されるのが手っ取り早い夫婦円満方法

なんです。

 

仲間と認識されるとどんなメリットがあるか?それは、

頼み事を聞いてくれるようになる

んです。このステージに来て、やっと話しを聞いてくれるようになります。

 

このステージに来てから、

ここの病院に一緒に行こう、パニック障害の専門家がいるみたいから

この人のカウンセリングはイイみたいだから受けてみよう

というようなアドバイスに対して聞く耳を持つようになりますからね。

 

そうは言ってももう我慢の限界だよ!

という旦那さんもいると思います。

 

離婚するべきか」「我慢するべきか」悩んでいる旦那さんもいると思います。

じゃあここで、離婚したあとのことを考えてみましょう。

 

離婚を決してしから、なにも揉め事なく別れることができればいいですが、

万が一もめるようだと離婚調停が成立せず、裁判ということになることもあります。

ここでひとつ言っておきたいのは、

裁判は人を幸せにしない

ということです。

 

私の知り合いで、子どもの親権について離婚調停で型が付かず、

裁判まで行った人がいましたが、もう泥沼でした。

 

裁判をするということは、

勝つ場合もあれば、負ける場合もあるということですから、リスクが高いと思います。

それに、親同士が裁判で争っている姿を子どもが見ていると思うと、とても悲しい気持ちになってきます。

幸せになるために争っているはずなのに、逆に不幸を招いているようにさえ感じてきます。

 

それは、あなたのきれいごとだよ!!

と思われるかもしれませんが、私だったら裁判は絶対にやりませんし、やらないような術を考えます。

裁判は人を幸せにしません。

 

離婚した後に、結婚できるとも限りません!

私はよく結婚になかなか踏み切れない人や、

奥さんと上手くいっていないと言う人に同じことを言うのですが、それは、

運命の人を探すことより、結婚した人と長く続ける工夫の方が大切

ということです。

 

どんなに大恋愛をして結婚したとしても、

子どもを持ち、育児が始まれば、愛だの恋だの言っていられない現実があります。

そこで互いの幸せを考えているだけなのに、価値感がぶつかり、喧嘩したりすることもあります。

そんなとき大切なのは、この人は運命の人でなかったとか、離婚を考えるよりも、

いかに相手と上手く付き合っていくかの方が、何万倍も大切である

ということです。

結婚したら、続ける工夫がなによりも大切にされるのがいいと思います。

 

それでもどうしても無理なーの!!

というのであれば、相手の要求に合わせて早めに終わらせるのがいいと思います。

さっさと次の人生をスタートさせた方がいいでしょう。

ここで大切なのは、相手から奪おうと思わない事です。

アイツにオレの時間をたっぷり奪ったのだから、これくらいもらうべき!

相手から取れるだけのものを取る

なんて思わない方がいいです。

気持ちは分かります。

けれども、その様子を客観的に見て、あなたはどう思いますか?

 

妻はパニック障害を持ちながらこれから生きていくわけです。

仕事もすぐには見つからないでしょう。

反対にあなたは離婚後は思いっきり働けるわけじゃないですか!

明らかにハンデがあるわけです。

離婚後のことまで考えてあげるのが最後の務めではないでしょうか。

相手の幸せも願って別れるべきと思います。

 

まとめると、

結論
  1. パニック障害の妻を変えようとしてもダメ、見守るのです。
  2. 妻に仲間と認識されるように努力する。
  3. 仲間と思われるようになってから治療のアドバイスをする。
  4. 離婚という選択は最後の最後の最後。

 

この作戦が最も平和的かつ友好なものだと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。