パニック障害は自分のこころに目を向けるチャンスである

こんにちは。鹿内です。

パニック障害になると私もそうでしたが、パニック障害の悪い面ばかり見てしまいがちです。

  • パニック発作の苦しさ
  • 突然の恐怖心
  • 予想できない逃げ出したい衝動

 

こういうことが続くと、不安が増してしまうため、薬でなんとか制御しようとします。薬で制御するイメージはこんな感じです。

  • 「薬で発作を防げ~!!」
  • 「不安症状は根絶やしにしろ~!!」
  • 「徹底的に排除だ~!!」

 

そんなことをやっているから、パニック障害が治らんのです。(断言!)

パニック障害になったのはサインなんです。

あなたに気付いてもらうために、身体が出しているサインなんですからそれに気付きましょう。

 

身体ってそもそもいろんなサインを出してますよ。

  • お腹がぐ~となる(もうすぐお腹がすくぞ~)
  • 足が痛いな(この靴、合ってないぞ~)
  • 腰が痛い(姿勢が悪いぞ~)

 

身体は僕らが気付いてないけどこのままだと危険だというときにサインを出して教えてくれてるんです。

痛みとか音とか気持ちよさなどのサインを出して教えてくれているんです。

これって普段は見過ごしてしまうけれどもよーく考えたらとっても重要なサインであることが分かりますよね?

 

薬を飲んでしまうと、サインをかき消してしまうんです。

というか、パニック障害の薬は、サインをかき消すためのものなんです。

ですからサインに気付けなくなってしまうのは当然なんです。

 

サインは必ずあなたに何かを伝えるために発信されています。

誤作動によるサインならば、誤作動を起こすほど酷い状態であることを告げているんです。

 

サインの多くは、ダメなもの、感じてはいけないもの、辛いもの、苦しいものと思われがちです。

たしかに私も当時はサインが苦しいと思っていましたからお気持ちは分かります。

でも辛いから、苦しいから、見なくても感じなくても良い、というののは短絡的すぎる思考ではありませんか?

 

  • それほどまでに身体が苦境に立たされているということなんじゃありませんかね?
  • 誤作動をするほど攻撃を受けているということではありませんか?
  • そこまで訴えなければあなたに届かないと判断したのではないですか?

 

と考えていくと・・・パニック発作はあなたの身体が発する悲鳴なのです。

 

  • なんで気付いてくれないんだ!
  • なんでこっちを見てくれないんだ!
  • なんで見て見ぬふりをするんだよ!

 

身体が泣き叫んでいると解釈できませんか?

きっとあなたになにか気付いてほしいんです。

  • 疲れすぎだから休んで
  • 頑張り過ぎだから休憩をとって
  • 根詰めすぎだから少し寝よう

なにかあなたに気付いてほしい、してほしいことがあるからサインを出すんです。

 

パニック障害が薬を飲んでも治らないという人がいます。

パニック障害の薬がどんどん増えてしまっているという人がいます。

パニック障害は何をしても治らないという人がいます。

そりゃ~そうでしょ、身体の悲鳴に耳を傾けないからです。

いくから薬で掻き消そうったってダメなんです。

身体の声に耳をそばだてないと、いつまでも続きますし、どんどん大きくなります。

薬ではどうにもならないことがあるんですよ。

 

そのことに気付いてあげましょう。

パニック障害の治療は、薬を飲めば完了することではないと思います。

本来の治療とは、身体が発するサインを解釈して、いろいろな治療法を試すですよ。

 

身体のどこかで悲鳴をあげているんです。

お子さんがいる人なら、もし子どもが悲鳴をあげていたら一目散に駆けつけるでしょ?

ペットを飼ってる人なら、もしペットが悲鳴をあげていたら一目散に見に行くでしょ?

なぜ自分には、それをしてあげないのでしょうか?

自分のことを最も癒せるのは自分ですよ、他者ではありません。

あなたは自分の消防隊であり、警察官であり、医者です。

自分の身体で緊急事態が起こっているところに駆けつけ、消火活動をして、けがをしているのであれば治療をしてあげるのです。

そんなあなたにまずは気付いてあげましょう。

そしてまずはどんな悲鳴をあげているのか耳を傾けてあげましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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