パニック障害と向き合うときに必ず知っておくべきこと

こんにちは。
先日、飲み会である人から歳を聞いたときに「人は見かけで判断してはダメだ」と思った、
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害で苦しむサラリーマンに向けてお届けしています。

今回は「パニック障害と向き合うときに必ず知っておくべきこと」ということでお伝えしていきます。

 

パニック障害と向き合うときに必ず知っておくべきこととは?

パニック障害と向き合う!と聞いてどういうことを思い浮かべますか?

  • 我慢して苦手な場所に行ってみる
  • 薬を飲まずにいる
  • うまくいっていることをイメージする
  • ムリにでも出かけるようにする
  • 過去の自分を振り返る

 

こんなことを思い浮かべられたかもしれませんね。

 

今回お伝えすることはそういうことではないんです。

具体的な行動ではなく、パニック障害と向き合うときの考え方をお伝えしようと思っているんです!!

 

では、具体的にどういう考え方か?

 

それは、

パニック障害で過去に体験した、苦い経験をどう捉えているか?

ということなんです。

 

なんでもそうですが、過去の苦い体験ってたいがい悪い経験に分類されますよね?

  • 大好きだった子に振られた
  • 好きだったのに言えなかった
  • 仕事でチャンスがあったのに失敗した
  • 受験勉強を頑張ったけれども志望校に受からなかった

 

こういうことは悪い経験だと思いますよね?普通は・・・。

 

普通に考えてしまうと、当然ネガティブな方向にいっちゃうんです。誰だって。

だから、普通に考えてはダメなんです!!

 

なんとかしてネガティブにいくのを防ぎたいのです!!

 

では、どうすればいい?

どうすれば、ポジティブにもっていけるのか?

 

それは、

パニック障害で経験したことはすべてプラスにできる

という考え方なんです。

 

パニック障害に向き合って見えてきたことはすべてプラスにできる

 

ここでちょっと、私の昔ばなしを聞いてもらえますか?

 

社会人になって味わった最初の挫折

私は大学まで成績優秀で通っていました。(自慢~)

その流れで社会人を上位でイケると思っていましたが・・・・甘かった。。

社会人になった途端に、思いっきり挫折を経験しましたっ!!

 

最初に配属された部署に、年齢は同じだけど1つ上の先輩がいました。

「同じ歳なんだか、同じレベルで仕事ができないとダメだ!!」

と思ってライバルだと思って仕事をしていました。

が、いくら頑張っても、全く追いつけませんでした。

  • 業務の知識量でも、
  • プレゼン力でも、
  • 発言の説得力でも

 

全く歯が立ちませんでした・・・。

比較するたびに、

「なんてオレはできない人間なんだ・・・」

とどんどん落ち込んでいきました。

 

社会人になって訪れた2度目の挫折

さらに、落ち込みがちだった私に追い打ちがかかります。

超優秀な後輩です!!

 

この優秀な後輩も、

  • 話しは面白いし
  • プレゼン力は群を抜いていたし
  • システムの基礎知識もあったし
  • エクセルを使いこなしていたし
  • 合コンもバンバン行くし

 

仕事もプライベートも充実している後輩と比較するたびに・・・、

「なんてオレはできない人間なんだ・・・」

とさらに落ち込んでいきました。(今思えば相手が悪かったな~)

 

さらに追い打ちをかけるように仕事で全く評価されませんでした・・・。

頑張っているのに、たくさん残業して誰よりも仕事をこなしているはずなのに、評価をされない・・・。

「どうしたらいいねん!!」

と自尊心が保てなくなっていました。

 

落ち込んで私に訪れたチャンス!!

そんな矢先に、私に大チャンスが訪れました。

「鹿内、このプロジェクト、リーダーとして仕事をしてほしい!」

とあるプロジェクトにリーダーとして抜擢されたんです!!

 

「よっしゃー絶対に成功してやる~!!」

「これで周りの人に認めさせてやるー!!」

クッソ張り切ったわけです!!

 

今までよりも、さらに仕事に費やす時間を増やしました。

  • 終電帰りは当たり前
  • 土日出勤も普通
  • 「オレはリーダーなんだから。チームのメンバーより仕事をするのは当たり前!」
  • 「オレはリーダーなんだから。誰よりもプロジェクトのことを知らなきゃダメ!!」

 

終電最寄りの駅に降りて、松屋の牛丼Aセットを食べるたびに、

オレ、仕事やっているな~!!

なんて思っていた矢先・・・・。

パニック障害になってしまうわけです。

 

パニック障害との日々

ほんとパニック発作は突然やってきました。

今でもその光景は鮮明に覚えています。

 

パニック障害になってからというもの、生活は一気にすさんでいきました。

  • なんで、こんな真面目になオレが病気になるんだよ!!」
  • なんで、電車にすら乗れない身体になんだよ!!
  • パニック障害って、なんだよ!!
  • 仕事の邪魔すんなよ!!

 

そう思っていました。

でも、だんだんと職場にいることさえ辛くなってきたので、メンタルクリニックに行きました。

でも、どうしてもそこの医者と合わなくて、すぐに行くのを止めました。

そして、自分で独学でパニック障害の勉強を始めました。

 

心理学との出会い

苦しさの原因を調べていったとき、心理学と出会いました。

最初は何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。

  • ABC理論?
  • 自分の捉え方が人生を決める?
  • 何のことを言っているわけ?

 

訳が分かりませんでした。

でもそれでも心理学は私には相性が良かったんです。

1年くらい勉強していてようやく全貌がつかめてきました!!

 

自己分析できるようになっていました!

自分はプライドが高くて、ストレスを感じやすいタイプであることが分かってきました!

たくさんの信念を抱えてもがいていたことが分かってきました。

  • 上司の命令は絶対に聞かないといけない
  • 人前で怒りを表してはいけない
  • 自分は面白くもない人間である
  • 自分は無能な人間である

 

こんな信念をもっていたために、人生で挫折を味わったときに、人一倍ネガティブになっていたことが分かってきました。

 

自分の余計な信念を落としていった

時間はかかりましたが、それらの余計な信念はどんどん捨てていきました。

そうしたら、どんどん人生が本当に楽になっていきました!!

 

で、一気に飛ばしますけども、

パニック障害の症状も和らぎ、発作を完全にコントロールできるまでになりました。

副次的にですが、部内の業績評価1位を連続してもらうほど周りから評価されるようになりました!!

 

余計な信念を捨てたことで、人生が楽になり理想に近づけました!!

 

だから、私がパニック障害になったら

「余計な信念は捨てるべき」

だと確信しています!!

 

まとめ

今回は、私の昔話で終わってしまいました・・・。

ただ、お伝えしたかったのは、

「パニック障害と出会えたから、心理学とも出会い、余計な信念に気付くことができた!!」

ということなんです。

パニック障害で出会ってなければ、ここまで自分人生と向き合うことはなかったと思います!!

挫折があったからこそ、人生が濃密になったと確信しているんです。

 

ちょっと前向きすぎですかね!?

 

ま、なんにしても、せっかくの人生ですから、どういうものにするかはあなた次第ですよね。

 

どうなりたいのか?

パニック障害と向き合ってどうしたいのか?

 

このあたりのことをじっくり考えてみるのも、いい時期かもしれませんね!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。