パニック障害になるような人は弱音が分からない?

こんにちは。鹿内です。

パニック障害は辛いですよね。

私も4年間、パニック障害に耐え忍ぶ生活を送ってきました。

今でもたまに不安になることがありますが、全く問題なし!

完全にコントロールできていて、普通に仕事もできているし、何不自由のない生活を送っています。

「ここまで回復できた俺、すごい!!」と自画自賛しております笑

 

今回のテーマは、一言で言えば、「弱念をはきましょう!」ということです。

 

弱音、言っていますか?

もしかして我慢していませんか?

 

今は我慢できているかもしません。

でも、そのうちガクっと落ちるかもしれませんよ。

無理は本当にいけないんですよ。

 

ただ、無理している実感ありますか?

私はパニック障害になる前は、自分が無理をしているなんて思っていなかったんです。

普通のことをしているのだとずっと思っていました。

パニック障害になるような人の問題点は、弱音とはなにか分からなくっていることかもしれません!!

 

そのあたりのことを解説していきます。

 

1.パニック障害になるような人は弱音が分からない??

私を例に解説します。

私は弱音が全く言えないサラリーマンでした。

だって、弱音を言っている人ってカッコ悪いじゃないですか?

  • 居酒屋で上司や仕事のグチを赤い顔して言うおっさん
  • 酔った勢いで、政治が悪いだの、世間が冷たいだの、グチを言うおやじたち
  • 人のせいにばかりして満足な仕事をしない同僚

こんな人たちは本当にカッコ悪い!

そんなこと言っている暇があったら、仕事したり勉強したり、自己研さんでもしなさいよ!!」と、新入社員のころからずっと思っていたのです。

 

ああはなりたくない!

だから、仕事でどんなに辛いことがあっても、弱音は言いませんでした。

  • 仕事でお客さんから失笑されたり、直接クレームを言われても
  • 仕事で別の部署の偉い人に怒鳴られても
  • 面談のときに、上司から目の前で、ウンザリした様子でため息をつかれても

弱音だけは言わなかった。

 

全て僕が悪いんです

そう思って仕事していました。

だって、そもそも弱音を言えるほど、自分が仕事をしていると思っていませんでした。

  • 「弱音を言えるような立場にいない、だって僕の能力が足りないんですから」
  • 「人に文句を言えるほど、仕事ができていない」
  • 「段取り不足のせいです。全て僕が悪いんです」

こんな風に思って、全くグチや弱音は言えませんでした。

 

仕事もストレスも抱えていることを上司に相談できませんでした。

なぜなら、カッコ悪いから。

全て僕のせいなんです

そういうことにして処理した方が楽だった。

 

当時は誰にもグチが言えなかったんですけども、いろいろと溜まっていました。

あるとき、姉にたまたま電話したときに、なにかのきっかけで仕事の様子を聞かれました。

日頃の思いを話し始めたら、自分の情けなさが堰を切ったように出てきて、涙が止まらなくなってしまって・・・。

そのまま1時間ちかく話しを聞いてもらったことがありました。

きっと姉は「あいつ大丈夫か?」と心配したことでしょう笑

それくらい誰にも弱音が言えていませんでした。

 

なぜそこまで弱音が言えなかったのか?理由は簡単です。

カッコ悪くなりたくなかったから

 

人生とは面白いもので、「カッコ悪くなりたくない!」「カッコ悪くなりたくない!」と思っていると、どんどんカッコ悪くなっていくものなんです。

姉との電話で涙を流してから、数か月後に、パニック障害になりました。

  • 電車に乗れない
  • 職場に満足に座っていることすらできない
  • エレベーターにも乗れない

もっともっとカッコ悪くなっていったんです。

 

人生とは本当に不思議。

「あんな風になりたくなーい!!」と思えば思うほどにいつの間にか近づいているんですね。

 

でも今なら思う。

カッコ悪くなりたくない!と思っているお前が一番カッコ悪い!!

 

当時、なんでもかんでも自分の責任で処理しようとして、誰も相談せず、人知れずストレスを溜め込んでいた自分にも言いたい!!

君は課長ですか?部長ですか?ただのペーペーだろ!さっさと上司に相談しろや!

グチは言ってイイ!似た者同士で言っていい!!人間だもん。でもほどほどにね。

 

2.あなたは大丈夫ですか?

あなたは大丈夫ですか?

  • ちゃんと弱音を言えていますか?言い過ぎていませんか?
  • 弱音は吐いちゃダメ!と思っていませんか?
  • 相談できる人なんていない!と思っていませんか?

 

弱音は言っていいんです!

だって、パニック障害がこれ以上悪くなるよりマシですから。

 

ただ、弱音やグチは言い過ぎると、その人が憎くなったり、セルフイメージを下げたりするので、ほどほどにしましょう。

 

3.適切に弱音やグチを言うポイント

適切に弱音やグチを言うポイントをひとつお伝えします。

それは、「言った対象に優しくする」ことです。

もし、上司や同僚のような他人に対してグチを言ったら、言った分だけ優しく接しましょう!

  • いつもよりも丁寧にあいさつしたり、話しをしたり、話しを聞いたり、
  • いつもよりも丁寧な言葉でメールを送ったり、
  • 感謝の言葉を多くしたり

これは結構、効果あります!

 

もし、「俺はダメなんだ」「俺にはできないんだ」という弱音だったら、言った分だけ自分に優しい言葉をかけましょう。

  • 自分の弱さを認められる人は本当は強い人
  • できないことが分かるからできるようになる
  • ダメということはこれから成長する伸びしろがあるということ

など、自分を励ましたりする言葉を自分にかけましょう!

 

グチや弱音を言ったら、少し楽になるでしょ?楽になった分、自分や周りに還元しましょう!

それで帳消しにできますから。

 

パニック障害だからこそ、弱音はちゃんと言いましょうね!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


★無料メールマガジンに登録してください!





私が4年かけてパニック障害を治した濃い情報をメルマガ限定でお伝えてします。

メルマガではあなたからの悩みや辛いことについて質問も受け付けております。

まずはメルマガに登録してください!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です