パニック障害で不安感が強いときでも呼吸法を続けるコツ

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

 

呼吸法を毎朝やっていますが、まだ効果は感じられません。
ただ、軽い不安感があるときは、落ち着けます。
不安が強くなってしまうと、呼吸法をする余裕もなくなってしまいます。
こんなときに続けるコツはありますか?

 

今回はこんなお悩みにお答えします。
この記事を書いている私は、呼吸法をきっかけにパニック障害を治しています。
呼吸法を始めて3カ月ほどで、我慢して乗っていた電車が楽に乗れるようになりました。
そして、乗り物に対して自信が湧いてきました。
その際、どんなに強い不安感のときでも呼吸法を継続できていました。
こうした経験からも、説得力のある回答できるのではないかと思います。

 

身体全身を使って秒数をカウントするのがいい

では、いきなり結論から

続ける方法はありますが、強い不安のときに頭の中でやろうとしてはダメです!
そういうときは、身体全身を使って呼吸法をするんです。

これが答えです。
では、その理由を詳しく説明してきますね。

 

身体全体を使って呼吸法をするとはどういうことは?

呼吸法をするということは、呼吸に意識を向けるとともに、秒数を数えます。
頭の中で「いち、に、さん、し、・・・」と数えていきます。

軽い不安感のときながら、頭の中だけで数えるので良いのですが、
強い不安感の場合ですと、頭の中が混乱してきて

  • 「あれ今、息を吸ってるんだっけ?」
  • 「あれ今、息を吐いているときだっけ?」
  • 「そもそも何秒なのよ?」

 

というように、自分が息を吸っているのか、吐いているのか、何秒していたのかが分からなくなってしまうことがあります。

こうなると、パニック状態に徐々に近づいてしまいます。
不安感に全身が覆いつくされてしまうような感覚に襲われていきます。
そうすると、もうその場から離れて安心できる場所で休憩するしかない状態になってしまいます。

 

鹿内

これは本当に辛いことですよね。
私も電車にいるときや仕事にしているときによく起りましたから。
お気持ちよくわかります。

 

じゃあ、どうしたらいいいのか?という疑問にお答えしてきます。

 

膝を叩いて秒数を数えるのです

頭で呼吸法を意識しつつ、手で膝を軽く叩きながら、秒数をしっかりとカウントするんです。
これが呼吸法を全身でやるということです。

頭の中だけでは、どうしても忘れてしまうことがあります。
だから、膝を軽く叩いて、リズムを取りながら

頭の中で、「いち、に、さん、し、・・・・・」と数えながら、
膝を軽く「トン、トン、トン、トン、・・・・・」と叩いて迷わないようにするんです。

もし少し余裕があるのでれば、「息をすうとき」「息を吐くとき」「息を止めるとき」で
それぞれ膝を叩く位置と変えてみると、迷いはさらに減ります。

 

私も強い不安感はときはこうしています!

最近ではもうパニック障害の発作は確実に抑え込むことはできています。
しかし、今だに軽い不安になることはあります。

それは、歯医者で麻酔されるときです。

そもそもパニック障害の人には歯医者が苦手な人も多いですよね。

  • 身動きがとれないし
  • 麻酔で針を刺させることがあるし
  • 逃げだしたらおかしな人と思われるし

 

パニック障害の人の嫌いなことが揃っていますもんね。

呼吸法は口呼吸で唇の大きさを調節しながらやるものですが、歯医者ではこれができません。
ですので、歯医者のときは鼻呼吸でやっています。

歯の治療中は、太もも辺りを軽いて叩いて「トン、トン、トン」とリズムを取りながら
「7秒吸って7秒吐いて7秒止める」ことをします。
歯の治療をしているときに、太ももあたりを叩いていても、全く変ではありませんよね。

良かったら、活用してみてください。

これだけでもだいぶ気持ちが楽になると思いますよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。