パニック障害は放置していても大丈夫なのか?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに向けて克服のヒントをお届けしています。

今回は「パニック障害は放置していても大丈夫なのか?」というテーマについてお伝えします。

 

先にテーマに対する回答をお伝えすると、

NO!!

です。

絶対にNO!!です

と念押ししておきます。

 

なぜそう考えるか?を順々にお伝えしてきます。

 

普段会社や家にいて、こんな症状に悩まされることがあるかもしれません。

なんだか体調がおかしい

気持ちが落ち着かない

突然動悸が激しくなることがある

いきなりその場から逃げ出したくなる

 

この症状はなんなの?

と思ってネットで症状のことを検索するかもしれません。

 

そして、そこで「パニック障害の症状」というのを見つけて

私はパニック障害かもしれない

と思うことがあるかもしれませんし、

私には該当しない項目があるなので、パニック障害ではない

と思うことがあるかもしれません。

 

ここまでは、

パニック発作の初期症状があった方がよくやることです。

 

これは所詮、「自己診断」で勝手な決めつけでしかありません!!

自分にはこの症状はないから、パニック障害ではない

自分にはこの症状があるから、パニック障害だ

と判断するのはとても危険ですよ!

 

だって、所詮素人がネットで見つけた情報を元に判断しているだけですから。

ネットの情報をたよりにパニック障害かどうかを判断するのはあまりに稚拙と言わざるを得ません。

 

ですので、

もしちょっとでも「あれ?自分に該当するかも」と思ったのならば、

できるだけ早くメンタルクリニックなどへ行った方がよいです!!

心療内科や精神科などを受診するべきです。

 

これは必ずです!!

 

なぜ、こんなに強く言うかというと、

私もネットの情報で満足して

パニック障害を放置したために症状が悪化した経験があるからなんです。

 

当時は毎日のようにスマホで自分の症状をネットで調べては、

「やっぱりオレはパニック障害だ・・・・」

と自己診断を下していました。

 

自己診断を下したのなら、

改善に向けた取り組みや対処法をすればいいのに何もせずに放置したのです。

なんとか生活はできていましたから。

 

今だったら当時の自分の頭をはたいてますよ!!

 

ネットの情報で悶々とするくらないなら、さっさと病院に行けや!!」とね。

 

ホント、当時はアホだった、、、

 

今ならそう思います。

 

でも、当時は病院には行けなかったんですよ。

 

なぜなら、

病院に行くということは、

 

自分が精神病である、パニック障害である

 

と認めることですから。

 

あんなにネット調べてたくせに、いざ病気を目の前にしたら、認められなかったのです。

まるで、自分に欠陥品の烙印を押させるようで、病院へは近づけませんでした。

 

ホント、当時はダラしなかった、、、、

 

「パニック障害かもしれない」と気づいてから1年ほどたったころ。

パニック障害の症状が、どんどん悪化していきました。

電車での途中下車の回数が増えた

逃げ出したいと思う回数が増えた

家で落ち込むことが増えた

耐えられないと思うことが増えた

 

明らかに体調が悪化していき、気持ち的に限界にきていました。

会社を辞めようかな

と思うようにもなっていました。

 

そして、

もうムリだ。。諦めて病院に行こう

と思い、家の近くのメンタルクリニックへ行きました。

 

そこで、

パニック障害」という診断をやっと受けました。

そこから、私の治療が本格的に始まりました。

 

ただ、このあとすぐに病院の院長とケンカして、

自己流での治療が始まりますが・・・。その話しは今回割愛します。

 

通院が始まると必ずこんな不安が訪れます。

この先生で大丈夫なの?

定期的に飲むように言われた薬は飲み続けていいの?

頓服薬を飲んだら、中毒性があって止められなくなるのでは?

 

正直言って、

これらの質問に対して、誰にでも共通する答えはない、というのが私の意見です。

だって、個人差がありすぎるから。

 

まずは、先生について。

これは(私と違って)、自分に合う先生を探すべきです。

マジメな人に限って「最初に相談した先生に悪いから」と気を使う方がいますけども、

そんな気遣いは必要ありません!!

お金を払っているのは、患者の側です。

医者を選ぶ自由は患者にあります。

だから、自分に合う先生を見つけてください。

いろんな病院に行ってみていいんですよ。

または私のように誰も信じられないなら、自力で治すという選択もありだと思います。

 

次は薬について。

薬に関してはとても難しい問題です。

飲むべきか、飲まないべきか安易に明言できません。

たまに自分勝手に明言している人がいますが、

お前は質問者の何を知ってそんなこと言ってるんだぁ?

と思うことがよくあります。

 

薬の相性だって個人差が当然ありますし、

どこまで回復を目指すかによって変わってきます。

薬が効くか効かないか

薬への依存度

うつ病など他の不安障害を併発しているか

家族や友人からのサポートを受けられる環境にあるか

治したいという意志

どの程度の水準まで回復したいか

 

これらどれもが薬の副作用や依存度や処方の仕方に影響するわけで、

この属性なら薬を飲むべき、飲まないべきというは明言できるわけありません!

ましてや、会ったこともない人に対して答えを言えるはずありません!

明言している奴は相当な無責任野郎ですよ!!

 

ただ、ひとつ言えるのは、

薬を飲んだからと言ってすぐに依存症になったり、

副作用で苦しむということは少ないと言われています。

 

こんな例えをしたら嫌がるかもしれませんが、

アルコール依存症になる人だって、

アルコールをちょっと飲んだけで、

依存症になるわけではないじゃないですか!

ある程度の期間飲み続けたためになるわけですよね。

 

パニック障害の薬にも同じことが言えます。

だからある程度の期間は、薬を飲まない限り

依存症や副作用を心配しすぎることはありません。

 

ただし、薬は少しの期間、飲んでみて身体の反応や症状を見ながら、

薬を飲まなければいけないことあります。

そういうときは、お医者さんとよく相談をして、

薬の種類や、分量などを調整するようにしてみてください。

 

それでも、どうしても私は薬は嫌なのだ!!

 

ということであれば、

 

呼吸法がいいですよ!!

 

以前ブログにも書きましたが、

私が治した方法は呼吸法なんですね。

パニック障害を治す秘密の呼吸法

2017.05.24

 

呼吸法がとても相性が良くて、この方法ならば、

急行電車も飛行機だって乗れるんです。

 

ぜひ試してみると良いと思います。

薬やカウンセリングなどはお金がかかりますけども、

呼吸法ならばその場でできるし、無料ですしね!

 

ロングブレストというのが、パニック症状に効果があるのだと思います。

 

今日も呼吸法を朝やってきましたが、

今では「7秒吸って」「70秒止めて」「70秒吐く」ので、

ひと呼吸が約2分半にまでなりました。

 

やっているときは少しだけ息苦しさを感じることがありますが、

20分続けたあとの達成感と爽快感と安心感は、言葉にならないほどのものがあります。

これはやった人だけが分かる感覚です!

 

呼吸法は必ず試してみることをおすすめします!

 

では、最後に今回のテーマをまとめていきます。

ネットの情報だけで自己診断して放置するくらいなら、病院にいくべき

パニック障害の診断を受けたら、病院は選ぶべき

薬のことは頼りになる先生を見つけて相談するべき

どうしても薬が嫌なら、呼吸法をやってみる

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。