パニック障害の人が感じやすい仕事のプレッシャーを回避する3つの方法

こんにちは。鹿内です。

あなたは仕事で上司やお客さんからプレッシャーを感じているかもしれません。

または、仕事の納期や一緒に働くメンバーからプレッシャーを感じているかもしれません。

 

パニック障害に悩みながら、仕事をすることは非常にしんどいことだと思います。

私もパニック障害に悩みながら、ムリして働いていたところ、仕事のストレスから体調を悪化させたことが何度もありましたから、そのしんどさがよく分かります。

・・・あのころは本当に辛かった。

 

でも今では上司やお客さん、仕事の納期や同僚たちともうまくバランスを取れるようになりました。

仕事を辞めることなく、働き続けることができましたし、職場でも頼りされる存在になることができました。

 

一時期は、通勤電車で何度も途中下車するほどひどい体調になったこともありましたけども、パニック障害の治療に専念したことで、今ではあのころに望んだ生活を送れるまでに回復しました。

 

そもそもなぜ、仕事にプレッシャーを感じてしまうのでしょうか?

それがパニック障害に悩んだことで分かったのです。

今回はその理由をお伝えします。

そして、仕事のプレッシャーをうまく回避する3つの方法についてもお伝えします。

私はこの3つで人生が開けました!

ぜひ読んで、そして試してみてください。

では行きますよ!

 

1.捨てる

仕事に対していろいろと思うところがあると思いますが、私は仕事は、時間内に最善を尽くすゲームであると思っているんです。

そもそも仕事は私やあなたの都合を考えてくれませんよね?

無理難題を突き付けてくることもあるし、残業を強いることもあるし、能力を否定してくることもあるかもしれません。

納期までの時間があまりにも短いこともあるし、仕事以外のことに時間を取られることもあるし、同僚のことが嫌いになることだってあるかもしれません。

仕事はときに残酷でもあり、喜びを与えてくれることもあります。

 

30人程度の人を管理しながら仕事をしていたときに強く感じたことなのですが、仕事の納期はそもそも間に合うように設けられていないということです。

予期せぬことが起こったり、トラブルが起きたり、途中で主要なメンバーがいなくなったり、仕事をしていうといろいろなことが起きます。

そうなると当然、納期までに終わらせることがより難しくなることがあります。

そんな状況になったとき、あなたはどう振る舞うべきか?

これによって、あなたが仕事から受けるプレッシャーがかなり変わってくるのです。

 

大半の人は、問題が起きると、残業をしたり、人を増やしたりして、時間を捻出して対処しようとします。

それで対処できれば、良いでしょう。

でももし、それでも対処できないと分かったときに、どうすればいいのか?

ここをちゃんと考えていないと、仕事から過剰なプレッシャーを受けることになるのです。

時間を捻出するだけでは対処できないときはどうすればいいのか?

 

なにかを捨てるのです。

 

なにかとは何か?

  • 業務の確認手順だったり
  • テストだったり
  • 会議だったり

今ある流れや手順のうちからなにかを捨てて、納期までに間に合わせるというゴールを目指すのです。

どうしたら、ゴールできるのか?を考え、やるべきことに優先順位をつけて、優先順位が低いものは捨ててしまうのです。

そうして、ゴールに到達できる可能性を高めるのです。

 

捨てること、できますか?

多くの人が捨てられずに、残業地獄にハマってしまうのです。

そんな人を何人も見ましたし、私も残業地獄にハマったひとりです。

私の場合、残業時間を80時間~100時間を3か月連続でやってしまい、体調を壊しました。

・・・もう絶対、あの地獄にはハマりたくない!!

 

誰でも本当は捨てることはできます。

何を捨てるべきか?はあなたが判断して決めようとするから、捨てられないのです。

どれを捨てるべきは、上司や管理者と摺り合わせて、判断してもらえばいいのです。

ほとんどの人がここをしない!!過去の私もしなかった。

上司や管理者にちゃんと情報を共有するのです。

今のまま行くと、納期までに間に合わないこと、納期にまでに間に合わせるには、これを無くす必要があり、無くしたときも問題が起こる可能性は極めて低い、というようなことを摺り合わせるのです。

そこまで報告できれば、あなたの仕事として十分に達成できています!

上司や管理者がどう判断するか?を待てばいいのです。

でも必ずなぜこんな状況になったんだ?と聞かれますから、それに対する想定問答は用意しておいてくださいね。

 

危機的な状況では、何かを捨てなければなりません。

プレシャーをいつまでも感じてしまう人は捨てることができない場合がほとんどです。

ゴールに到達できるのではれば、捨てて良いんです。

「捨てて良い」「捨てて良い」と自分に言い聞かせてください!

捨てないとあなたが壊れてしまいますよ。

 

2.非生産的な時間を作る

パニック障害の人にありがちなのが、なにか有意義なことをしなければいけないと思ってしまうことです。

  • 会社で指定されている資格を取らなければいけない
  • 英語が話せるようにならなければいけない
  • 経理の勉強だったり、業務の勉強をしなければいけない

 

いつも何かに追い立てられていませんか?

そして、誰かと比較して、自分に劣等感を感じていませんか?

 

たしかに仕事をする上で、スキルアップしたり、勉強したりすることは重要なことです。

しかし、周りの人よりも自分がうまくできなかったり、点数が低かったり、評価が低かったりしても「自分には能力がない」と思う必要はないです!

 

たしかに、周りよりも劣っていると思ったり、自分は相応しくないと思ったり、自分はダメだと思うことがあるかもしれません。

私もそう思っていたことがありました。

そんな劣等感を跳ねのけるために懸命に仕事をしたせいで、体を壊しました。

 

劣等感をバネに努力することは悪いことではない。

でも周りが見えなくなり、視野が狭くなって、暴走しやすくなることは覚えておいてください。

劣等感を元に努力するならば、舵取りをしっかりとするようにしてください。

 

話を戻します。

社会人ならば、勉強したり、読書したり、スキルアップしたりすることは大切です。

でもそういう左脳的な勉強ともに、右脳的な勉強も、社会人になったら必要なのです。

たとえば、小説を読んで感動したり、映画を見て怖くなったり、DVDを見て幸せになったり、感情の喜怒哀楽をしっかりと感じることが社会人には大切なんです。

それが大人になるということなんです。

 

パニック障害になる人のなかには、感情を出していけない!と思っている人がいます。

怒り、嫉妬心、妬み、嫉み、悔しさ、カッコ悪さ、ダサさ、恥ずかしさ、屈辱さ、歯がゆさ。

こういったネガティブに分類されそうな感情を感じてはいけないと思っている人がいます。

 

感じてはいけない感情なんてありません!

そんなことを言う私も社会人になって、悔しさ、嫉妬心、怒り、恥ずかしさなどのマイナスな感情は感じてはいけないとずっと思っていましたし、人前で出してはいけないと思っていました。

でもパニック障害を治療して完治してみると、感情を押し殺すことほどやってはいけないと気付きました。

なぜやってはいけないか?

それは、感情を押し殺すということは、自分自身を否定することになるからです。

 

ネガティブな感情ほど勝手に湧いてくるもので、押し殺すのはとても苦しいです。

そもそも、湧いてきた感情がネガティブだと思っているのは誰ですか?

あなたです!

自分の内側で湧いてきたものを自分でダメ!と烙印を押しているのです。

さらに、押し殺すことは、自分を否定しているのです。

もうやめましょう!

感情を押し殺すことは、身体に本当に良くないことです。

 

本来感情に良い悪いなんてありません。

湧いてきたものは感じていいんです。

「ああ、今はそういう感情になるんだね」というように。

 

自分を否定するようなことを止めて、感情をじっくりと感じるんです。

それは資格の勉強やスキルアップとは無関係ですので、生産的なものでありません。

そんなことをしたところで、すぐに年収がアップしたり、スキルがアップしたりすることはありません。

でも感情をしっかり味わえるようになると、他者への理解が格段に高まります。

他社への理解が高まると、コミュニケーション力が高まるので、時間はかかれど確実に、あなたにプラスに結果を生み出すでしょう。

まずはありのままに感じることが始めてください。

 

3.放置する

パニック障害の人のなかには、争いごとに立ち会うのが嫌いな人がいます。

争いごとに気付くと止めたくなったり、揉め事が起きると仲裁に入ったり、問題が起きるとうまく調整したりします。

そういうことができる人は、周りから見ると、よい人に見えるので、頼りにされることがあるでしょう。

でも、本人はどんな気持ちでいるのでしょうか?

 

たしかに、揉め事や争い事は悪いことに思うかもしれません。

でも、よくよく考えてみると、揉め事や争い事はどこが悪いことなのでしょうか?

穏便にすませることは大切です。

でもどうしてそんなに無理をしてまで、あなたがなんとかしなければいけないのでしょうか?

仕事だから?立ち会ってしまったから?

 

こういった問いに迫る必要があるのではないでしょうか?

なぜ揉め事を放置できないのか?

なぜ常に最善を尽くさねばいけないと思っているのか?

問題がもしさらに酷くなったときに責任を感じてしまうかもしれません。

過去に起きた問題を止まられなかたことを悔やんでいるかもしれません。

今度こそ自分が止めなければいけないと思っているかもしれません。

 

思うところはいろいろあることでしょうが、最も重要なのは、あなたが揉め事を見てプレッシャーに感じる必要はないということです。

 

揉め事が起きた事や、揉め事が止められない事は、あなたのせいではありません。

あなたに責任はありません。

あなたはベストを尽くしています。

 

もっと何かしかければいけないと思う必要はありません。

あなたは最善を尽くしています。

放置していいんです。ときには流れに身を任せてしまっていいんです。

 

4.まとめ

仕事がプレッシャーに感じることは誰にでもあります。

ただプレッシャーを回避したり、跳ねのけたりする方法を知っている人と、知らない人がいて、パニック障害になる人のなかには、プレッシャーにうまく対処する術を知らないがいます。

 

今回ご紹介した3つのうちで、どれか1つでいいのです。

まずは日頃の生活に取り入れてみてください。

 

きっと精神的により楽になることが分かっていただけるでしょう。

まずは、やってみて、どんな変化があったのか教えて下さい。

きっとあなたが思っている以上に変化があることがすでに分かっています。

 

まずは、やってみてください!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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