パニック障害なら減薬よりも電車に乗れた駅数よりも大切なことがある

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに向けて克服のヒントをお届けしています。

 

「パニック障害を治したい!」と思う人は必ずやることがあります。

 

それは、

日常生活が以前のレベルに近づけようにする」ことです。

たとえば、

  • 薬をXX日間我慢する
  • 薬を飲む量を減らす
  • 普通電車に1駅でも長く乗る
  • 急行電車に長く乗るようにする

 

こういったことをすることがあります。
(ちなみに、私は乗り続けた駅の数を毎日カウントしていました。)

そして、

  • 昨日よりも良い結果になっているか
  • パニック障害から抜け出せつつあるか

 

を判定するようになります。

 

パニック障害になると普通の人になりたいと思うようになる

なぜこんな判定をするかと言えば、

少しでも普通の人に近づくため

ですよね?

 

普通の人」とは、どういう人か?

  • 抗不安薬など薬を飲まない
  • 乗り物など気にすることなく乗れる
  • 電車が通過する駅数を気にしない

こういう人たちのことです。

 

普通の人」にちょっとでも近づきたいと思って、

  • 少しでも少ない量の薬でガマンして
  • 少しでも長く電車に乗り
  • 少しで長い期間薬を飲まないように

努力するわけです。

 

辛いこともあるけども、少しでも「普通の人」に近づくためにガマンするわけです。

 

私も当時、地下鉄の駅を一つでも長く乗り続けられると

「よっしゃ!また少し普通の人に近づけた!」

と喜んでいました。

 

この考え方はたしかに一理あります。
行動療法的には、とりあえず動いてみるというのは良きこととされていますからね。

 

減薬の期間や錠剤の数や乗り続けた駅は大して重要ではない!!

でも、実は、

  • 減薬の期間や錠剤の数
  • 乗り続けた駅の数

というのは重要なことはじゃないのです!!と言ったら驚きますか?

こんなことよりももーっと大切なことがある!!と言ったら戸惑いますか??

 

実はあるんです!

 

  • 薬を飲まずにいたとか
  • 薬の量を減らせたとか
  • 電車に乗り続けられたとか

こういう表面的なことより、もっとに大切なものがあるんですよ!

 

今回はそれを解説していきます!!

 

パニック障害で大切なことは変化を受け入れる覚悟である

唐突ですが、それは何か分かりますか?

・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・

先に答えを言っておくと、

 

それは、

変化の波を受け入れる覚悟

なんです。

 

どういうことかというと、

説明のためにあなたが株をもっていたとしましょう!
(逆に分かりにくくなっているかな・・)

株は値動きというのがあって、価値が上がったり下がったりします。
今日は値が上がったとしても、明日は下がるかもしれませんし、その翌日はまた下がるかもしれない。
値がどのようにこれから変化するか先が読めないんですね。
トランプ大統領の一言で値がガクンっと下がることだってあるし、逆に上がることだってあるんです。

だから、株取引で大切なのは、

勝った負けたよりも、どっちになろうとも動じない覚悟

なんですね。

 

ときには、

  • 人から薦められて買った株が全く上がらないとか
  • ネットでおススメだから買ったのに下がる一方とか
  • 何の気なしに買った株が上がったとか

 

もう先が読めないわけです。素人ならなおさらです。

 

そういうときに、

  • あの人が薦めたのに、上がらねーじゃねーか!!
  • 俺ってセンスがないな~

と落ち込むことがあるんです。

そうすると疲れてくるわけです。
毎日喜んだり悲しんだりしているうちに、面倒になってくるんです。

 

パニック障害ではどんな結果になろうと動じないことが重要なのです

だから、こういう先が見えないものに対して大切なのは

どんな結果になろうと動じないようにすること

なんですよ!

 

  • そもそも株とは上下するものなのだから、気にしてもしかない、とか
  • ま、放っておけばそのうち上がるでしょ、とか
  • 下がってもそこで失敗した理由を学べばいい、とか

ネガティブにならないようにコントロールすることが大切なんですね。

 

つまり、

「いかにして続けられるような気持ちに持っていけるか?」

なんです!

 

パニック障害は良い悪いを行ったり来たりするものです

冒頭で話したパニック障害の人がやりがちなことについてもこれと同じ構造があります。

  • 今日は薬を1錠減らしも大丈夫だった
  • 今日はいつもよりも1駅電車に乗れた
  • 昨日は急行電車に乗れたのに今日は乗れなかった

というように良かったり悪かったりを繰り返すことがあります。

 

でもね、大切なのは、今日は良し悪しではなく、

  • ま、体調なんてそういうものだよね
  • 明日は良くなるんじゃないかな

 

なんていう良し悪しに振り回されない気持ちのあり様なんですよ!

 

減薬はとても長く感じることがあると思います。
また、電車や乗りものに少しでも長く乗ることを目標にしていると気が遠くなるように感じることがあります。

でも、小さい一歩は大きな成果を得るためには必要ですから。
いかに続けるかを念頭においてメンタルコントロールしてみてください!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。