パニック障害が治らないのは呼吸が浅いから

こんにちは。鹿内です。

いつもと趣向を変えて、今回はパニック障害と呼吸についてお伝えします。

パニック障害を治すためには深く呼吸することがとても大事なことなんです。

 

分かっているけど、なんとなく理解できない・・・という感じではないでしょうか。

 

なぜ浅く呼吸するのはいけないのか?

 

解説していきます。

 

パニック障害が治らないのは呼吸が浅いから

パニック障害になると浅く呼吸してしまうものですよね。

気付いてないかもしれませんが。

 

なぜなら「常に緊張しているから」ですよ。(気付いてないかもしれないけど)

 

どんなときに緊張してるかと言えば、

仕事しているときや移動のときに、発作がでるのでは?逃げ場所はあるか?と無意識に考えてると思うんです。

 

その時点で緊張されてますよね?

 

会議とかエレベーターとか、一つの場所に強いられるときも不安になりますよね。

このときも、不安とともに緊張されてますよね?

 

そうすると浅く呼吸しています、意識せずともね。

 

浅く呼吸するのはパニック障害によくないんです!

 

 

呼吸が浅いとなぜパニック障害には良くないのか?

浅く呼吸するのは、なぜパニック障害に良くないのか?

 

それは、

自立神経が乱れるから

なんです。

 

そもそも自律神経が乱れるとパニック障害に悪影響があることはご存知ですか?

パニック障害への悪影響はこちらを読んでください。

パニック障害が治らないのは普段の姿勢が悪いから

2018.11.27

 

パニック障害の症状のひとつに自律神経の乱れに伴う症状があるんですね。

だから浅く呼吸するのは、自律神経に悪影響があるんです。

 

 

ではなぜ浅く呼吸すると自立神経が乱れるのか?

ではなぜ浅く呼吸すると自立神経が乱れるのか?

これには2つの理由があります。

 

1つ目は、

脳脊髄液の流れが悪くなるから

なんです。(調べてビックリしました)

 

人は呼吸をすると、肺だけでなく他の筋肉も合わせて動きます。

背中、肩、首の筋肉も小さく動いているんです。

さらに頭の筋肉も、動いているそうなんです。

頭の筋肉が動くと、頭蓋骨もほんの少し開閉して、頭蓋骨の下を脳脊髄液が流れるそうなんです。

 

浅い呼吸を続けていると、頭蓋骨の開閉が鈍り、脳脊髄液の流れが悪くなる

んです。

 

これがヤバいんです!!

 

なぜ脳脊髄液の流れが悪くなるとヤバいのか?

 

「脳脊髄液」は、神経の、血液みたいな働きをしているんですね。

血液には、筋肉に酸素や栄養素を運んだり、老廃物を除去したりする役割がありように、「脳脊髄液」にも神経に栄養素を運んだり、老廃物を除去したりする役割があるんです。

これが滞るということは・・・自律神経の乱れにつながるんです!

 

つまり、もう一度整理すると、

呼吸が浅くなると、頭の筋肉の動きが鈍り、脳脊髄液も滞って、自律神経が乱れる

んです。

 

自立神経が乱れることによって、パニック障害の症状が治りにくくなるわけなんですね。

 

2つ目の理由は、

交感神経が優位になるから

なんです。

 

呼吸が浅くなると、交感神経が優位になりやすくなることはよく知られていますね。

実際にあなたの体で体験してみましょう!

 

体を少し前かがみにして、呼吸を早くしてください。「はっ、はっ、はっ、はっ」という具合に。

そうするとだんだん、緊張感でたり、背中のあたりがザワザワしたり、切迫感が出たりしませんか?

その状態は「いま、緊張している!」と脳が思っている証拠です。

まさに「交感神経が優位になっている」証拠なんです”

 

緊張しすぎて頭が真っ白になる」のは、まさに「交感神経が優位になっている」ために、冷静になれない状態なわけです。

 

ここで問題なのは、いつも緊張していて、交感神経がずーっと優位になりっぱなしになることです。

たとえば、パソコンでもずーっと電源を入れっぱなしにすると、熱くなったり、動き鈍くなったり、故障の原因になったりしますよね?

定期的に電源を切る方が、安定して寿命も長くなることは知られています。

 

ずーっと交感神経が優位になっているのは、パソコンでいうとずーっと電源が入りっぱなしになっているのと同じから、パソコンに悪影響があるように、人間にとって良くないことなんです。

 

だから、定期的に電源をオフする必要があるんです!

 

こうして、パソコンの電源のオンオフがうまく動かないように、人の場合だとそれを自立神経が乱れていると言うんです。

 

ではこんなときどうしたらいいのか?

ではこんなときどうしたらいいのか?

それは、

深く呼吸する

んです。

 

これ簡単そうに思うけど、意外と難しいんですよ!

そもそも呼吸なんて意識してないですよね?

空気中に酸素があるのを全く意識してないように、呼吸も同じくらい普段意識していません。

 

だから呼吸を意識しましょう!と言われても、意外とできないものなんですね。

 

でも意識できないために、呼吸の浅さに気付かず、パニック障害が治りにくくなっているわけなんです。

 

だから、パニック障害を治すために、ちょっとでいいので、意識しましょう!

 

まずは一日3回から始めてみましょう!

  • 朝起きたときに5分、ベットや布団から上半身を起こした状態で、ふ~とやる。
  • 昼休憩のときに5分、自席でもベンチでも、ふ~とやる。
  • 寝る前に5分、ふ~とやってから寝る。

 

もっと言えば、緊張したり、発作の予兆を感じたりしたら、呼吸に意識を向けるといいでしょう!

 

まとめ

今回もこの書籍をもとに話しを組み立てました。

自律神経を整えるストレッチ 原田賢著

脳脊髄液は始めて聞いたので、へーという感じで読んでいました。

この本には他にも整体的なアプローチで自律神経の乱れを改善する方法が載っていますので、興味があれば読んでみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。