パニック障害を治したいなら辛い環境から逃げるんです

こんにちは。鹿内です。

 

パニック障害を治したいなら辛い環境から逃げるんです。

と言っても実際に逃げる人はほとんどいないと思います。

逃げるべきと思ってもなぜ逃げないんでしょうか?

 

それは、我々人間に「ホメオスタシス」という傾向があるからなんですね。

 

何?ホメオスタシスって?

それがあるとどうして逃げようと思わないわけ?

 

そのあたりを解説していきます。

 

我々人間の脳には現状維持しようとする本能が備わっている

まず「ホメオスタシス」とは何か?

ホメオスタシスとは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のこと。(wikipedia調べ)

 

たしかに人間には現状維持を優先することがありますよね?

  • 転職するのは恐い
  • 今から学校を変えるのは嫌だ
  • 今の会社が一番いい
  • 転職した先が必ずしも良いとは限らない

 

今の同じことを続けてようとしますよね。

その方が安全安心であると思っていますよね。

 

もし今の仕事や住まいに満足していて、幸せを感じているならば、全く問題ありません!

現状維持を続けていても、このあと幸せを感じられるわけですから。

 

でももし今の仕事や現状に不安や苦しさ、悩みがあるのに見て見ぬふりをしているならば、これは問題です!

 

はっきり言ってヤバいです!

 

何がやばいのか?

 

何がヤバいのか?

現状に満足し幸せを感じているならセーフですが、もし辛い、苦しい、逃げ出したいのに、変えようとしてないのならば、このあと最悪どうなるかは分かりますか?

今年けっこう話題になりましたね。

過労死自殺の問題

こういうニュースを見るといつも思うんですが、

なぜ逃げなかったのか?

ということです。

 

法廷規則を無視して長時間働かせる会社はもちろん法律により裁かれるべきですが、社員には常に辞める権利があるわけですね。

いつでも会社を辞めることはできたはずなんです。

いくら上司に「辞めさせないぞ!」言われても、サラリーマンは自らの意志で辞めることのは法律で決まっていますから。

・・・なのに明らかにおかしいと思っても出勤し続けたのはなぜか?

・・・なぜ転職することを選べなかったのか?

 

それは、

現状維持がもっとも有効な手段だと思った

んでしょうね。

つまり、ホメオスタシスの傾向が強く出ていたんだと思います。

 

この例から分かるように、

ホメオスタシスの影響で現状維持を選ぶことは命にかかわることがある

ということなんですね。

 

ホメオスタシスにはメリットもデメリットもあることをちゃんと知るべきなんですね。

 

もうひとつ話題になったのがずっと聞く言葉ですが、ブラック企業

もうひとつ話題になったのがブラック企業!

  • 上司から誹謗中傷を受けたり
  • 同僚に罵声を浴びせるように指示されたり
  • サービス残業がめちゃあったり

こんなことをする会社は当然法律で厳しく罰せられるべきです。

 

ただし、この場合も社員は逃げられるはずなんです。

「いやいや、他に働くところなんてないって!」と思うかもしれません。

でも探せばもっと時給がイイところはありますし、転職サイトでも探してみてください!

もし探しもせずに「ブラック企業しか選びようがなかった」と言っているなら、本当に自分の将来のことを考えてますか?と言いたくなりますね。

だってみすみす寿命が縮まるような会社に自らと飛び込んでいっているわけですから。

こういう人は、自分のことを真剣に考えると思えませんよね。

 

ただこれもホメオスタシスの影響が働ていると思うんですね。

 

どんなにヤバい状況になったとしても、

現状維持しか選択肢がないと思い込んでしまう

んでしょう。

 

本当にそれでいいのか?

 

我々人間にはこんな不都合な傾向があることを知っておくべきだと思うんですね。

 

パニック障害でも同じですからね

パニック障害になってもホメオスタシスの影響は当然ありますよ。

すでに言ってきたとおり、職場が辛かったら変えていいんです。

  • 上司が能力面を中傷してきたり
  • 長時間働かせられたり
  • 理不尽な仕事の振り方をしてきたり
  • 納期がとてもキツイ仕事をまかさせたり

 

そういうことがあれば、ちゃんと訴えることができますから。

そういうことは弁護士などに任せればいいです。

そして次の働き口を見つければいいんですよ~。

 

辛いし苦しいのに現状維持を選んでいるんだとすると、

その不幸は、あなたが招いている

と言えませんか?

 

だって繰り返しますけども逃げてもいいんです。

逃げるという言い方が嫌なら、移動していいんです!

我々の祖先は食ベ物がなくなったり、住みにくくなったら場所を移動して暮らしていました。

僕らだって過酷な環境になったら、別の住みやすいところへ移動すればいいんです。

なにもずっと同じ場所にいる必要なんてないんですから。

 

まとめ

ホメオスタシスという「現状維持が最良の選択だと思う」傾向が人間にはあることを説明しました。

現状への満足度が高い中で現状維持を選ぶのは何も問題がないですが、もし現状への満足度が低く過酷な状況なら、現状を維持している限り、状況が好転しないことは分かりますよね?

 

その場合は、今の状況を真剣になって考えてみる必要があります。

なぜなら行くところまでいくと、命を落としかねないことを説明しましたね。

そこまで無理する必要なんてありません!

居心地が悪くなったら、居心地の良さそうなところに行けばいいんです!

まずは現状維持のままでいいのか?整理する必要があるかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。