パニック障害になったら勉強しなければいけない3つの理由

こんにちは。鹿内です。

勉強と聞くとアレルギー反応が出るかもしれません。

勉強をした方がいいのは分かるけども、大人になって勉強とは何か分からないかもしれません。

勉強を継続したいと思っても長続きしていないのかもしれません。

 

勉強とはそもそも何のためにやる行為なのか?

それはあなたが抱えている問題を解決するために行為全てを指すのです。

 

勉強と聞くと学校のテストで良い点数を取るためだったり、資格を取るためだったり、と思うかもしれませんが、そうではないのです。

たしかに、学校のテストで良い点数をとり、良い学校に入ることは、入学という問題を解決しているかもしれません。資格を取ることで、会社で出世したり、進みたいキャリアパスへ行けるという課題を解決できているかもしれません。

しかし私たちにはもっと目の前に差し迫った、喫緊の問題があります。

それはパニック障害です。

  • パニック障害をなんとかしたい!
  • パニック障害の症状が出ないようにしたい!
  • パニック障害のことなんて気にせず、仕事も旅行もしたい!

ならば、パニック障害の問題を解決できる勉強をしたいと思いませんか?

勉強というのは、あなたが思っているよりもずっとすごいものなのです。

 

今回は、なぜパニック障害になったら勉強するべきなのか?3つの理由をお伝えします。

 

1.あなたが抱えている問題を解決できるようにするため

なぜ勉強しなければいけないのか?

それはあなたが抱えている問題を解決できるようにするためなのです。

 

では、勉強するとなぜあなたが抱えている問題が解決できるのか?

それは勉強することによって、あなたが持つ解決策が増やせるからなんです。

 

たとえば、アメリカに数か月間、旅行へ行くことになったとします。

英語が不安なあなたは、英語が話せるようになるために、ベルリッツなど英会話教室へ通い、英語の勉強をしたとしましょう。

でもなかなか英会話が上達しないまま、出発の当日になってしまいました。

あなたならどうしますか?

 

もし、英語が伝わるようになりたいと思って、ベルリッツに行くことしか解決策が思い浮かばないんだとすると、これ以上、打てる手がありません。

でももし、いろいろと勉強して情報を知っていると、別の解決策が思い浮かぶのです。

たとえば、ili(イリー)をご存知ですか?オフラインの音声翻訳機で、日本語から英語、英語から日本語の翻訳精度がかなり高いハンディーサイズのデバイスです。

空港でもレンタルできるので、もしiliの存在を知っていたら、iliをレンタルして、英語ができない問題を解決できるかもしれません。

他にも、普通の人であればまず利用しませんが、たとえば、通訳の人を連れて行くのも、ひとつに解決策になり得るし、スマートフォンのグーグル翻訳を利用するのも、ひとつの解決策になりえるのです。

つまり、いろんな情報に触れていると、なにか問題にぶつかり、ひとつの解決策だけでは対処しきれなかったときに、別の解決策により対処できる可能性を一気に高めることができるから、勉強が必要なのです。

勉強はあなたが困ったときにサポートしてくれる心強い味方なのです。

 

2.世界観を変えるため

“なんだ?世界観って”と思ったかもしれません。

世界観というのは読んで字のごとく、”あなたが観ている世界”を示しているのです。

 

この世には世界がひとつしかないと思いますよね?

人類はみな同じ地球の上にいて、同じ時間を過ごしてして、同じものそれぞれ見ていると思いますね?

これが間違いなのです。

 

同じ地球にいても、同じ世界を見ているとは限りません。

住んでいる場所が違うから、見ている街、風景が違うと言っているのではありません。

あなたのご近所、家族、同僚のような近しい人たちと、似たような街や風景や、職場や家を見ていたとしても、同じ世界観ではなのです。

 

たとえば、上司とあなたとでは、世界観が異なります。

上司はもしかすると、来年昇格できなかったら転職したい、家のローンを払い終わるまではこの会社にいよう、本当は副業やりたい、なんて考えているかもしれません。

あなたはというと、今の会社で働き続きたい、パニック障害のことを言うかどうしよう、仕事をもっと簡単なものにしてほしい、上司を困らせたくない、なんて考えているかもしれません。

よくよく考えると当たり前なのですが、同じものを見ていても、同じことを考えているとは限らないのです。

 

たとえば、年収1億円の人と、年収600万円の人は、お金に対してどう思っているでしょうか?

もしかすると、年収1億円の人は、”お金とは簡単に稼げるものである“と思っているのに対して、年収600万円の人は、”お金とは苦労して汗水流してやっともらえるもの“と思っているかもしれません。

お金に対する見方が明らかに違います。

 

結婚についてもそうです。

ある人にとっては、”結婚はできて当たり前、自分に合う人をどう選ぶかが大事である“と思っている人もいれば、ある人にとっては”結婚することはとても難しい、きっと私は結婚できない“と思っている人もいるかもしれません。

同じ結婚に対しても、これだけ違うと、その後どんな恋愛をしていくかは容易に想像がつきます。

世界観というのが、仕事にもお金にも結婚にもあなたが考えているよりも影響しているのです。

 

ではそういったポジティブな世界観になるにはどうしたらいいのか?

これが勉強することなのです。

 

人生がうまくいっている人、成功している人、問題を克服した人たちがどんな世界観をもっているのか知らないと、そういう世界観になることはできません。

世界観を知るために、勉強が必要なのです。

たくさんの人に出会うことも勉強ですし、たくさんの本を読むことも勉強です。

人生が良い方向に行っている人、大きな成功を納めた人、逆境を跳ねのけた人がどんな世界観をもっていたのかを知ることは勉強であり、あなたの人生に大きな影響を与えてくることは間違いのです。

 

3.仲間を見つけるため

仲間は見つけた方が絶対に良いです。

なぜ仲間が必要か?これは安心できる場所ができるからなんです。

 

たとえば、新人の芸人が、ゴールデンタイムの番組に出ると、居心地の悪さを感じると言います。

それは、番組に出ている周りの人たちが、テレビ慣れしているのに対し、自分が明らかに後れをとっていることを感じるからなのです。

新人の芸人ですから、ゴールデンタイムの番組に出ることは夢ですし、これからも出続けたいと思います。

でも、キャリアの差を感じたり、スキルの差、間合いの差を感じたときに、ガクーンと落ち込んでしまうのです。

そういうときに助けになってくるのは誰ですか?

自分と同じ目標を持ちながら、同じキャリアやスキルを持った同期や仲間なのです。

 

仲間であれば、喜びも苦しみも嬉しいさも歯がゆさも、大して説明しなくても分かってくれるものです。

同じ目標を持つ仲間というのはかけがえのない存在です。

そういう仲間を、勉強していると見つけることができるのです。

 

たとえば、私はカウンセラーになりたいと思ってNLPを勉強するために、セミナーに参加しました。

そこでは、50代後半から20代前半まで幅広い年齢層で、みなNLPを懸命に勉強して、人生に役立つコミュニケーションの方法を学びに来ている意欲的な人たちばかりでした。

そこで切磋琢磨して、時にうまくいかないことを相談し合ったり、本音で話したり、とてもこころ穏やかになれたりするのです。

しかもそういう場で会う仲間は、利害関係がない人たちなので、年齢関係なく仲良くなるのです。

 

みんな人ですから、今の立場や状況はわきにおいておいて、ときにはグチを言いたくなるし、カッコよく夢を語りたくなるし、本音を言いたくなることもあります。

そういうときに、家族でもなく、同僚でもない仲間がいて、聞いてくれる人たちがいるのは、とても心が落ち着けるのです。

そんな仲間に出会うために、勉強することが必要なのです。

知りたいテーマをどんどん深掘りしてみましょう。

 

4.まとめ

パニック障害はあなたにとっても、苦々しい問題かもしれません。

パニック障害がなければ、もっと良い人生が送れたと思うかもしれません。

パニック障害が私の人生をダメにしたと思うかもしれません。

 

パニック障害のことを苦々しく思っても構いませんし、パニック障害のことをポジティブに捉えても構いません。

パニック障害はあなたにとって、新しい気付きを与えてくれたことに間違いないのですから。

 

冒頭でお伝えしたとおり、勉強はあなたが抱えている問題を解決するために行為全てを指します。

パニック障害になったことで、新たな知識が増えたかもしれませんし、新たな学びのテーマが出てきたかもしれませんし、新たな仲間ができたかもしれません。

 

パニック障害はたしかに問題です。

でもパニック障害のおかげで、あなたに新たな変化がおこり、新しいものが始まっていることもまた事実なのです。

パニック障害のことを苦しみと思うこともできるし、新たな学びと思うこともできます。

どちらを選ぶかはあなた次第なのですが、どちらがより有意義な人生が送れるかは、簡単に想像できるとお思います。

 

人生は常に学びの連続であり、勉強することばかりです。

それを苦しいというのか、喜びだというかは、人それぞれですが、私は喜びに変えることができて本当に良かったと確信しています。

喜びに変えられたときに、本当の意味で、パニック障害を卒業できるのかもしれません。

 

まずは、小さな一歩で構いません。歩きだしましょう。

それには今日、どんな一歩を踏み出しますか?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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