パニック障害になって落ち込みやすくなったときの対処法とは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

今回は、パニック障害になると何かの拍子に落ち込み安くなってしまうときの対処法をお伝えします。

 

まず大前提として、パニック障害になると落ち込み安くなります。これは否定のしようがないことだと思います。

というのも、パニック障害による恐怖というのは、自分で自分の恐怖心を抑えることができないという自制の効かなさからくるものだからです。

 

「理由は分からないけれども、この場から逃げ出したくなってしまった」

「自分の意思に反してまたパニックになってしまった」

「自分の思いとは裏腹にこの場に居づらさを感じてしまった」

 

こういった自分ではどうしようもない体験に何度もあっていたら、誰だって落ち込みやすくなります。

 

だから、パニック障害になると落ち込みやすくなるのは当然のことです。

 

でも、でも!!

 

「それでも落ち込むことは防げる!」というのが私の今回の意見なんです。

なぜそういう意見になったかというと、今の仕事の失敗が関係しているんです。

 

システムエンジニアを生業にしているのですが、システム開発というのは、若手のころには仕事で落ち込む要素が結構あるからなんです。

システム開発では、設計書を書いて別のメンバーにチェックしてもらう「レビュー」というのをやります。

この「レビュー」がしんどいんです。

なぜしんどいかというと、設計書というのはある意味で自分の思いのこもった作品なんですね。

この作品に対して人から、あれがおかしい、これがおかしい、なんて言われたらどう思いますか?

 

「うるせー!」

「ふざけんな!」

「せっかく作ったのにぃ!!」

 

なんていう怒りの感情がたちがってしまって、まるで自分のことを責められるような感覚になってしまうことがあるんです!

 

「私のことを否定したなっ!!」

「お前は間違っているって言ったなっ!!」

 

というような気になることがあります。

 

設計書に対する指摘になのにもかからず、設計書を書いた人が責められているような感じる捉えてしまうことがあります。

 

ただ、こう捉えてしまうのは本来間違いです。

 

設計書を自分の作品と思ってしまうこと自体、間違っています。

そもそも、システム開発はビジネスであり、仕事ですから設計書の内容を正しくすることに対して妥協していはいけませんし、指摘する人は間違っていないのです。

この場合は、自分だけだと作品と思っていることが間違っています。

 

でもね、若手のころはどうしても作品感覚が入ってしまうものなんですよ笑

だから、「レビュー」の度に落ち込むことが昔ありました。

 

ある意味でこれは若手システムエンジニアにとっての登竜門だと思います。

 

この登竜門を抜けることができると、ストレスが一気に減って、落ち込むことが確実に減っていきます。

でも、これを抜けられないといつまで経っても怒りっぽくて使えない人という烙印を押されちゃうんです。

 

じゃあ、登竜門を抜けた状態というのはどういう状態なんでしょうか?

実はこの状態を分析することで、落ち込むことを防ぐ方法につながっていきます。

 

では分析してきますね。

 

登竜門を抜けた状態というのは、少し堅苦しく言うならば、

「自分が作ったものの価値」と「自分自身の存在価値」を分けて捉えられた状態

と言えると思います。

 

つまり、

「自分したことの結果」と「自分の価値」は違うものだと認識できている状態

なのです。

 

だからなんなの?と思いましたか?

 

この、認識できている状態というのは、すごいことなんです。

 

なぜなら「自分のしたことを客観的に見れている」からです!

 

人は自分のことを客観的に見れない生き物なんですね。

なぜ客観的に見れないかとういと、理性よりも感情を優先してしまうことがあるからです。

 

「あの人のしたことは絶対に許せない!!」

「あいつの言い方、本当に嫌い!!」

「なんかこうムカつくんだよ!」

 

こういう負の感情というのは日常にあふれていますよね。

負の感情をもってしまいがちなんですけども、落ち着いて考えるとこんなことを思っていてもいい事なんて一つもないことは私たちはよく分かっているはずんです。

誰かのことを恨んでいたり、憎んでいたりする人が幸せになると思いますか?

絶対にならないですよ。

これを象徴することわざがあります。

を呪わば穴二つ

これは、他人を呪い殺そうとして墓穴を掘れば、その報いを受けて死ぬ自分の墓穴も掘らねばならない、を呪えば身を呪う、ということを意味しています。

もう我々の祖先から負の感情に縛られてると大変な目にあうぞ!という事は経験的に分かっているんです。

 

でも感情を優先してしまうのが人間というものなのです。

そんななかでですよ、客観的に自分を見れるというのはものすごい価値のあるスキルなんですよね。

 

今回お伝えしたかったことは、

「客観的に自分に見れるようになることで落ち込むことを防げる!」

ということなんです。

 

自分のしたことを他人ごとに捉えてみると、気持ちが波打つことが減りますので、おススメです!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。