パニック障害の人の電車の乗り方

こんにちは。鹿内です。

コートを着る季節になりましたね。

パニック障害の人のなかにはコートを着るのが苦手な方がいらっしゃいます。

屋外はまだいいのですが・・・電車に乗るときに、暑くて顔がほてってくる。

顔のほてりはパニック発作の症状のひとつですから私も当時は苦手でした。

でも今ではもちろん、まったく問題ありません。対処法が分かっていますから。今日はそんな話し。

 

電車の暖房でコートは辛い

電車の中でコートを持つのは嫌いという方がいます。

片手はバック、片手はコートで手一杯。

だから少しくらいの寒さは我慢する。でもやっぱりコートは着ちゃうけどけど苦手と言います。

 

焦っているとホームでコートを脱ぐことを忘れることがあります。

そんなときは迷わず脱ぎましょう。

電車の発車に間に合わなければ、次に電車に乗ればいいんです。

 

電車に乗るときは勇気がいります。

電車は暑くて暗くて空気の薄い苦しい場所だから。

背が低いとなおらさらです。

汗をかくものをここでは辛い。

 

電車の暖房が苦手です。

暑すぎるから消してくれ!寒いくらいでいいじゃない!

顔がほてるの苦手だから。

 

電車の駅に着くと、一気に人が出ていきます。

まるで大きな津波のように。

流されないように居場所を必死で見つけたり、あきらめて外に押し出されてみたり。

 

みんないつもイライラしてます。

  • 「も~~どいてよ!!」
  • 「どけよ!!」
  • 「(無言)ドンっ!!」

そんな音が聞こえてくるのは悲しいかぎり。

 

さっきとは別のところに居場所を見つけます。

ギュッと手すりを握りしめて、電車が出るのを待ちます。

発車したら今度は電車の重力に負けないにように。

人の圧も負けないように、ぐっと力を入れたりします。

背が小さいほど不利な状況。

寄りかかってくると奴にイラっとすること。

 

だんだんと不安ができくることがある

そう思っていると、いつの間にか顔がほてってくる。

いつの間にか不安が包み込んでくることがあります。

 

そんなときこそ、呼吸法です。

呼吸をしながら、ゆっくりと今の体の状態を感じてみましょう。

どこかの筋力でギューッと緊張しているか?心臓は早くなっているか?

それらは身体のサインです。

まずはサインに気付きましょう。

 

無視されるのは誰だって嫌なものです。

  • 上司に無視されたら嫌でしょ?
  • 妻や子供に無視されたら嫌でしょ?
  • 同僚に無視されたら辛いでしょ?

どんなサインを出しているか気付いてあげましょう。

 

あなたに気付いてほしくて身体がサインを出しているのです。

見たくない!

あなたはそう思うかもしれません。

でも見てくれるまで続きます。

 

私も経験がありますが、サインは恐いです。

なぜならサインは恐怖と結びついているから。

 

でも違うんです。

サインと恐怖を結びつけたのは誰ですか?あなたです。

だからサインを恐怖だと決めつけるべきではありません。

だってあなたが気付かずにやったことなんだから。

 

みな初めてのものは恐いと思うのです。

それは慣れてないから。

慣れればへっちゃらですって。

不安になったら呼吸法、不安になったら呼吸法、不安になったら呼吸法。

これが合言葉です。

まずは呼吸をコントロールして身体のサインに気付きましょう。

それが第一歩です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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