読者からの問合せから見えたパニック障害の改善を阻むものとは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

最近では読者の方から質問や応援メッセージを頂けるまでになりまして、本当に嬉しく思う毎日でございます!

情報発信のいいところは、読者の方とこういった形で意思疎通できる点にあると思うんです。

私がこのようなホームページを作っていなかったら、絶対に出会うことはなかったですから!

読者の方からのメッセージは、記事更新の励みになりますし、メッセージのやり取りをさせていただいて「前向きになれた!」なんて言ってもらえると嬉しい限りでございます。

ご質問やメッセージはいつでも受け付けておりますから、遠慮なく送ってください!

 

そういったことで、読者の方とメッセージのやりとりが増えていくと、だんだんと読者の方の思考の傾向みたいものが見えてきました。

少し言いにくいですが、メッセージ交換のなかでパニック障害を治りにくくしているモノも見えてきてしまったんです。想定外に!!

 

この治りにくくしているものを記事にしたらきっと読者の方に役立つのではないと思いまして、今回は「読者の方とのメッセージ交換によって見えたパニック障害の改善を阻むもの」についてお伝えしていきます。

 

読者からの問合せから見えたパニック障害の改善を阻むものとは?

1つ目は「薬止めたい信仰」です。

 

「薬を飲んで症状が落ち着いているけれども、本当薬を止めたいと思っている。でも、止めたらまた発作が出そうで恐い」

という声を多数いただきました。

 

多くの読者の方の最終目標は、「薬を止めること」ということでした。

たしかにそう思うお気持ちはとてもよく分かります。

 

薬を飲むということは不安に落ち着かせるためであるのに、薬を飲み続けていることに不安になることがあると思います。

 

なぜ不安になってしまうのでしょうか?

 

これは、「薬を止められなくなってしまう」不安があるからではないでしょうか。

または、「薬を飲み続けている限り本来の自分に戻れない」とギャップがあるからではないでしょうか。

 

こういった不安はとてもよく分かります。

以前の自分と同じことができないというのは誰しもなかなか納得することが難しいことですよね。

 

ただ、以前の自分と比べ続けて、その度に落ち込むというのはとても勿体ないことだと思うんです。

 

ですから、ここで発想の転換が必要なってくるんです!

 

それはどんな転換かというと、

それは、「パニック障害を治すには、新しい自分になった意識を持とう」ということなんです。

 

なんだ新しい自分って?と思われたことでしょうね。

ちゃんと解説していきます。

 

新しい自分というのは、新しい環境に身を置くことになったときを想像してください。

 

・新しく会社に就職した

・別の会社に転職した

・新しい学校に進学したなど

 

新しい環境に入って、そこに溶けもこうとするときに、過去の体験などをベースに考えたり、行動したりすることがあると思いますけど、そういった過去の情報が全く使えないということを経験したことはないでしょうか。

 

私はそういう経験がありまして、大学に入ってからラグビーサークルに入ったんです。

(なぜラグビー?ということはここではおいておいて笑)

今までラグビーというスポーツは見たことがあったけれども、実際にやるのは初めての経験だったのです。

練習であったり、トレーニング方法であったり、試合の戦術だったり、ということは、私の過去のスポーツ体験では全く経験したことがないことがほとんどだったんです。

 

だから、新しいことをとにかく吸収するしかないのです。

過去の経験したことがなくて、目の前で起こることが初めてのことであるならば、まずは新しいことを受け入れる必要があるわけです。

 

どんどん受け入れ続けていった結果、大学から始めたのにも関わらず、3年生のときに不動のスターティングメンバーになれたんです。

もし、私が中学高校とやっていったバスケットボールの経験を、強引にラグビーに当てはめようとしたら、きっとメンバーたちから「お前、何やっての?全然的外れなんだけど」と総スカンをくらっていたはずです。結果、スターティングメンバーにもなれなかったでしょう。

 

つまり、何がいいたいかというと、

「今までの経験が通用しないならば、目の前で起きることはどんどん吸収するべき」

であるということなんです。

 

過去の経験が通用しないような環境にいるならば、過去の経験はおいておいて、今に集中するべきであるということが言いたいのです。

 

だから、パニック障害を治したいのなら、過去の自分とは比較せずに、今に起きていることに集中するべきだということなんです。

 

ですからできるだけ、「前を向く」ということが大切だということなんです。

 

したがって、薬を飲む飲まないではなく、過去の自分と比べて良い悪いではなく、まさにこれから起きることを貪欲に吸収していくべきだということなんです。

 

 

2つ目は、「パニック障害の克服トレーニングに時間が取れない」ということです。

私がおススメする克服トレーニングは、呼吸法と行動療法なんですね。

基本的には毎日最低15~30分程度はトレーニングに当てていただきたいということをお伝えするんです。

ただ、このたった15~30分という時間を確保することが難しいと言われる方が何人かいらっしゃって、内心驚いていたんです。

 

「あれ?パニック障害を治すこと以上に重要なことあるんですか?」

 

ご家庭の事情などあることは分かります。

ご両親の面倒であったり、お子さんの面倒であったり、仕事であったりありますよね。

 

もちろんそういう事情があるとは重々承知しているのですが、パニック障害を克服するには日々の積み重ねがとても大切なんです。

なぜ大切か?というと、人が変わるためには2つのパータンしかないことが脳科学的に解明されているそうなんです。

・1つは強烈なインパクトのあることに出くわす

・1つは毎日同じことを繰り返す

 

この2つなんですって。1つ目のことは自分でコントロールすることがなかなか難しいですが、2つ目のことであれば、自分でコントロールすることができますね。

 

だから、自分に変化を起こすために毎日ようにトレーニングを実施いただくということをおススメしているんです。

 

忙しいということは分かるのですが、ちょっとキツイ言い方をすると、忙しいと言う人に限って仕事ができない人が多いです。

会社で仕事できる人というのは、そもそも忙しくて、その中でどうやったら仕事を終わらせることができるかを考える人だと思うんです。

だから、そういう人は忙しいなんて言いません。忙しいことは当たり前だから。

 

ですから、時間がないことを嘆くのではなく、どうやったら自分のための時間を捻出できるかを考えてみるのが良いと思うんです。

 

これは誰かに強制されてやることはないです。

これは全て自分のためにやることですよね。

 

時間は有限ですから、何が重要なことなのか?を考えてみて時間の使い方を見直してみるとなにか発見があるかもしれません。

ご自身のためにパニック障害を克服するための時間を作ってみてください。

最後に

またまた体育会の系のノリで記事を書いてしまって、引いていませんでしょうか?暑苦しいくなっていないでしょうか?

どうしても私がこういうノリが好きで、このノリで「よっしゃー、やるぜ!」と思っていただける方には響くのですが、そうでない方には全く見向きもされません笑

それはそれで仕方ないと思っています!

 

今回のことをまとめますと、

過去の自分に拘りすぎるとパニック障害の改善は滞りやすいですし、パニック障害に時間を使えないというものも停滞の原因になります。

あなたの人生がより豊かになるように時間を意識してみてください、ということでした!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。