パニック障害を治そうと思う前に知っておくべきこととは?

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

毎日忙しく仕事をしていたり、子育てに追い立てられていると、ついこう思ってしまうことはありませんか?

 

このままパニック障害が治らなくてもいいかも?

 

こう思い始めたらヤバいです!!

というのも、パニック障害は長期化すればするほど別の精神疾患を併発するリスクが高まるからです。

 

たしかに毎日のようにパニック障害による症状に苦しめられたり嫌だなと思うことがあったりすると思います。

でも、なんとか我慢できる、なんとか避けることができると、自分の人生サイズが小さくなってしまうおうが、「パニック障害のままでもいいかも?」と思ってしまうことあると思います。

 

実は結構な数の人がそう思っています!なぜなら、

 

「人は安定を好むから」

 

太古の昔から我々人間は現代のような安定した社会をずっと望んできました。

安定して食料を確保できて、命の保証もある程度ある環境で暮らすことを願っていたと思います。

安定した環境で暮らすことをずっと願っていたんです。

だから、逆に言えば、不安定なことは避けるプログラムが私たちのなかにあると言えます。

この先どうなるか分からないことについては逃れようとしたり免れようとするように脳のなかにプログラムされていると言えるんです。

 

だから、だからですね!

「パニック障害でありながら、我慢すれば生活がなんとかなると、もう今のままでいいかも!」と思うように、私たちはプログラムされていると言えるんです。なんとかなる=安定。

 

仕方ないことなんだけれども、私はこの傾向はとても危険だと思っています。

だって、繰り返しますが、パニック障害の症状が長引けば長く分だけ、他の精神疾患を併発しやすくなるから。

代表的なのは「うつ病」ですね。

すでに「うつ病」なられている方もいると思いますけれども、うつ病はとても厄介です。

「うつ病」はパニック障害より治りにくいと言われているからです。

 

ですから、パニック障害のままでいいかもと頭をよぎったらすぐにかき消してください!!

「だめ!!現状維持の誘惑に負けちゃダメ!だって、このままだと・・・」

と言うように自らを戒めて治療や克服のトレーニングをしっかりと行うべきだと思うんです。

 

人の本能レベルに存在する「安定」というプログラムはときに私たちを蝕むことがあるということです。

 

じゃあ、今回は何を解説するのか?というと、「今一度、パニック障害を治す前に知るべきこと」をしっかりと押さえておきたいと思うんです。

 

今回は「パニック障害を治そうと思う前に知るべきこと」についてお伝えしていきます。

 

パニック障害を治そうと思う前に知っておくべきこととは?

そもそもパニック障害の症状は辛いと思うんです。

私も経験がありますが、通勤電車は毎日のように地獄でした。

けれども、仕事に行かないと、給料が入りませんし、給料が入らないと、妻も子供を養えませんし、生活が成り立ちません。

だからどんなに苦しくたって通勤したんです!!

 

そうしていると、辛いけれどもどうにか行ける方法が分かってくることがあります。

そうなると、こう思うようになる。

 

「このままでもいいかも・・・」

「今のやり方でなんとなるならば・・・」

 

そう思うことは仕方のないことだと思いますし、私も思うことは何度もありました。

分かるんですけども、ただ、ちゃんとここで分かっておくべきなのは、

 

「治らなくてもいいということを無意識に選んでいる」

 

ということなんです。

 

今のままでいいと思うということは、キツイ言い方をすると、

 

「窮屈な生活のままで一生過ごす覚悟をされているということですか?」

 

私は絶対にこのままでは嫌だと思いました。

なぜ自分がパニック障害になったのか原因を知りたかったし、治したかった!

 

だから、関連する書籍を読みまくって勉強しましたし、パニック障害から派生して心理的の勉強もしましたし、仕事で成果をあげることをテーマにした本もたくさん読みました。(今でも継続中)

というのも、本を読んで勉強することくらいしか策が思い浮かばなかったから笑!

 

結果的に私の場合は、それがすごい当たりでして、読書をして知識を得てそれを実践することによって、症状が徐々に改善していきました。

その過程で分かったことがあります。

 

それは、

パニック障害になった原因は自分にある

これは人によっては痛いところを突かれた~と思う人もいるでしょう。

 

なぜそう考えるようになったかというと、例えば、自分と同僚の違いを振り返ってみたんです。

同じ仕事をしていても、私のようにパニック障害になる人もいれば、そうでない人もいる。

 

同じ出来事に出会ったとしても、捉え方や受け止め方が違うだけ、結果が全く異なっていることに気付いたんです。

「そんなの性格が違うんだから当たり前じゃん?」と思ったかもしれません。

なら、そういうことです!

 

出来事に対する考え方や受け止め方が、パニック障害の要因になっているということなんです。

 

じゃあ、どうしていくべきなのか?

パニック障害になってしまった、そういう考え方や受け止め方をしている場合、性格を変えるべきなの?考え方を変えるべきなのか?

 

ここで私がお伝えしたいことは、

考え方などをすぐに変えようと思わないことです。きっと失敗しますから

 

何を言っているのよ?上手くできていないことから変えるべきでしょ?と思うかもしれません。

 

解説させてもらうと、考え方を変えるのはハードルが高いんです。

だから、「変えるべきなのはまず行動から」ということなんです。

 

なぜハードルが高いかというと、実は人は自分が普段何を考えているのか分かっていないからなんです。

考え方というのは実は無意識にしていることがほどんどで、自分がどういう考え方をしている人なのかを知るのにはとても時間がかかることなんです。

 

だから、パニック障害を本気で治したいなら、まず日々の行動から少しずつ変えていくことです。

 

というか、パニック障害を克服するトレーニングを毎日されればいいと思います。

呼吸法をするとか、日記を書くとか、ストレッチするとか、どれかひとつで構わないので、毎日続けられれば良いと思うんです。

 

そうすると、これが不思議なことに、だんだんと考え方や受け止め方が変わってくるものなんです。

マザーテレサはこんなことを言っています。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

だから言葉とか行動には気を付けるべきだし、何かを変えたいときは、普段から使う言葉や行動から変えていくのが良いということなんですね!


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。