パニック障害が治らない人の残念な思考

こんにちは。
鹿内智治(しかうちともはる)です。

パニック障害に苦しむサラリーマンに克服のヒントをお届けすることを目的にブログを書いています。

 

パニック障害の治療に思考が関係あるの?と思われたかもしれません。

普通はそう思ういますよね、パニック障害には行動療法など動くことが大切だと言われることが多いですから。

でも断言しちゃいますけど、「パニック障害の治療には普段何を考えているか」はめちゃくちゃ重要なんです。

 

なぜ重要かと言えば、普段食事をしたものが身体を作るのと同じです。

普段の思考が、あなたの性格や自己認識を作っていると言えるわけですから。

普段どんなことを考え、どんなことを想像しているのかは、とても重要な問題なんですね。

 

で、パニック障害に悩む方とお会いするようになって分かってきたのですが、

だいたい似たような思考パターンされていることが気付いたんですね。

 

私としては「やっぱりか!」という感覚ではありましたが、

「パニック障害がなかなか治らない」という人にはある共通点があることに気付くようになったんですね。

 

そこで今回テーマは、「パニック障害が治らない人の残念な思考の共通点」ということでお伝えします。

 

パニック障害というのは、何かあるイベントをきっかけに発生することがほとんどです。

たとえば、

「ストレスの多い仕事を担当するようになった」

「家族や友人や恋人との悲しい別れがあった」

「金銭的につらい状況になった」

などいうように、時期はずれたりしますが、たいがい精神的に負担がかかることが起きたことをきっけかにします。

 

誰だってそういう辛いことを経験したことがあると思います。

大なり小なり過去を引きずることはあることですよね。

でも、それを思い出す頻度が、毎日だったり、2日に一度だったり、頻繫に「あの嫌なイベント」を思い出ているんだろとするとそれは異常です。

 

つまり、「パニック障害が治らない人の残念な思考」の共通点は、

 

過去を強く引きずっている

 

ということなんです。

 

こんなことを思い出されているかもしれません。

「両親からいたずらをして怒られた」

「上司や顧客から仕事のミスを徹底的に怒られた」

「同僚からバカにされた」

「同僚の前で上司から怒られて恥をかいた」

など、こういう出来事は、忘れたくても、忘れるのは難しいかもしれません。

 

でも、忘れられないでいると何が起こるかというと、

「あいつに傷つけられた!!」

「ふざけるな!!」

というように、何度もその記憶を思い出してしまうと思うんです。

頭の中でグルグル同じことを考えてしまって、

そきにはそのときの緊張感や恐さが蘇ってきてしまうことがあると思います。

 

さらに不安が増してきて、考えるのを止めたくても止められないことがあると思います。

 

でも、それを何日も何日も繰り返していると、自分の信念に刷り込まてしまうんです。

 

つまり、

「私は上司から怒られる人なんだ」

「私はダメな人なんだ」

というように、自分の信念とか価値観が悪い方へ書き変わってしまうんです。

 

ここまで来てしまうと、変わることが難しくなってきます。

信念を変えるのには時間がかかります。

だから、パニック障害が治りにくいと言われているんですね。

 

じゃあ、どうしたらいいのか?

どうしたら、信念や価値観を書き変えることなしに、パニック障害を改善させていけるのか?

 

これには、2つの方法があるんです。

 

1つめは「過去を清算する」ことです。

過去のことを引きずってしまって、何日も何日も考えてしまうのであれば、その過去を清算してしまえばいいのです。

未消化のことがあるんであれば、それを消化するようにしてみてださい。

私は両親に対して未消化の感情がありましたので、彼らにぶつけて楽になりましたから。

 

でも、この方法は結構ハードルが高いと思いませんか?

誰でも、そういうウップンなどを相手にぶつけたりすることが出来るわけじゃないですよね?

相手が上司だったら?相手が同僚だったら?

「あなたのせいで傷ついたんだよ!!」なんて今更言えないなんてことがあると思います。

 

そういうときのために、2つ目の方法があります。

それは、「幸せになる」ということなんですね。

 

「なんだ?幸せになるって?」

「むしろ幸せになるために過去を清算するんだから逆じゃない?」

 

などと思われたかもしれませんね。

 

これは、どういうことかというと、例を使えば分かりやすいと思うのですが、

 

電車の中で足を踏まれたりしたら、「ふざんけな!」と思いますよね?

「なんでアンタに踏まれなきゃいけないんだ!」って相手のことを睨みつけたくなることがありませんか?

でも、睨みつけて喧嘩になったら大変なので、グッと我慢するわけですよね。

 

でも、もし今あなたが年収1億あったとしたら、電車の中で同じように足を踏まれたらどう思いますか?

「あ~大丈夫、大丈夫。オレ1億稼いでいるから平気平気」というように怒らないと思うんですね。

つまり、幸せな気持ちでいると、ネガティブなことが気にならなくなるんですよ。

分かりますかね?

 

だから、まずは「幸せになる」んです。

そうすることで、日常で起こるマイナスのことや、過去のネガティブなことが思い出されても、大して気にならなくなるというわけなんですね。

 

「でも、何が幸せなことなのか分かりません!」

なんていう人もいると思います。

 

そう言う人は、小さい頃にしていたことを思い出せばいいのです。

 

小さいころというのは、とにかく自由奔放に過ごしていたわけないですか?

あのころは、まさに自分らしいことをしていたわけですから、そのときにどんなことを好んで遊んでいたか?

そのときに感覚を思い出して見つければいいのです。

 

まずは幸せな気持ちになる

 

これをトレーニングすることをおススメします。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

サラリーマンエンジニア。 ブログ「サラリーマンでもバレずにパニック障害を治せ」2年かけて自力でパニック障害を克服した体験をブログに日々更新している30代前半。 趣味は読書と海外ドラマ。